9月30日(月) カレーライスは主食で、蕎麦は副食?    

日本人の主食は、米である。また、最近はパンがその消費金額が米を上回り、主食になりつつある。食の欧米化に伴い、パンの消費量が増えてきた。

では、蕎麦は?蕎麦はいつまで経っても、主食には成り得ない。あくまでも副食であり、嗜好食品であるからだ。

写真は、昨晩の晩御飯のビーフカレーである。昨晩は無性に食べたく、この主食であるカレーを食べた。それもビーフ肉にて。とても美味しかった。

次の写真は、きょうの昼に食べた冷凍生蕎麦を茹でて、昼食とした。冷凍生蕎麦もそちらこちら当たってるのだが、(売り込み紹介)価格が合わず、ご破算になるケースが多い。

こちらの希望した金額では折り合わず、当方の方から話を降りさせていただいている。手間暇掛かり、それなりの品質になっているのだが、なんせ冷凍と付いてしまうと、駅の立ち食い蕎麦や、路面店蕎麦のようなイメージになってしまい、価格を叩かれてしまう。

赤字では売れないから、当方から撤退させていただく。まあ、それでいいのだろう。

さて、そんな副食である蕎麦も、主食とのセット販売で日の目を浴びることになる。カツ丼や天丼、また、カレーとのセットものなど、主食との組み合わせだ。

大抵の蕎麦屋さんではセットものをやっている。もっともっと蕎麦が消費量が増えれば・・・と、いつも常々思ってるのだが、統計など見る限り、横ばいから微減してるようだ。

まあ、考えてみれば、私の様な胃袋が小さくなった人口の割合が増えて、食べ盛りの人口が増えていないのだから、当たり前と言えば当たり前なのだが。まして、日本はもうすでに人口が減りつつあるのだから、尚更だ。

今後も弊社は、蕎麦粉製粉業を主業務として将来にわたって商いして行く訳なのだから、目的、目標はしっかりと見定めて突き進むしかないだろう。

大量生産による薄利多売方式か、また、その反対の高品質高付加価値の道で行くかのどちらかだ。

 
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9月29日(日) はま寿司(筑西店)    

以前はデニーズがあったところに5〜6年前にできた、牛丼すき家などを展開するゼンショーグループの経営である。

前を通る度にお客さんが年々増えている。時間帯によっては行列ができている。高齢化、人口減少の世でも、人気のあるところには、人が集まる。

何よりここで食事することは、とても楽しい。お寿司は元より、和食全般、蕎麦うどんラーメンまである。いろいろなものを、テーブル脇にある注文のボタンで、声を掛けずに好きなものを選んで注文できるのも煩わしくなくて良い。

そして、食べ物やさんの基本である味も素晴らしい。全ての物が平均点以上の味を醸し出している。しかも価格も安い。お寿司は、子供からおじいちゃんおばあちゃんの年輩者まで、どの年代の層も好む食べ物だ。

まだまだ、こういうチェーン店は拡大路線を歩み、外食のお客様全部を虜にするだろう。

※仕事柄、この店で提供している蕎麦うどんラーメンのことが、とても気になりました。チェーン店全体では、果たして、年間に何トンの蕎麦粉を消費するのでしょうか?すぐにそういうことを考えてしまいます。

 
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9月28日(土) 秋刀魚塩焼きとブラックニッカハイ    

旬の秋刀魚が美味しい。スーパーなどに行って見ていると、プリプリと太った肉付きのよいものになると、400円近くする。そういう意味では、今年は豊漁ではないのかもしれない。小さい物は安いものがあるけど、どうせならと、いちばん大きな物を選んで塩焼きに。

本日の晩御飯だ。私は夜はハイボールを飲んで、少しツマンでおしまいなので、これで十分だ。(もう少し冷え込んでくると日本酒に切り替えるが・・)

活きのよい秋刀魚は、IHコンロで22分くらい焼いても、見た目は生焼きのように見えるけど、身の勢いがあるからそう見えるだけで、十分に中身まで火が通っている。焼き過ぎには要注意である。

きょうはワタも抜かないで、そのまま焼いたのでワタの苦みもなかなか美味しい。鮮度が良い証である。

なかなかの良い晩酌。ご馳走さま!!

※かぼちゃとブロッコリーとインゲンのマヨネーズ合えのサラダも箸休めにはちょうど良いですね。メインディッシュの秋刀魚も大根おろしとカボスを添えて。最高ですね!

 
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9月27日(金) コキッ、プリッとした食感の蕎麦が流行っている・・本日その二    

写真は先日コンビニで購入した、レンジでチンするタイプの調理蕎麦。食べてみてハッと気付いたのが、そのコキッとした食感である。以前は、ブニョとした食感だったのが、最近はシャープなコキッとした食感に、見事に変貌を遂げている。

そう、最近の市販品の蕎麦の特徴は、そのコキッとした食感と喉越しが特徴となっている。言うならば、蕎麦のパスタ版とでも言ったらいいのだろうか?

若者中心に、ここ15年くらいの間に、パスタの消費が増えてきた。おそらく、そこに求められるのは、具材の良し悪しを惹きだ出させる為のそのパスタのコキッ、プリッとした歯応えと喉越しである。そのような食感のパスタが、若者中心に受けてきたと思われる。

そういう意味において、そのようなパスタの食感が、蕎麦にも求められて、いろいろな添加物(代表例:山芋粉末、海藻粉末など)を加えて、蕎麦の食感を、よりパスタのように近づけることが、売れることへ繋がってくるということで、我先にとばかりに、各メーカーともそういう蕎麦の開発に勤しんできたのであろう。

※写真3,4枚目の茂野製麺さんの蕎麦は、そのような食感の蕎麦をつくりだしたパイオニアメーカーでしょう。いくらでも食べられる美味しい乾蕎麦です。細かく言いますと、コキッ、プリッの他に、ツルミ感、ヌメリ感とも引き出されております。

 
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9月27日(金) 弊社近くの秋蕎麦の近況・・本日その一    

台風20号も、太平洋上を東の方へ抜けてくれて、全く影響はなかった。でも、10月中旬までは、台風の襲来には気を配らなければならないけど。

さて、先ほど、弊社近くの秋蕎麦の状況を観察してきたので、ご報告まで。

21日の土曜日には、まだ咲き始めだった花も、どうやら花びらも大きくなり、これからあと1週間が、蕎麦の白い花も見ごろを迎えるだろう。日付で言うと、10月5日ごろまでがいちばんの見頃のように思う。

その後は、虫が飛び始め、受粉を開始し、だんだんと身が付いてくるようになる。秋の深まりとなる10月中旬頃からは、蕎麦の実が黒くなり始め、熟れてくるだろう。そして、11月初旬に収穫の時期を迎える様になる。

こんな感じがここ筑波山北西部のこのあたりの蕎麦の生育スケジュールとなる。とりあえず、弊社を中心に半径10キロ圏には、そちらこちらに蕎麦畑が点在してるので、弊社直売所にて、とりあえず北海道産新蕎麦【間に合わせではないけど・・60点の蕎麦を80点まで仕上げてあるので】をご購入されて、その後、近在の秋蕎麦畑の観賞にでも行かれてはいかがだろう。

 
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9月26日(木) 市販品のめんつゆ全盛期だが、昔のつゆの取り方が懐かしい    

めんつゆは、今の世の中、どこへ行っても売っているし、また、それなりに味もよく出来ている。うどんそばは元より、ラーメン、おでん、煮物などなど、全ての料理に合うめんつゆが販売されていて、とても便利である。

ところが、まだ私が小学生だった頃、そのような万能めんつゆは、まだ、販売されてなかったように思う。(昭和40年代前半) じゃあ、うどんそばを食べる時はどうなの?と言うと、各家庭にて簡易式めんつゆをつくっていたのである。

当時は、スーパーなどもまだ、小型の店がチラホラと出来かけていた時代だった。それでは、買い物は?というと、まだ商店街のそれぞれ個別の店で買うのが主流であった。魚は魚屋さんで、野菜は八百屋さんで、肉は肉屋さんでといった具合に。

それでめんつゆをつくる時は、それぞれの物を個別に揃えていた。乾物屋さんで鰹節を買い、醤油みりんを酒屋さんで買い、また、砂糖を雑貨店で買い、それぞれのものを個別に購入していた。

それら個別のめんつゆの材料を揃え、削り節器で粉節をつくり、それを鍋に入れてダシを取り、醤油と砂糖を入れて、さらに味醂を加え味を調え、一煮立ちして出来上がり。と、こんな具合に昔よく、お袋がめんつゆをつくっていたものだ。  

さて、その頃の弊社は、乾麺の販売を主としていて、親父が日本酒の晩酌を呑った後は、その日に製造した乾麺を、官能検査のごとく、ほぼ毎日、食べていた。

お袋が作業場から持ってきた乾麺のうどんを茹でて、上記のような簡易式つゆをつくり、そのうどんを美味しそうに啜っていたのを、昨日のことのように思い出す。その時の光景が、今でも走馬灯のように思い出される。でも、本音は、ご飯と焼肉が食いたかったのも事実である。(お袋も私ら子どもたちの為に、白いご飯はいつもうどんとともにあったが、焼肉まではなかった。)

そんな昔の時代であったが、今はめんつゆも、それぞれのメニューごとにメーカーも揃えているようだ。ざるそばつゆ、かけうどんつゆ、鴨ダシつゆ、カレー南蛮つゆ、他・・・。

でも今度、昔ながらのやり方で、削り節器で粉節をつくり、それでダシを取り、醤油、味醂、砂糖で味を調整してめんつゆをつくって、思い切り乾麺のうどんを茹でて啜った見ようかと思う。たぶん、目から鱗が落ちる程に美味しいだろうと思う。

 
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9月25日(水) 辺鄙な場所に所在するも、地域いちばん店か?刺身がウリ?    

結城市の南中学校の南側に所在するマルヨシスーパー。個人営業のコンビニに毛の生えたくらいの面積のミニ店舗なのだが、知人から、この店の刺身が素晴らしいという情報を得て、早速、行ってみた。

わざわざでも何なので、小山結城方面へついでの用事をつくり、それを済ませた後に寄ってみる。

行ってみると確かに小さい店なのだが、午後2時と言う時間帯も手伝ってか、そんなに広くない駐車場は、もうすでにクルマで一杯となっている。

で、早速、小さい店舗の刺身のコーナーへ向かってみる。基本的にマグロ中心の品揃えのようであるが、よく見ると、イカやタコ、蟹、海ブドウなど、よりどりみどり、いろんな種類の物もある。

はじめての店なので、いちばん目立ったマグロの刺身から、三千円弱の物を選ぶ。赤身、中トロ、大トロ、と、マグロ全般の身がセットで販売されている。

夜は、そのマグロ刺身をツマミに、日本酒の常温で晩酌をし、(お彼岸過ぎて、日本酒の美味しい季節となってきた。)〆は、マグロ茶漬けで、満足な晩酌タイムとなった次第だ。

美味しいマグロ、どうもご馳走さま!

※これだけ良質なマグロが三千円弱で買えるというのは、ある意味お買い得価格だと思います。都内などで購入したらこの価格では済まないでしょう。この店にしかないというものをつくれば、地域一番店になれるという、良い見本でしょう。次回は、違う刺身を買って来てみましょう。

 
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9月24日(火) チキンカレーと待ちに待った北海道第二弾    

JRの脱線事故で、なかなか入荷して来なかった北海道新蕎麦第二弾・・・ 。2週間ほど前、第一弾、コンテナ4台(約20トン)入荷して、それを挽砕していたのだが、それが心もとなくなってきたので、第二弾を入荷。(もちろん前もって契約をしている。)

だが、JR北海道の体たらくに寄り入荷が遅れ、冷や冷やとさせられたが、どうにか本日、その玉が入荷してきた。やれやれである。この後も、バタバタと入荷してくる。

この時期だけは、弊社も常陸ヒネ物よりも、そりゃ、キタワセ新蕎麦にも力を傾注させる。今年の北海道は、100点満点のうち60点くらいの出来ではあるが、(猛暑や雨の影響が出ているのだろう)それを弊社の石臼の技術で80点までに仕上げている。

名産地の原料+製粉の技量が伴ってこそ、はじめて良い蕎麦粉となる。語弊はあるが、素人の皆さんは、名産地の原料こそすべて・・と、こんな風に勘違いされている方も多いが、原料プラスアルファ製粉技術が伴ってこそ、立派な良質な蕎麦粉となる訳なのである。

弊社の石臼などは、先日もこの日記にてご紹介させていただいたが、プロ中のプロである石材加工職人が、蕎麦を挽くための最高の石臼に仕上げてくれている。せっかくの良質品の原料も、いい加減に挽いてしまったならば台無しとなってしまう。

さて、そんな待ち焦がれた蕎麦が入荷してきたので、どうにか焦りもなくなったのか、無性にお腹が空いてきた。きょうは何となくカレーが食べたくなり、近くの大衆食堂でカレーライスを頬張ってくる。肉の溶け具合など、程良く熟成されたカレーで、とても美味しかった。ご馳走さま!

 
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9月23日(月) 永坂更科・・布屋太兵衛    

今週の連休は、先週のそれとは違い、お天気も上々で第二工場直売所にもたくさんのお客様がいらした。

お彼岸と言うこともあり、ご先祖様へ上げる乾麺のちょっとしたセットもの、また、北海道産新蕎麦粉をお買い求めなどのお客様が多かった。

弊社の第二工場直売所は、粉と麺に関する物しか販売していないので、自然とその客層にも限りがあるので、コンビニのような幅広いニーズに沿った集客というものはできないけれど、それはそれでよいとも思っている。

来場者が少ない時は、石臼製粉工場と、なまめんの製麺工場の工場としての機能の方に力を傾注していけばよいだけの事である。ここを建設する時に、どっちに転んでもいいように幅広く選択肢を残しておいた。

さて、そんな連休最後の晩御飯は、ブラックハイボールで喉を潤した後に、乾麺の蕎麦を茹でて食した。

茹でた乾麺の蕎麦は、先日、筑波西武百貨店で購入してきた、『永坂更科・布屋太兵衛』の蕎麦だ。名前がとても重みがあって素晴らしい。また、包装形態も目を引く。

食べてみると、そんなに一般に出回っている乾麺の蕎麦と、たいした違いはないものの、何となく名前と包装形態が仰々しい分だけ、美味しく感じた次第だ。馳走さまでございました!

 
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9月22日(日) 久々のにしむら蕎麦店    

昨日は、埼玉の取引先の営業が見えたので、いつものように昼前に来社いただき、久々のにしむら蕎麦店へ行く。

ここは何を食べても平均点以上の味を醸し出している。人間、飯でも食べながら喋り合うということが、より一層、親近感が湧いて良いものである。なるべくならば、私は取引先、特に仕入れ先などの営業とは、わざわざでも昼前に来社いただき、昼飯を取りながら歓談するようにしている。

お得意先様とも、なるべくならばそうしたいのだが、何せ、先方様は品物を買っていただいているのだから、お前が出て来いということなり、そうなるといつもいつも出掛けてばかりはいられないから、仕入先、とはいっても売り買い両方あることのほうが多いのだが。そんな感じで昼飯を共にするようにしている。

さて、前置き長くなったが、ネギとろセット、冷たい蕎麦を注文したが、いつものように美味しかった。また、連休前と言うこともあり、ノンアルコールビアの小で喉も潤しておいた。

ご馳走様でした!

 
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9月21日(土) 弊社近くの秋蕎麦の近況・・本日その二    

先週の台風の影響がほとんどない・・・ということは、下記の写真を見てもお分かりになるだろう。

確かに、台風通過直後は多少の倒伏は目立ったが、その後の好天気で見事に咲き吹き返した。蕎麦とはそんな作物だ。

ただ、10月に入ってから、もっと背丈が伸びてから、ましてや、実がなってからあのような台風に襲来されたならば、こんなのでは済まなかったであろう。

まだまだ、台風の襲来はあるかもしれないし、そうなったらそうなったで、生産地の中の工場ということで、少しでも多くの原料を集めるべく、そちらこちら飛び回って良質品をより多く集めるだけである。それが生産地の中に工場を持つということの強みでもある。

※白い花が咲き始めました。あと、10日から2週間ぐらい経ってからがいちばんの見頃でしょう。9月7日にも同じ位置から写真を撮りました。下の方へスクロールして見比べてみるとその生育振りが、よく分かるでしょう。

 
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9月21日(土) 石臼職人S氏の目立て調整・・本日その一    

きょうとあすは、第一工場の石臼の目立て調整の日である。(第二工場は先日済ませた。第三工場は10月中旬に行う予定。)弊社近くの石材店社長であるS氏が、二日間かけて石臼の目立て調整をする。

このように、弊社の石臼は地元真壁産の御影石仕様で、それをやはり、地元真壁の石材職人であるS氏が、一つ一つ手間暇かけて、目立て調整をする。

その光景は真剣そのものだ。下手に声など掛けて、集中力を分散させてしまってもいけないし、彼の技術と集中力で、他社にはない素晴らしい石臼の目に仕上げてくれる。

おそらく、原料も地元産の物で、石臼も地元産の物で、さらに、それを目立て加工するのも地元石材職人の手で・・・こんな感じで、全て地元尽くしで、なんていうことは、おそらく日本でもここ弊社だけではなかろうかと思う。

だから、そのような意味においても、もっともっと弊社もそんな特徴を前面に出して、商いしていこうと考えるきょうこの頃である!

※生産地の中に工場を持っている・・これは珍しくないことですが、挽いている石臼も地元産の石で、しかもそれを加工するのも、石臼加工のプロ中のプロでもある石材職人で、しかも地元の石材職人・・・ここまでのの地元尽くしは、おそらく日本でも弊社だけと考えています。

 
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9月20日(金) 蕎麦粉屋のつくった生ラーメン    

都内出張時の痛飲の為のアルコール頭痛も、どうやらほとんど全部、身体から抜けて行ったようだ。昨晩の、ノンストップ8時間30分間の爆睡で、体調も平素と変わらなくなってきた。

そうなると、どうやら食欲も湧いてくるような習性が、人間にはあるのだろう。無性にお腹が減る。

きょうは、弊社製の生ラーメンを、蕎麦汁の和風だしにてザルラーメンとして食してみた。所定の時間茹でて、既製品の蕎麦汁をキンキンに冷やして、ザルラーメンだ。

手前味噌ながら、このラーメンはとても美味しいと思う。コシ、喉越し、風味、かん水の利かせ具合・・どれをとっても美味しいと思う。

最高級中華用粉を使用し、乾燥卵白、ホタテ貝の粉末、研究に研究を重ねて、どこに出してもおかしくないような麺づくりを心掛けてきたために、そのように美味しい麺になったと自負している。

ただ、弊社は蕎麦粉製粉メーカー且つ、乾麺製造業がメイン事業な為に、大量生産はできない。いや、しない積りだ。何故なら、今後も蕎麦粉製粉、乾麺製造(ほんの少しだけど)・・・これらを柱に考えているので、生ラーメンを設備増強云々・・・これは今のところ、全く考慮していない訳なのだ。

※一回に数キロしか粉を捏ねないので、第二工場直売所に陳列、または、通販のみでしか販売はしておりません。

 
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9月19日(木) 飲食反省会    

昨晩は、その問屋さんでの試食勉強会のあとに、居酒屋さんへ移動して、先方社長様、部長様、ご担当者様を交えて、反省会を行った。

いろいろ蕎麦業界はじめ、プライベートなことなども、本音で語り合い、美味しいツマミに舌鼓を打ちながら、ワイワイガヤガヤと時間が瞬く間に過ぎて行った。

2次会などもセッテイングされて、久し振りの東京ナイトを満喫した次第である。とても有意義且つ、楽しい時間を過ごさせていただき、私もちょいと飲み過ぎてしまった次第である。

久し振りの痛飲の為の頭痛である!

 
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9月18日(水) 端境期    

いよいよ9月も下旬へ入ろうとしている。北海道産新蕎麦も、ちらほら出始め、また、秋蕎麦も先日の台風にも負けず、どうにか生育してきている。

また、輸入物に目を向ければ、日本においていちばんの蕎麦の輸入先でもある中国産についても、来月は新蕎麦が入荷してくるであろう。

さて、そんな中、とある都内の問屋さんへ出向き、いろいろの蕎麦の食べ比べ勉強会を行ってきた。秋蕎麦ヒネ、北海道産新蕎麦、そしてヒネ、いろいろな粉を使用して蕎麦をつくり、それの食べ比べだ。

パッと見た感じでは、なかなか味の区別までは分からないのだが、それぞれに食べ比べてみると、それぞれの特徴が良く出ていることが分かると言うものだ。

もちろん、概ね、新蕎麦が歯切れよく美味しいのは当たり前だが、ヒネはヒネ物で熟成された旨味というものが、よく出ている。

時々は、このような試食勉強会は、大切な行事でもある!

※写真では分かりませんが、実物を見るとたいへんにその差が分かると言うものです。

 
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9月17日(火) 衝撃の美味さ    

弊社の石臼蕎麦粉を納品させていただいている、筑西市(旧関城町)の西村製麺さん。この地域では乾麺の専門メーカーとして、広く知れ渡っている。

さて、本日、弊社の専務(私の実弟)が、蕎麦粉を納品させていただいたついでに、その西村製麺さんの乾麺の蕎麦をいただいてきた。

で早速、きょうの晩酌の後に、食べてみたというわけだ。数種類あったのだが、そんな中から、今晩は鬼梨里蕎麦と言う製品を試食してみる。

旧関城町は、梨の産地としても有名で、そんな由来からの商品名であろう。粗めの石臼蕎麦粉使用で、麺線に程良い星が浮いている。見るからに美味しそうだ。

いざ、啜ってみると、喉越し、コシ、歯切れ、風味・・・蕎麦の美味しさの全てを兼ね備えた逸品だ。弊社でも若干の乾麺は製造しているが、先方は乾麺専門メーカーなので、その出来栄や商品力などは、弊社よりも数段先を走っている。実にお見事、あっぱれ!である。

でも、そんな逸品に弊社の蕎麦粉を使用していただいているということは、蕎麦粉製粉メーカー冥利に尽きるとも思う。 いやぁどうもご馳走さまでした。

※弊社からもクルマで30分ほどです。旧下館市から、旧三和町へ抜ける途中の関本中交差点を過ぎて、すぐの右側です。 (株)西村製麺さんの住所は以下です。

〒308-0126 茨城県筑西市関本中88-1 Tel 0296-37-6555 fax 0296-37-6523

 
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9月16日(月) 新麦うどん    

台風の影響で朝から暴風雨。第二工場直売所もこれでは御休みだ。でも、こんな暴風雨の中でも、おひとり様、お買いものに来たお客さんがいらしたのだけれど、店のブラインドを閉めていたので、引き返してしまったようだ。いらした方には、たいへん申し訳ないことをしてしまった。

午後からは、台風も過ぎ去り、雨もやんできたので、店を通常通り開ける。当番には休んでもらったので、私が店番をする。数名のお客様にいらしていただいた。

この台風の影響で、この地域の蕎麦畑もたいへん気になるところだが、見に行ってみると、多少寝てはいるものの、水はけのよい土壌なので水没などもしておらず、また、生育初期の段階なので、それほど心配する必要はなかろうと思う。

さて、晩御飯は、いただき物の新麦うどんで。喉越し抜群且つ、地粉特有の甘みと風味があった。ご馳走様でした!

 
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9月15日(日) 中華 こうりゅう    

朝から凄い雨だ。台風の影響だろう。ところが、昼頃になると雨も上がり晴れてきた。台風が来てるのと言うのにどういうこと?これこそが嵐の前の静けさとでも言ったらいいのだろうか。

さて、お天気も良くなってきたので、以前から娘が家具センターと本屋さんへ買い物があるので連れて行って欲しいと言ってたので、本日、それを実行した。何でも、ベッドのマットを交換したいのと、参考書類が欲しいのがあるというのだ。

真壁にはそのような買い物をする店がないから、下館まで行く。昼飯も済んでいないので、途中の『こうりゅう』と言う中華屋さんで済ます。

ここは全ての品が美味しい。中でも餃子、海老チリ、タン麺などが絶品である。餃子の肉汁が素晴らしい。やけどに注意しないといけないくらいの『ジュワッ』としたのがたくさん出てくる。ニンニクは抑え目なので、昼に食べても安心。

海老チリは赤坂四川飯店と、どっこいというくらいのレベルの美味しいものが低料金で食べられる。海老のプリプリ感とソースが絶品。タン麺は二人前あるのでは?というくらいのボリュームのものがやはり低料金で食べられる。いくら食べてもなかなか減ってこない。

最近胃袋が小さくなってしまった私は、後ろ髪が引かれる思いで残してしまった。どうもご馳走さまでした!

 
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9月14日(土) お食事処 なごみ    

旧つくば庵というお蕎麦屋さんの後に、この度オープンしたのが、この『お食事処なごみ』さんだ。建物の所有は弊社のものとなっていて、それを貸し出したということになる。

本来は、弊社で外食部門で蕎麦屋さんでも・・・ということでこの物件を所有したのだが、いろいろに問題ありで、蕎麦屋さんの開業は諦めた次第だ。(4月頃のこの日記でも書いたが。)

そういう物件を借りてくれて(少ししたら売却しようとも考えている。)、この度、本日オープンとなったわけだ。豚肉料理(とんかつ、ソテイなど、夜は居酒屋形式で)や、もちろん、蕎麦うどんもある。蕎麦粉は弊社の物を使ってくれるという。

さて、オープンである本日、早速食べに行って来た。天ざる蕎麦と、ポークソテイ定食を注文する。豚肉はヨークシャ種というブランド肉だそうで、ジューシー且つ柔らかい。味噌ダレで食べるととても美味しい。

蕎麦はまだ改良の余地がありそうだ。弊社、せいろ蕎麦粉を使用しているのだが、何がいけないのかボサッとした食感で、これではいかんという印象だ。蕎麦をつくっているときは良さそうに見えたのだが、出てきたのを見てみると茹でおきのような印象が否めなかった。

いずれにせよ、真壁と言う田舎町で、飲食店開業と言うことは、ある意味冒険的なことにもなろうが、どうか頑張っていただきたいと思う。

※蕎麦がボサッとした印象が否めません。茹で時間は良いとは思うのですが(1分ちょい)、柔練りが原因なのか、冷水でしめてないのか、蕎麦粉は悪くはないと思っているのですが・・・。う〜ん、難しいですね?

 
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9月13日(金) つくり手の見える製品    

西武百貨店筑波店にて販売していた、つくり手の見える蕎麦。産地は、長野県は安曇野産らしい。

包装形態が目立っていて思わず購入。こういうインパクトのある商品は目に止まり易い。中身は安曇野産蕎麦粉を使用した半生蕎麦と汁とのセット。

早速茹でて食べてみると、細打ちの麺の喉越しが良い。香りは・・蕎麦の香りとは何ぞや?ということで説明すると、蕎麦を啜った時に喉元から鼻孔へ伝わり、それが最終的に脳天へ突き抜ける。こんな定義かなとも思う。

そういう意味からすると、スーパーや百貨店で販売されている乾麺や生麺は、ほとんどそれはクリアすることはない。

まあ、喉越しと食べ易さ勝負といったところだろうか? 満足いく蕎麦に出会ういちばんの近道は、自分で手打ち蕎麦を覚えることのように思う。

※秋から冬は新蕎麦が出て、年間のうちでもいちばん蕎麦が美味しくなる時期です。そういう意味で、手打ち蕎麦を覚えるのも一考かと思います。弊社ではきょうから北海道産新蕎麦粉の受付を開始いたしました。

 
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9月12日(木) きょうの晩酌    

きょうは以前から懸念されていた、小麦粉を少し購入いただいたにも関わらず、どういうことなのか、お支払いいただけない御得意先様へ出向き、集金をさせていただいた。

人間、いろいろなトラブルのほとんどの原因が、お金に絡むことが多い。殺人事件、自殺、離婚、自己破産(←これはお金が原因なのは当たり前か。)その他諸々。

いつの世も、お金で支配される世の中なので、それは仕方のないことなのだが・・・。でも、お金がなくても心に余裕があれば幸福な生活は過ごせるように思う。

私などもしそうなったら、食生活は、まず第一に最小限に切り詰め、しかも、満足のいく美味しもので十分に心豊かに生活する術も、普段から想定している。

簡単に言うと、お徳用乾麺と、お米と、めざし、醤油くらいあれば、大体は何とかなる。強いて言えば、あとは砂糖が必要である。

お支払い環境の悪いお得意様から集金させていただくには、まず、『笑顔で接する』 事が基本である! 顔を強張らせ、集金に来ました・・などと、こんな感じで臨んだら、まず大体、上手く行かない。 笑顔、笑顔・・これが基本である。

相手が構えているところへ、こちらも構えて臨んだら、それは磁石の+対+、−対−の如く弾き飛ばされる。まずは、相手の緊張を解くほぐすように、笑顔が肝心なのである。

相手の心の奥底に潜む緊張感を解きほぐす積もりで・・・。 ともかく、こいつは馬鹿か、、と思われるくらいの笑顔が良い。

あとは、1回で決めないで可能ならば数回足を運ぶ覚悟で。。。と、こんなことが大切なように思う。(遠方のお客様で、集金額より旅費が掛かる場合、それは、先に振り込んでいただくか、代金引換にしなかったのが悪いので、販売した方にも問題がある。)

それでもダメならば諦める。そんなところにまで品物を売ってしまった自分が馬鹿だったと開き直るしかない。それで会社がダメになってしまったらそれはそれ。 人生、そういうもんだ!と覚悟を決めるしかない。

さて、前置きが長くなったが、表題の、きょうの晩酌である。

きょうの晩酌は、鶏の手羽先のチ―ズ蒸しと、キムチに冷奴、そして、ブラックニッカハイだ。とても満足のいく晩酌で、あとは身体を拭いて熟睡するのみ。(お風呂は私の場合、早朝に入ることが日課なのだ。) 

ご馳走さま!!でした。

 
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9月11日(水) きょうの晩御飯    

午後6時より、同町内でオープンする飲食店の開店祝いへ行く。蕎麦もメニューに取り入れるとのことだ。弊社の蕎麦粉を使用とのことで、招待された次第だ。

この居抜きの店は、建物は弊社の所有となっている。弊社にて蕎麦店のオープンを考えたのだが、諸々に問題ありで、弊社はそのオープンを見送っていた。物件も手放そうと段取りして、その方向でまとまったのだが、これも弊社にてストップをかけた。

そういう店をある人が借りてくれ、この度、飲食店をオープンする運びとなった次第だ。事の顛末は、書き出すと4万文字くらい要するので、ここでは割愛させていただく。近いうちに、この店の蕎麦(メニュー)の紹介は後日、この日記にても紹介させていただく。

特筆すべきものもあると思うので、その時には真壁へお出での際にはどうぞいらしていただきたい。

さて、そんな開店祝いも1時間ほどで切り上げさせて頂き、家にて晩御飯を食べる。19時30分に高校から帰ってくる娘を、どうしても迎えに行かねばならず、開店祝いは長居は遠慮させていただいた。

店ではいくらも食べていなかったので、お腹も減っている。胃袋も小さくなっているが、いくらも食べていないので、やっぱりお腹も減るというものだ。

我が家の夕食のメニューは、シメジとウインナーの炒め物。そして、シメジの醤油味和風パスタ。それぞれ5〜6箸、手を付けお腹一杯になる。こうして一息ついた次第である。やれやれ!!

 
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9月10日(火) 熟れた蕎麦と出来たてホヤホヤの蕎麦    

きょうは朝から何とも体調が悪い。夏の疲れが出たか、更年期(男性にもあるらしい)の始まりかもしれない。

そんなだるさの中、昼は蕎麦の食べ比べを行った。製麺して1週間目の蕎麦と、本日製造の出来たての蕎麦の食べ比べだ。1週間目の蕎麦も、品質保持剤を使用しているので、全く問題なく食べられる。

出来たての蕎麦は、まだとても良い色で冴え冴えとした緑色っぽい感じに見える。反対に1週間目の蕎麦は、色がいくらか赤黒く焼けている。当たり前のことである。

ただ実際に食べてみて、蕎麦の味と言うか、旨味や甘みみたいなものは、1週間経過したものの方が、強く感じられた。蕎麦が熟成されて旨味が濃縮された為であろう。

ただ、商品価値としては、もちろん出来たてのほうのが、色合いや歯応え含めて数段上なのは言うまでもないことである。

※3枚目の写真で、左側が出来たての蕎麦、右側が1週間目の蕎麦です。粉は同一です。

 
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9月9日(月) 業務用冷凍なまそば    

北海道産新蕎麦・・本日より仕込みに入る。皮をむいてみて、色が少し冷めてはいるが、それでもキタ早生の新蕎麦である。変な言い方になるが、腐っても鯛なのである。

弊社の石臼の技術で、良い蕎麦粉に仕上げて連休明けの17日より販売開始の予定と相成る。

2〜3日後にトップページ上に掲載させていただく。シンプルにせいろ蕎麦でいただくのもよいし、私ならばけんちん汁などこさえて、付けけんちん蕎麦で食してみたい。

さて、表題の冷凍生蕎麦・・・蕎麦屋さんであって蕎麦屋さんでないような、要するに自家製麺や手打ち蕎麦はできないけど、美味しい蕎麦をお客さんに提供したい。こんなお店にうってつけの冷凍生蕎麦の開発を、只今、鋭意準備中である。

シマダヤでもマルちゃんでも加ト吉いや、テーブルマークかな今は、そんなメーカーも冷凍蕎麦は出している。ところがそれはほとんどが、茹で冷凍蕎麦である。すでに茹でてあるものを冷凍にしたものだ。おそらく、蕎麦粉の配合率も低いだろう。

弊社は蕎麦粉の製粉メーカーでもあり、乾麺や手打ち風の麺も製造している。戦後間もなくから、乾麺の製造はしている。麺をつくるノウハウは、大手に負けないものを持っているつもりだ。(ないものは販売網だけだ。)

そんなことで、蕎麦も重視している食堂関係をターゲットに、冷凍生蕎麦を何とか軌道に乗せたい!!と考えてるきょうこの頃である。

※冷凍したまま鍋に投入します。解凍しなくても大丈夫なように、工夫してます。配合率も十割とまでは行かなくても7割入れます。挽き立ての石臼粉使用なので、味が違います・・・と、簡単なご紹介まで。  業務用として販売予定です。美味しいものが仕入れの無駄なく提供できます。それが冷凍なまそばです。お店の冷凍庫の片隅にいつでもストックしてある・・・これだけで、そのお店の強みになります。

 
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9月8日(日) 常陸秋蕎麦の前に、まずは手始めに北海道産新蕎麦を・・・    

先日来、北海道新蕎麦が続々と入荷してきている。(写真は一昨日の入荷した時の写真)

な〜んだ、カキヌマセイフンは常陸秋蕎麦の専門蕎麦粉屋じゃないの?、、、いやいや、そんなことは言わないでいただきたい。

いくら頭の硬い私でも、北海道産新蕎麦が出れば、それももちろん、真心込めて製粉する訳なのである。

北海道産新蕎麦は、どこでも扱っているから、何もカキヌマセイフンで買う必要などないわ、、、いやいや、そんなこと言わないでいただきたい。

石の産地である真壁町。石臼製粉に適すと言われている花崗岩(御影石)を、筑波山麓から取り出して、それを弊社近くの、弊社専門御用達の石材職人が、見事に施された目立て仕様に仕上げ、その石臼でコツコツとじっくりと慌てずゆっくり、真心込めて製粉している。

ここ(そこ)が他社と違う訳なのである。時代に逆光するように大量生産とは正反対の方向性で、良い品質の粉を取る為に歩く様なスピードで、丹念に挽いている。

製粉に詳しい人が、『何もそこまで・・・』と、呆れるくらいのこだわりと自負している。一日は24時間。その日々の温度湿度を考慮しながら、昼夜問わず、いちばん良い条件の時間帯に石臼を回している。(日中の暑い時間帯は機械を回さない。)

弊社には営業マンは居ない。製品に営業してもらえるからなのだ。そんなつもりで蕎麦粉に接している。

さあ、もうすぐ登場、北海道産新蕎麦!!

※近いうちに、サイトトップページ上に、ご案内させていただきます。

 
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9月7日(土) スナオシのラーメン・・本日その二    

きょうは友人と夜は酒飲みに行くことになっている。だから、昼食もどこか蕎麦屋さんでも・・・と考えていたのだが、どうせ夜は出掛けるわけだし、なら、あるもので軽く済ませよう、ということで、買い置きしてあった、『スナオシのラーメン』で。

昔々、弊社の所在する真壁町にもインスタントラーメンをつくる製麺工場があった。そこのマスコットラーメンと言うインスタント麺を、小学校から帰って来て、子供ながらに雪平鍋で造り、そのまま鍋からおもむろに啜り、おやつ代わりとしていた。昭和45年頃の話である。

今はもうそのマスコットラーメンをつくっていた製麺工場は、とうにないが、そのポークエキスの利いた粉末スープと、コシのあるインスタント麺が、このスナオシのラーメンを食べると思い出されるのである。

価格も安価だし、このスナオシラーメンの置いてある業務スーパーなどと言う店に行くと、いくつか買い置きしてくる。 で、時々昔を思い出しながら食べるわけなのである。

※写真では分かりませんが、実はこれ、二袋分なのです。年に数回食べますが、昔食べた味・・・というものは、いつまで経っても忘れ得ぬ味ですね。美味しかったです。

 
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9月7日(土) 新蕎麦情報・・本日その一    

そろそろ季節も秋へと移行している。昨日あたりは、だいぶ涼しく過ごしやすくなってきた。

そうなってくると、十五夜のお月さまでも眺めながら、けんちん蕎麦、それも新蕎麦の粉で打ったもので・・・と、こんな感じで行きたい。

さあ、そのようなことでこの日記においても、そのような新蕎麦の情報をタイムリーでお伝えしていきたいと思う。

北海道産の新蕎麦については、2〜3日前にとりあえず今年の第一便が入荷した。(コンテナ一台5トン)それについで、実は本日もコンテナ一台入荷することになっている。さらに来週も5トン入荷。

とりあえず、この15トン入荷した時点で製粉作業の準備に取り掛かることにする。なので、来週後半には、このホームページ上でもそろそろ北海道産新蕎麦の情報を販売時期の予約も含めてお伝えできたら・・・と、こんな風に思っている。

さて、『生産地の中に工場を構える』弊社にとっては、地元の常陸秋蕎麦も、実に気に掛かるところである。

弊社、第二工場近くの蕎麦畑も、先月20日前後に種蒔きも終了し、たいして大雨にもやられず、無事20センチ前後まで生育してきている。(写真参照)

まだまだ、これからの常陸秋蕎麦であるが、先ほど申し上げたように、この日記でも時々、その生育の状態をお伝えしていこうと考えている。

もちろん、日々の麺や粉に関する、そしてまた、私自体の日々思うことや感じることなども併せて更新していきたいと思う。

※新蕎麦情報掲載日には、たぶん一日に2回の更新になると思います。今朝は筑波山にも低く雲が垂れていますね。明日は雨でしょう?

 
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9月6日(金) むしゃくしゃ!と。    

てっきり信頼し切って注文した、待ちに待った包装資材が入荷したのだが、いざ、中身を入れてみると、こちらで設定していた量目が入らない。パンパンで袋閉じができないのである。

その担当者いわく、造り返すけど、その料金はある程度見てくれ・・という。  中身が入らないのだから、そんなことはできないと私が突っぱね返す。

お互い譲らないまま、話は決裂。

良くある話だが、こんなことが今朝、弊社にも見舞われた。こちらとしては、品物が入らないのだから、全部つくり返してきます・・・と、こう言って欲しかったのだが、そこまでの器量は先方にはないようだ。

どのように落ち着くか?まあ、なるようにしかならないから・・・と、私はいざという時、この様に腹をくくってしまう。それが私の生き方でもある。世の中、なるようにしかならない。

高校時代、とある友人から、『カキヌマの性格は、竹を割ったような性格だな、、』と言われたことがある。私も自分を顧みると、まったく、そのように思う。

さて、先日、長男坊が帰省した時に、『さと』という和風レストランに食事に行って来た。蕎麦もメニューにあるし、しゃぶしゃぶの食べ放題もある。

平日の夜だが、そのレストランは半分以上の客の入りで、まあまあ、賑わっている。その客層は、高齢者が多い。田舎は、平日の夜は、大手のレストランでも閑古鳥が鳴いている時の方が多い。でも、半分の席が高齢者で埋まっているということは、たいしたものだ。

超高齢化社会を迎えるニッポン、これからの生き残りの為には、高齢者をどのように取り込めるか?・・・こんなことが大切のように思う。

※レストランさと。・・和食中心の胃にやさしいメニューの多い、つくば市中心部に昔からあるチェーン店です。母体は?どこなんでしょう。

 
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9月5日(木) 美味いステーキだが、熱いうちに食べないと、ただの草履肉のようになってしまう。    

ほんのたま〜にだが、ステーキ宮に行くことがある。分厚いステーキを、独特の玉葱おろしの様なタレで食べるのが美味しい。サラダも美味しい。

付け合わせのポテトもバターを付けて食べると、いちだんと美味しくなる。ライスもお替り自由だし、スープバーを注文すると、4種類のスープが飲み放題で嬉しくなってくる。

でも、胃袋が小さめになっている私は、肉もライスも三分の一程食べ、残りは家族に食べてもらう。酒はビールと冷酒で。もちろん運転手が他にいるから飲めるのだが・・・。

ただ、以前のようには、肉を食べたい欲求もないし、やっぱり麺類、それも蕎麦が仕事が関係なくても好きである。まあ、そういう年齢になってきたということかな。

 
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9月4日(水) きょうの晩御飯    

まだまだ蒸し暑い。大体、日本海側に前線が停滞している時は、それに向かって温風が吹くので、ジメジメと蒸し暑く気温も上昇するということになる。

そんなきょうの夕飯は、写真のように、ほうれんそうのソテイ、豚肉と茄子の炒め物、さらに、モヤシ炒め、メインは梅肉と大根おろしのパスタ・・・と豪勢だ。

私は全ての品を3〜4箸程、手を付け、パスタも半分ほどでお腹一杯だ。残りのパスタは明日の朝食としていただくことにする。

これらを食べながら、ジョッキ一杯に氷を入れて、ブラックニッカのハイボール割を飲む。至福のひと時。

英気を養いぐっすり眠ることで、明日への活力となる。まだまだ蒸し暑いので、気力を充実させなければならない。

 
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9月3日(火) 浦和駅前伊勢丹・・7Fレストラン街蕎麦屋    

取引先関係のお葬式に参列する為に、浦和へ。小山まではクルマで行き、小山から浦和までは、JR宇都宮線で行く。何故ならば、身体も楽だし、斎場が駅から徒歩ですぐの為である。

さて、滞りなく告別式も終了し、【もちろん最後の御見送りまでさせていただいた。とても御世話になっている会社関係の方なので】そろそろお腹も減ってきた。

告別式で一緒になった栃木足利の小麦製粉関係の社長さんより、お昼でも一緒にどうですか?と、御誘いを受けたが、私は浦和駅前が初めてだったので、折角の機会なので街並み散策とばかりにいくらか見て回りたかったので、個人行動を取りたく、ご一緒は遠慮させていただいた。

駅前伊勢丹のレストラン街に行くと、良さそうな蕎麦屋さんがあったので迷わず入店する。大阪に本社のある家族亭という会社関連の蕎麦屋さんだ。

メニュー表をしばし眺め、ざるそばセットという900円くらいの値ごろ感のあるメニューが目に止まったのでそれを注文した。(写真参照)

まあ普通の蕎麦だが、良かったのは蕎麦が冷水できちんと締めてあったので、喉越しがよかったのと、汁もキンキンに冷えていてダシが利いていたことだ。

伊勢丹と言う老舗百貨店に出店している訳だから、そのあたりのことは十分承知とばかりに丁寧なものを提供しているようである。馳走様でした!

 
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9月2日(月) くっ付いていない調理ざる蕎麦    

名前を出してもどうってことないが、カスミ系列のストッカーというスーパーマーケットに行くと、くっ付いていないみずみずしい、調理ざる蕎麦がある。

さして美味しくもないのだが、コンビニの水を掛けてほぐすタイプのやつよりマシということで、ついつい買って来てしまう。みずみずしく滑らかなのど越しが良いのである。

何故なんだろう?といろいろ考えたりもするのだが、何か特殊な乾麺みたいのを茹でてそうしているのか?甚だ興味がある。

コンビニの調理ざる蕎麦の麺は酷過ぎるのもあるが、汁の味がとても良くできているので、どうにか需要があるように思える。

ただ、高齢者は、あんまりそういうのは食べないだろうから、(私も商売で蕎麦に関わっているから、食べてみるのであって、何にも関係なければあんな不味い麺は食べないだろう。)需要は頭打ちのように思えるが、あのストッカーの物だけは評価できるのである!

 
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9月1日(日) 久々の草野球〜夜の締めは支那蕎麦(乾麺)で。満足満足也!    

おおよそ3年振りくらいだろうか? 市内大会の軟式野球に興じてきた。50歳超えるおじさんが、バッテリー間18.44メートル、塁間27メートル何がしかの、このプロ野球と同じ規格の野球を行ってきた。

しかも、久々にバットを振り、センターオーバーのランニングホームランもカっ飛ばしてきた。(ソフトボールはグランドのサイズが小さいので、どうにか護摩化し利くが、ベースボールはそうもいかない。)

昔々、私も学生野球で、あの神宮球場でも試合をやったことがある。身体には野球の魂が焼き付いているので、ここぞと言うとき、自然に身体が反応する。それが、久々に野球に興じても、そこそこ、こなせるということなのかもしれない。 (自慢ではないが、某大学マイナーリーグにて首位打者も取ったことがあるのだ、、エッヘン・・・。)

高校野球に松井と言う良い投手がいるが、何故にあそこまで三振を食らうのか?人口減少にて子供の数が少なくなった今、あのくらいのボールがバットに当たらない・・・こんなレベルの低さに驚愕の念を感じられずにはいられない。どうにかようやく健康と精神強化の為にか、野球をやっているような子供が増えた為であろう。

さて、猛暑の中、久々に野球に興じたあとの晩酌は、いつものハイボール割を薄めにつくり、生ビールの如し、2〜3杯喉に流し込み、一息ついたあとは、胃袋も無性に汁ものを欲しがる。

そんな時には、弊社の棒乾麺のラーメンをつくり、醤油味の熱い汁ににてフーハーフーハー冷ましながら喉に流し込む。至福のひと時。

近年は、弊社棒中華そばは、焼そば用として使用される機会が多いが、麺業界の某人より、『温かいラーメンでも美味しいですよ』と言われ試してみたところ、その通り、とても美味しかった。

弊社の麺づくりも、もっともっと、自信を持って、事に接して行かなければならないだろう。こんな美味しいものを、まだまだ造れるのだから・・・。

そんなことを、まだまだ秋遠い、晩夏の夜に思った次第である!

※都内の北区だか板橋区に、『いとう』というラーメン屋さんがありますが、それに近い味を醸し出していますよ、弊社、棒中華麺。

 
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プロフィール
【名前】 柿沼 勝雄
【血液型】 A型
【星座】 いて座
【趣味】 野球・仕事
【性格】 まじめ・頑固
【好物】 麺類・イカの塩辛