3月30日(金) ネギトロ丼とうどんのセット物    

おとといに引き続きやはり近くまで来たので、きょうはうどんのセットを食べるべく松栄庵へ。

ネギトロ丼とうどんのセット物。ネギトロは最近の冷凍技術の発達によって食材屋さんが品質の良い物を扱っている。セット物も提供している蕎麦屋さんではほとんどの店舗でこのようなネギとろ丼を扱っている。

きょうは温かいうどんにて食べてみたが、やはり手打ちのうどんは柔らかい中にも程良いコシもありとても美味しい。

繁盛店全般について言えることは、各メニューが美味しいことは当然だが、メニュー構成や注文してから出てくるまでの時間がある程度スピーディーというのも大切な条件のひとつともなっている。きょうはそのようなことを感じた次第である。

 
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3月29日(木) 乾麺のうどんを使って焼うどん    

乾麺のうどんを茹でて焼うどんを作ってみた。生めんや茹で麺よりもコリコリ感が優れていて美味しい。

乾麺の消費もここ数年で落ちるところまで落ちてしまったが、もうこれ以上は減りはしないと思う。(昔は国内で30万トン強食べられていたが、ここ最近は20万トン割れのような状況)

いろいろな食べ方を模索してPRしていくのもメーカーとしての責務でもある。

麺の食感を愉しむためには、乾麺使用の焼うどんもなかなか乙なものだ。

 
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3月28日(水) お手頃価格のセット物    

ここの近くの携帯ショップへ出掛けたついでに松栄庵(筑西市)という蕎麦屋さんで昼食。埼玉の方に多い暖簾会の蕎麦屋さんで、ここは蕎麦うどんともども手打ちにて提供されている。

おそらく、弊社の粉も食材屋さんを通して間接的に納品されていると思う。さて、メニューの中から天丼のセットを注文する。麺は冷たい蕎麦にて。価格も870円とかなりリーズナブル。

濃い目で甘めの天丼汁が、家庭では出来ないようなプロの味。硬めのご飯に程良く馴染み何とも言えない味を醸し出している。

蕎麦は手打ちで綺麗に細打ちされている。これまた濃い目の汁で蕎麦の下先4分の1を浸して啜り上げると、その喉越し、鼻孔を抜ける香りの良さに敬服。とてもレベルに高い蕎麦屋さん。

13時を回っても途絶えることなくお客さんが来ていた。明後日もケイタイショップに来る予定なのでまた寄ってみよう。今度はうどん(手打ち)のセットを食べたいと思う。

 
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3月27日(火) 問屋さんとにしむら蕎麦店    

昼前に都内の問屋さんが見える。私の勘違いで28日(明日)だと思っていたのだが、本日の約束であった。

いただき物のパンを食べてしまっていたが蕎麦は別腹だ。まだまだいくらでも余裕はありそうだ。

普通ならば天ざるの大盛りを注文するのだが、きょうは種物の鳥南蛮蕎麦。ダシの利いた汁が絶品。麺も食べ始め硬めで途中からちょうど良しの茹で方。最高。

いろいろ懇談しながら蕎麦を啜る。最近はお昼を食べながら玄蕎麦情勢を聞くのがくせになりつつある。良い傾向だ!

※やっぱり本格的なお蕎麦屋さんで食す種物は、立ち食いや駅蕎麦のそれとは違いますね。

 
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3月26日(月) 日差しは春でも風はまだ冬    

この冬はとにかく寒かった。ここ10年では、要するに西暦2000年に入ってからはいちばんの寒さだろう。

3月を迎えて日差しはだいぶ春らしくなってきたけど、風はまだまだ冷たい。3月は例年だと気温も15度を超える日が9日くらいあるのに今年はまだ2日ばかりだそうである。

でも、明るい日差しに誘われてきょうの昼は乾麺のうどんを茹でて食す。やっぱり乾麺の喉越しとつるつる感は何とも言えない美味しさがある。

早く本格的な春になってもらいたいものである!

 
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3月25日(日) 簡単パスタランチ    

きょうの昼はスパゲティを茹でて食べた。ソースはあらかじめパックに入ったものを温めて、茹で上がったパスタにかけて混ぜるだけのやつ。

簡単だがとても良く出来た代物で、ここ最近のパスタの消費増に貢献していると思われる。

簡単調理で美味しい。こうでないといけないのかも。この麺の部分をパスタではなくて乾麺でもいけるだろう。でも、そういった食べ方をしてる人は少ないので、どんどん新しい乾麺の食べ方としてPRしていかないとダメなのかもしれない。

 
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3月24日(土) 水戸プラザHにて結婚式へ招待    

親戚の結婚式に招待されて水戸へ。プラザホテルという水戸ではNO1のホテルへ。

ここは立派な佇まいのホテルで、ハワイやグアムやゴールドコーストの一流ホテルの佇まいと同じで、一階部分がいちばん上の階まで筒抜けになっていて広々としている。まるで海外に行った雰囲気になる。

料理もフランス料理で少々肩が凝るが、一流の味で食べ慣れていない当方にとっても美味しいものだった。

何回かここへは来たことがあるが、料理はきょうがいちばんだった。たまにはこんなのも良い気分転換になる。今度来るのはいつになるだろう?

※写真はメインの肉料理とデザートのケーキ。肉はとても柔らかだった。新郎新婦にはきょうの日を忘れずに歩んでいって欲しいものだ。何でもそうだが、『初心忘るべからず』である。

 
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3月23日(金) 問屋さん来社    

都内の問屋さんが来社。そして、いつものにしむら蕎麦店へ。

天ざる大盛りを注文。いつものようにまとまった味だ。汁が少し甘めに感じたが、これは少々疲労気味の体調のせいかも。

なので、本当は仕事中なのでまずいのだが、疲れ取りに軽く生中を一杯いただく。

国内外の玄蕎麦情勢などなど、詳しく話を聞いてこれから夏場の需要期へ向けて計画を練る。これから本格的な需要期に向けて良い商談ができた。よしっ!

※弊社の丸うす蕎麦粉も入ったグレードの高い蕎麦です。

 
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3月22日(木) 弊社の生ラーメン(つけ麺)    

昨日に続き弊社の生ラーメンにて晩酌の〆を。きょうはつけ麺にて食す。

つけ麺で食べるほうのが麺の味がよく分かる。不味い麺だと決定的につけ麺としての価値は下がってしまう。だから、麺も少しでも改良に改良を重ねて良いものを造っていかないとダメなわけである。

弊社の生ラーメンは130グラムの麺が3食入り、スープはマルちゃん製(東洋水産)の醤油、味噌、塩と3タイプあり、350円にて第二工場直売所にて販売中。

※つけ麺で食す場合、麺がもう少し太いのが良いのですが、只今のところ1種類にて統一されてます。ただ、細めだけど茹で伸びなどはまったくしませんよ。

 
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3月21日(水) 弊社の生ラーメン(種物)    

弊社の生ラーメンにて晩酌の〆を。私は塩味が好きなので塩ラーメンにて。

手前味噌になるが、この麺は結構、研究しつくした麺なのでかなりいけると思う。粉屋が造ったラーメンということで、まあまあ評判も良い。

粉はどこでもそんなに違いはないと思うが、ラーメンはその造り方や水などにて、結構な差が出る。反対に蕎麦は、造り方よりもその蕎麦粉の良し悪しで出来栄えが違ってくる。うどんも粉の良し悪しよりも造り方が大切。

いろんな麺類あれど、その出来栄えは、粉、造り方、水、寝かせ具合など、様々な条件が絡んできて良し悪しが決まる。面白いものである!

※麺の食感などを改良するためには添加物などにも工夫が入りますね。因みに弊社のラーメンには・・・・などを入れてコリコリプリプリ感を出しています。

 
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3月20日(火) カレー南蛮の良し悪し    

駅の立ち食いや路面店やフードコートなどにてカレー南蛮を注文すると、しばし、かけつゆの上にレトルトパックのようなカレーのルーがただ乗っているだけの物に遭遇することがある。

そのようなカレー南蛮に出会った時など、幻滅や失望を飛び越えて、注文したこと自体をキャンセルしたくなるような、激しい怒りを感じることがある。

当方にとっては、かえしとダシの中に上質な(上質でなくとも普通の物でもよいが・・)カレーの粉末が溶け込んでいるような正真正銘のカレー南蛮(とろみを出すために片栗粉が溶け込んでいれば尚更最高)を食べたいのだ。

先に書いたようなただカレーライスの素のような物が乗っているのを、そちらで勝手に混ぜろ的なものでは納得がいかない。

店側に言わせれば、カレーがちゃんとついているでしょ!とでも言いたいのだろうが、でも、そうではない。きちんと最初から溶け込んでいるカレー南蛮が食べたいんだよ・・と。

だから、そのようなものを提供する店には行かなければよいだけなのである。きちんとした蕎麦の暖簾を出している店ならば、そのようなものを出すことはない。昔ながらの街中店に行けばよいのである。

※写真は昨日のたけやのカレーうどんです。娘が食べたのを一枚撮っておきました。一口食べたが超美味。ライスにかけてカレー雑炊のようにして最後は食してみました。

 
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3月19日(月) 最高の組み合わせ、最高の昼食    

ちょっと出掛けたついでに、弊社の得意先にもなっている「たけや」(筑西市)というお蕎麦屋さんで昼食を取ってきた。

出前中心のセット物などのない、そして、駐車場のスペースも少ない、典型的な昔ながらのお蕎麦屋さんなのだが、まだまだ細々ながら頑張って営業を続けている。

そんな店で、肉南蛮蕎麦とライスをオーダー。合計800円也。

蕎麦を啜り、ご飯をパクつき、そして、今度は肉を拾い出し肉の旨味を味わい、そしてまた、ご飯をパクつき、最後に汁を啜り一息。そんなハーモニー。肉がなくなると、今度はおしんこをおかずにご飯をパクつき、汁にて余韻を満喫する。

肉南蛮蕎麦にご飯。最高の組み合わせ。出前中心なので店は空いている。新聞片手に最高の昼ご飯を楽しんできた。

これで午後からの仕事も捗るというものだ!

 
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3月18日(日) ほかほか弁当    

大昔、学生時代には、この弁当にとてもお世話になった。よく、から揚げ弁当と海苔弁当など、イカフライ弁当とハンバーグ弁当など、二つ食べることが多かった。運動部に入っていたので一つでは足りることなど到底なかった。

最近、事務所にて昼食を取る時、このほかほか弁当を食べる機会が増えてきた。頭の中に、昔の思い出があり、自然と足を運び購入してくることが多くなってきた。良い面影を持っているからだろう。

コンビニのレンジでチンする弁当などよりは、熱々の炊き立てご飯のこちらのほうのが遥かに良い。きょうは写真のシャケ幕の内弁当だったが、もらってきたメニュー表にはまだまだ数えきれないほどの弁当がある。

しばらくは楽しめそうである!

 
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3月17日(土) 新しい箱をつくった!    

乾麺の10把詰めの新しい箱をつくった。以前の化粧箱も、もちろん使用するが、価格の安い段ボール箱でも可能な限り箱詰めして、今年の夏場は量産体制に入る段取りにて。

中身の質は落とせないが、衣装を平凡なものにて、だがしかし、特徴を出し、お中元〜お盆にかけて攻勢をかける。

大体、乾麺などの製法は特別変わったところなどもなく、小麦粉なども一等粉を使用すればそこそこの品は造れる。

ところが、弊社には他社にはない特徴の出せる、差別化を図れる物凄い武器を持っている。それは 『水』である。ご先祖様が良い水脈を見つけて深く掘ってくれた、素晴らしい井戸水を持っている。夏など、その井戸水を5分も出しておけば、キンキンに冷えた冷涼な水が出てくる。

円やかで且つ、鋭いキレもあり、そんな素晴らしい水で捏ねられたうどんが不味いわけがない。米も良水あるところに美味い米あり!という。うどんも水が決め手。

箱にもそんな表示をさせていただいた。『柿沼のうどん』がそこそこ生き残り、ある程度のファンにも愛されているのは、手造り感覚は元より、そんな素晴らしい 水 があるからだと思う。

 
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3月16日(金) 久々の丸三    

雛祭りの期間中は観光客等で混んでいて、落ち着いて食べられるはずもなかろうと、敬遠していた。そんな雛祭りも無事に終了して落ち着いてきたので・・・

街中の丸三蕎麦店へ久々の訪問。もちろん、食べたものはいつもの『天鶏蕎麦の大盛り』600円也。

天ぷら(かき揚げ)、鶏肉、蕎麦、汁、の四味一体のハーモニーを満喫する。ここの蕎麦はバランスが最高。ひとつひとつは平凡でも、それらのパーツが合体された時のパワーは素晴らしい物がある。

駅蕎麦でもなく路面店の蕎麦でもなく、老舗蕎麦店の持つ魅力がここの蕎麦にはある。また行こう!

 
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3月15日(木) 最高の組み合わせ    

久々に近所の食堂へ昼飯を食べに。

何を食おうか?迷ったらこれがよい。ラーメンライス。

あっさり醤油味のラーメンと炊き立ての羽鳥米のコラボ。鶏のチャーシューも最高。これをおかずにご飯をパクつく。鶏の旨味とご飯の甘さが口の中で溶け合う。食欲中枢を刺激して、あっという間に食べ終えてしまう。

至福の美味しさ、至福の昼ご飯。

 
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3月14日(水) 美味しい天ぷらうどん    

浜寿司という回転ずし店に入った。あまり時間がない時の昼ご飯時に、私はこのような回転ずし店に入ることが多い。または、丸亀製麺だとか。

さて、いくつか目の前に流れてきた寿司を食べているうちに、汁物が欲しくなり天ぷら蕎麦のボタンを押した積もりが、その隣の天ぷらうどんを押してしまっていたようで、それが運ばれてきた。

どうせ冷凍麺使用だから味もそんなに期待はしてなかったのだが、もちろんそれは冷凍麺であることに違いはないのだが、そのモチモチとした食感に驚かされた。

手打ち麺顔負けの素晴らしいうどんで、最近の冷凍麺の品質の良さには目を見張るものがあるようだ!

※寿司をパクつきながら天ぷらうどんを啜るのも、最高の贅沢ですな。  旨いです。

 
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3月13日(火) 無駄の出ない島田うどん    

普通、乾麺というと、切り屑や落麺などが発生してしまい、その処理に困ることが多い。大抵は、そのような裁断屑などの処理は再粉砕して、少しずつ混ぜて再生することが多い。

ところが、写真のような島田麺だと最初から麺の長さを決めて乾燥させるために、その長さ等も短いために、ほとんど落麺などもしない。麺の長さも最初から決めているので、改めて裁断屑も出ない。

よって無駄がなく、品質劣化の原因となる屑麺が混入してないために、効率の良い美味しいうどんとなる。値段は少し高くなるが、弊社でもそのような島田うどんを販売したところ、年々売り上げが伸びてきた。やはり最後は美味しい物が勝つということだろうか?

※乾麺なのに食感は手打ちと変わりありません。変わるのは茹で時間くらいでしょうか?美味しいですよ。

 
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3月12日(月) 進化した宅配食材(JA)    

我が家では、お付き合いと便利さを兼ねて、地元のJA北つくばより家庭向けの食材の宅配をお願いしている。お付き合いと書いたのは、JA北つくばには結構な比率にて弊社の品物を納品させていただいているためだ。そのお礼も兼ねてということで。

さて、その食材は火・木・土と、隔日にて配達されるのだが、麺類も頻度良く入ってくる。魚なども鮮度が良く、臭みのない良い物が配達されて重宝だ。肉も茨城県産のローズポークだとか八郷産の地鶏などという風に、地元産の特徴のあるものが多く嬉しい。

今回は珍しく中華のつけ麺の食材が入ってきた。蕎麦やうどん、普通のラーメンなどは結構多く入ってくるのだが、つけ麺は私の知るところ、初めてである。

さあ、それでは調理の準備ということで。まず最初に冷凍茹で中華麺をさらっと熱湯にて解凍茹でこぼして冷水で締める。そしてそれを皿に盛り、別添えの汁をお湯で溶かして出来上がり。冷凍の焼豚もついていたが、今回は割愛。これはこれでご飯のおかずとしよう。

麺を汁に浸してひとすすり。プリッとっした麺が、濃厚な魚介だしに絡み最高のハーモニーを醸し出している。その味は、私のお気に入りのあの「竜神麺」の特製つけ麺と似ている。とても美味しい逸品である。

このようなことは、いよいよ家庭用食材業界も熾烈な競争の元、どこも差別化、良品化に努めていて切磋琢磨していることの表れでもあるだろうと理解できるのである!

 
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3月10日(土) 種物の王者    

今年の冬はかなり厳しい寒さの影響からか、知り合いの家で(ご近所も含めて)のお葬式が多い。これもお付き合い事で、香典などを持って告別式に参列・・・などというのも致し方ないことでもあり、きょうもそのようなことでちょっと出掛けてきた。

さて、その精進落としも兼ねて、にしむら蕎麦店へ。ノンアルコールビールにてけんぱいをし、〆には鴨南蛮蕎麦を食す。

やっぱり寒い時の鴨南蛮は最高だ。ダシの良く出た汁。脂の乗った鴨肉。程良い硬さで、噛めば噛むほどに味わい沁みてくる。

蕎麦(麺)は、最初硬めで、中盤くらいからちょうど良い硬さとなり、最後の頃は少し伸び目と、3種類の喉越しを堪能することができる。

この鴨南蛮蕎麦は、天ぷら蕎麦と甲乙付けがたい、種物における双璧を成している逸品であることに違いはない!

 
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3月9日(金) 地産地消    

弊社は常陸秋そばという蕎麦の品種の大産地の中に工場を持っている。契約栽培はじめ、JA等に勤務する知り合い、何人もの蕎麦生産農家などなど、情報はいくらでも入り、その産地の中での工場ということで、他社にはない強みを持っている。

蕎麦畑の形状、立地条件、生産者(農家)の人柄、性格、畑の向きにより太陽光線の当たり具合など、私の頭の中にはそれらすべての情報がインプットされている。秋の季節には、畑の見回りなども時間のある限り行っている。

そのような強みを活かして、地元の蕎麦生産の振興にもそれなりに寄与していると自覚している。昨今、福島第一原発による風評被害なども多少は散見されるが、この様な時こそ地元優先に仕事を進めていかねばとも考えている。

昨年は戸別補償制度などの影響からか、作付面積も増えて9月の台風を除いては目立った被害もなかったようで、まあまあの収穫量であったとも聞く。

これからの暖期に向けて蕎麦の消費も増えてこようが、益々、地元の蕎麦を優先に挽砕して皆様にお届けしたいと考えている今日この頃である!

 
3月8日(木) 店内調理のおむすび    

美味しいおにぎりが食べたくなり、店内にて手造りで握った物を販売している、セイコマートというコンビニでおにぎりを買ってきた。

クルマで10分くらい掛かるが美味しいものには代えられない。ご飯も熱々、海苔の風味も抜群。これは本当に美味しい。

セブンイレブンやローソンにも圧力を掛けていない手造りタイプの物があるが、それらは購入時点で冷めている。ところが、店内調理の物は炊き立てご飯で握るので昼時間に購入に行けば、ご飯の温もりが残っている。これが、セブンやローソンのそれとは決定的な違いだ。

冷めたものを温めなおして・・と、造り立ての温かいもの・・では、その美味しさに相当の開き(差)がある。

この店は、弁当類もそのように店内調理なのでとても美味しい。早く行かないと売り切れになってしまうので12時前には店に入る。

キーワードは「手間暇」ということなのだろう。本当に良い品は手間暇が掛かるということである。

 
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3月7日(水) 石臼挽き蕎麦粉?    

コンビニやスーパーなどでの調理蕎麦に、「石臼挽き蕎麦粉使用」などという謳い文句の商品があるのを時々見かけるが、聞いたところによると、どうも石臼挽き・・もどき、風、式が多いらしい。あくまでも、石臼風、石臼式、なのである。

バイヤー?仕入れ側に言わせると、本当の石臼挽き蕎麦粉だと石の粉が混じってしまい、安全性の観点から見ると、ペケ、×、なのだそうである。だから、本物の花崗岩だとか安山岩などを使った石臼で挽いた粉を使用してはいけない。そこで・・・

そういうところに蕎麦粉を供給している大手の製粉屋さんは本当の石臼で挽くとペケ、×、なので、セラミック製?の石臼などを設備して、(セラミックがもどきか本物かは別としても)・・そのような形で販売しているらしい。

まったくおかしな話だ。大体、ザル蕎麦タイプの調理蕎麦など、食べても美味しくないものがまかり通ること自体がおかしいし、そのような蕎麦に石臼挽き使用などと称して少しでも売れるように煽る。それもおかしい。

石臼挽き風、式、もどき、にでもすれば売れるだろうという安易な発想、それを受け入れてしまう消費者。供給過剰で食べ物が世の中に在り余っていることがそのようにさせているのだろう。

本物の石臼でじっくりゆっくり製粉しないと特徴が出ないのに、セラミック製を利用する。その違いを分からないのも困るが、本当の石臼で挽くと蕎麦粉の中に石の粉が入る・・・と、このように考えられているということも生産性の低い石臼挽き粉に力を傾注している製粉屋にとっては、口惜しいというものでもある!

 
3月6日(火) 魅惑の田舎蕎麦    

弊社からクルマで20分のところに所在する某蕎麦屋さん。

殻ごとに挽いた、それこそ野性的な田舎蕎麦粉を、食べ易い細めの蕎麦に仕上げている。いつ行っても客数少なく、落ち着いて食べられるので、最近の私のお気に入りの蕎麦屋さんのひとつだ。

少し黒めだが透明感のある喉越しさわやかな田舎蕎麦は心地よい。おそらく、この蕎麦の粉は粗めでザクザクとしていて、そのような蕎麦粉を丁寧に細めに仕上げている。店主の腕もよさそうだ。

普通これだけの黒目の田舎系の蕎麦は、汁も濃い目に仕上げているのを使用するのだが、(蕎麦に負けないしっかりとした汁)この店の汁はけしてそんなことはない。円やかな汁なのだ。それもこれもこれだけ見事に細打ちに仕上げてあるからなのだろう。

※黒目で透明感のある蕎麦。見事です!  変な言い方になるが、落ち着いて食べたいのでこの店にはあんまり忙しくなって欲しくないと思います。

 
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3月5日(月) 久々の宮ステーキ    

昨晩の日曜日は外食へ。夜の家族での外食は久し振り。今までは誘っても長男坊が、「行ーかない」というので、それではみんなもそれに合わせて取り止め延々となっていた。

私の住む真壁からは、大体、外食というとつくば市か下館市、ちょっと足を延ばして結城市か小山市へ・・ということが多い。このくらいの規模の街だと、国道沿いに郊外型の飲食店が多く家族でも入店しやすいというのがその理由である。反対に地元真壁だと、昼飯には適す飲食店が多いが、郊外型といわれる店は皆無に付き、夜に家族で・・というのはない。

昨晩は久々の宮ステーキ下館店。普段は鶏肉は家でも食べる機会は多いが、牛豚は食べなくなって久しい。こういった外食の時にしか食べない。

注文したものはサーロインの240グラム、ミディアムレアにて。とても柔らかく美味しい肉だが、150グラムくらい食べたところで腹も満たされ残りは長男坊へ。

その後、近くの大きな本屋さんへ立ち寄り帰途へ。楽しい外食タイムだった。

※1枚目・・サラダ二種類。野菜も多めにね、肉を食べる時は。 2枚目・・良い肉質のサーロイン、本日は当たり・・かな?

 
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3月4日(日) 数日寝かせた蕎麦の旨味    

昨年11月に収穫された蕎麦も、実は旨味とコクという観点のみで捉えると3〜4カ月経った今がいちばんの旬なのである。

収穫された蕎麦は、程良い寒さの中で(倉庫の中で)見事に呼吸をしていて、蕎麦の持つ澱粉質が熟成されて旨味と甘みを増してくる。みずみずしさと色目という観点では、それは11月〜12月の新蕎麦といわれる時期のほうのが勝るが、コクと旨味という観点からでは3〜4カ月経った今である。

そのようなことで生蕎麦も、冷蔵庫で数日寝かされた造り置きのもののほうのが、造り立てよりもコクと旨味は数日寝かされて美味しくなる。

だから、すべてが造り立てがいちばん・・・という訳でもないのである。そういえば、肉なども腐敗する一歩手前のほうのが美味しくなるなどということを聞いたことがある。これも蕎麦のそれと同じなのかもしれない。

※弊社の生蕎麦の賞味期限は1週間ですが、写真はその製造後7日目の蕎麦です。味はもちろん濃くなっています。美味しいですよ。

 
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3月3日(土) 米の消費拡大には・・・    

ちょっと前に登場したカップヌードルの麺ではなくてご飯版。どういうものか?初めて試しに購入。

味のしみたアルファ米のようなものに、水を入れてレンジでチン。なんかアホみたいな(失礼)調理方法なのだが、味の方も、もうどうにもこうにもジャンクフードの典型的な感じ。不味くはないが美味くもないっといった感じ。

まあ多少は米の消費拡大には繋がろうが、今後も売れ行きは伸びていくのだろうか?価格も高めだし、私はこれ一回食べればもうあとは購入しないだろう。

雑炊にしてもお茶漬けにしても、これよりはもっと手の込んだものを食べて行かないと(特に若年層が)、食育という観点からもどうなのだろう? 考えが古いかな(笑

 
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3月2日(金) おいしさの矛盾    

コンビニなどでは、いや、スーパーなどでも最近は小割蕎麦、小分け蕎麦などと称しつつ、ザル蕎麦タイプのすぐに食べられる調理蕎麦が、結構なスペースを割いて陳列されている。

結構なスペースを割いて・・と書いたのは、それだけ面積を取って陳列されているということは、置いておけば売れるからだろう。

コンビニ蕎麦は種物に尽きる・・私の持論(まっ、そんな大袈裟なことでもないが)だが、確かにコンビニやスーパーに陳列されているレンジでチンするタイプの温かい汁の蕎麦は、なかなか美味しいというのも偽らざる事実だ。特にけんちん蕎麦など、かなりの一品だと思う。蕎麦粉のコンビニ向けの出荷数量も相当量と見る。

だが果たして、先に書いた冷たいザル蕎麦の麺はいかがなものだろう?あのボソついた、パサついた乾ききった麺を、一体どれだけの人が美味しいと言って食べるのだろうか?パサつきをほぐすために、何やら変な液体のような物を振りかける蕎麦もある。

汁はそこそこに美味しくは出来ているが、果たしてどれだけの化学調味料が使われてるのか?表示を見ても良く分からない。使われていないかもしれない?天然だしだけだと・・。

変な言い回し、きつい言い回しにはなるが、あんなへんてこりんな蕎麦がまかり通っていること自体、おかしいのである。

自由主義経済の世の中、そりゃ売れるものが勝ち、市場に受け入れられるものの勝ち・・確かにそうなのだが、あんな蕎麦がこれから夏場にかけてコンビニなどでたくさんスペースを割いて陳列されてくるのを見かけると、なんか不快な気分になるのと、こんなもんを美味しいと思って食べる人が本当にいるのかなぁ?と、複雑な心境になってくるものでもある。

 
3月1日(木) きょうから3月    

昨日は朝から雪模様。筑波山近辺も昼過ぎまでに7〜8センチくらいだろうか?積もった。

それにしても今年の1月と2月は異様なほど寒かった。ほとんど毎日朝のうちは氷点下の世界。いちばん最高では氷点下7度というのが数度あった。もちろん、外の水道は凍る。

この雪を境にして少し温かくなってくれると有難いんだが・・。蕎麦はどうしても冷たい、さわやかな、さっぱりとしたイメージが強いので、どうしてもこうも凍えるように寒いと消費が盛り上がってこない。

あと何度かは寒の戻りを繰り返して本格的な春の到来となっていくんだろうが、あまり暑いのも困るが、程々の 『蕎麦食べたいねー』 『あぁ美味しかった』 といった過ごしやすい陽気の訪れを待つばかりである!

※朝方、雪模様の第二工場周辺並びに工場内を写真に収めてみました。

 
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プロフィール
【名前】 柿沼 勝雄
【血液型】 A型
【星座】 いて座
【趣味】 野球・仕事
【性格】 まじめ・頑固
【好物】 麺類・イカの塩辛
 
 
 
 
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