11月27日(土) きょうの一膳    
近所の食堂のから揚げ定食。大振りにカットされた鶏肉をニンニク生姜醤油で下味を付け、片栗粉仕上げで外側はパリカラッと中身はジューシーに揚げられている。鶏肉好きには堪えられない逸品である!だから時々通う。旨いっ!
 
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11月26日(金) コンマ3ミリの違い    

新蕎麦もどんどん入荷してきているが、いろんな生産者、畑、そしてまた、生産者の性格などにより、その品質や特性は千差万別だ。

笠間の小田部氏などのように見る目があれば安心だが、そうでないと、その蕎麦の特性を早くキャッチして挽き方を微調整しないとならない。

黒い皮を被った三角形の実なのだが、見た目は同じに見えても皮をむいて挽き始めると、意外にムラがあることなどに気付く。だから、いくら調子良く挽けていても常に見回りは必要だ。見回りを怠って失敗した経験は枚挙に遑がない。

微調整も数字などで表わせる機器類ならば解かり易いが、むき身の投入量などや臼の締め具合などは、それこそコンマ3ミリの世界である。手に伝わってくる重量感や締め具合のきつさ等など、感覚的なことが多い。

コンマ3ミリの世界を早く熟知してそれぞれの原料に合わせていくことが肝要である!

 
11月25日(木) 力仕事で腹が減ると・・・    

午前中、力仕事で無性にお腹が空くと、いつもこのラーメンショップのモツ煮込みセットを食べている。ピリ辛のモツ煮込みが絶妙なる味を出しているのでご飯との相性も抜群だ。

これを食べると午後からの仕事もとてもスムーズに捗るので、自分の中ではジンクスのように「腹が減ると」=ここのモツ煮込みセットと決め込んでいる次第だ。

 
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11月24日(水) 土産蕎麦    

知人が日光蕎麦祭りに出掛けたとかで土産に生蕎麦をもらった。なんでも聞くところによると、北海道は摩周湖の蕎麦だそうである。二八の配合とかで噛み締めるとしっかりと蕎麦の味がした。

ただ、茹で方を少し失敗してしまい少し切れてしまったのが残念。

 
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11月23日(火) にしむら蕎麦店で昼食    

きょうは祭日だが仕事をしている。そんな中にしむら蕎麦店へ昼食に。

けんちん蕎麦、カレーうどん、牡蠣フライなどを食べる。どれも美味かった。特に牡蠣フライが大振りの物で良かった。仕入れなどはどうしているのだろう?なかなか良い物でビックリした。

 
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11月22日(月) フル操業    

常陸の新蕎麦も入荷し、いよいよ工場もフル操業である。今後しばらくの間(年内いっぱい)は、どっぷりと仕事に浸りたいと思う。仕事漬という漬物でも販売すべく。

寝ている時とご飯を食べている時以外、すべて仕事中心の時間配分になりそうだ。時間勝負にかからないと間に合わなくなりそうである!

1枚目の写真・・第三工場石臼群と倉庫 2枚目・・続々と入荷してくる蕎麦  3枚目・・第二工場石臼群  4枚目・・第一工場の年輪を重ねた石臼群

 
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11月21日(日) ホッと一息    

いよいよ蕎麦の季節の到来で、なんとなく今後忙しくなりそう。そんなことで一息入れる為に近所(とは言え隣町だが)のラーメン屋さんで喉を潤してきた。

この店は最近美味しいという評判が広がり、昼などは満席に近いくらいに繁盛してきている注目店でもある。

生中、餃子で一息入れ、〆にシンプルな醤油ラーメンを注文。スープが和風だしで旨味があり、とても美味しい。

こんな田舎で商いしてなければ間違いなく行列店になるような店でもある。寡黙だが小気味よく仕事している店主も、その人柄の良さ、一生懸命さも垣間見ることができる。

 
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11月20日(土) やっぱり丸三    

ここのところ忙しく、昼ご飯も家蕎麦やコンビニ弁当で済ませていたのだが、きょうは少し余裕があったので、馴染みの丸三蕎麦店へ食べに行ってきた。

いつもの天鶏蕎麦の大盛り600円を注文。相変わらず、蕎麦と天ぷら、鶏肉、そして汁とのハーモニーが絶妙であった。あぁ旨しっ!

 
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11月18日(木) 他社製品試食    

通販で他社の製品を購入し、試食してみた。長野県はおびなた社製の「つけカレー蕎麦」だ。

ちょっと少し太めの蕎麦をざる蕎麦にして、汁は温かいカレー汁という食べ方である。種物のカレー南蛮としてもいけると思う。

ハウス食品と提携した製品のようで、カレー汁の旨さが際立った商品でもある。美味かった!!

 
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11月16日(火) 鍋の季節    

朝晩はめっきりと冷え込んできている晩秋を迎えて、いよいよ鍋が美味しい季節となってきた。スーパーマーケットに行くと、いろんな鍋の素が売られている。豆乳鍋、カレー鍋、塩ちゃんこ鍋、キムチ鍋などの素が所狭しと陳列されている。

さて、具材の味を最も良く出せるのは水炊きが良いのだが、今回の我が家はその水炊き鍋としてみた。野菜類にきのこ類、魚介類、鶏肉とふんだんに入れて、ハイボール片手に鍋をツマみながら、〆は雑炊といきたいところだが粉食業界に身を置く者にとってはやはりうどんだろう。

そういえば、これからの季節は鍋もよく食べられるだろうから、うどんの消費もそれなりに増えるのだろうか?とそんなことを思った次第である。

 
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11月15日(月) 待望の常陸秋新蕎麦入荷    

笠間の集荷業者兼蕎麦の検査資格員の小田部氏が、笠間、七会の蕎麦を集めて持って来てくれた。来週の販売へ向けてこれから準備を始める。

去年ほどではないが、作柄のほうはあまり取れてないとも話していた。が、実際にはこれからが本格的に出回り始めるだろうから、年が明けてみないと本当のところの数字は出てこないだろう。

いずれにしても、弊社にとっては小田部氏の存在が大きい。検査資格員なので品の良し悪しもよく分かるし、何よりこちらが必要としている数量を集めて来てくれるのが有難い。

数十キロや数百キロの量では商売にならないし、また、もう少し早く販売もできようが、トン単位で入荷してこないと商いにならない。

明日以降も入荷の予定だし、この後、谷貝蕎麦組合、JA常総ひかりなどの物が入荷してくる予定でもある。

 
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11月14日(日) 蕎麦屋で一献、憩いのひと時    

つくば市の奥のほうに所在する蕎麦屋さんで食事。運転者が他に居たので軽く一杯と決め込んだ。ここは混み過ぎず静かな店だ。落ち着ける。

お通しの漬物で喉を潤し、豪華すぎる天せいろの天ぷらをツマミにさらに一杯。〆に天せいろの蕎麦をズルズルと。けんちん蕎麦もとても美味しそうだ。蕎麦湯で余韻を楽しみ店を後に。

こんな憩いのひと時があるから世の中楽しいものである!

 
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11月13日(土) う〜んちょっと    

数年振りに茹で蕎麦なるものを購入してみた。商品価値を図るためである。

見た目、これはまず、冷たいざる蕎麦では無理だろうと思い、種物で食べることにした。ネギや豚バラなどを入れて熱々の汁をつくり、そこへお湯で温めほぐした茹で蕎麦を投入して。

そうしたならばなんとか食べることができた・・・とこんな感じである。

 
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11月12日(金) 新蕎麦(乾麺)    

弊社の丸うす蕎麦粉の改良型を弊社の得意先で乾麺にした。もちろん、出来たてのホヤホヤである。

通販で販売してるとかで、弊社にも「食べてください」ということでサンプル試作品をいただいた。

乾麺なので配合率の関係もあるだろうか、香りは若干劣るがそれ以外はすべてに合格レベルの逸品だ。晩酌の後に、ササッと茹でてすすってみるのもよかろう。

これだから蕎麦は止められないものなのだ。

 
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11月11日(木) 強麺が面白い    

麺ズクラブというラーメンチェーン店の強麺というつけ麺が面白く、且つ美味しい。

全粒粉を切り刃10番くらいの太めに切り出した麺を和風だしのスープに浸して食べるスタイルが絶妙である。トッピングとして鰹節粉やニンニクのすりおろした物や豆板醤なども添付されてきて、それを加えることにより味にインパクトをもたらすことが出来る。この食べている途中で味を変えることが出来るというのはお客さんに喜ばれることでもある。

すべての価格もリーズナブルだし、メニューに工夫も凝らされているし、おかげで昼時は待ち時間が出来る程に混んでいる。真壁の飲食店ではこの待ちが出来る店というのはハンバーグの「ペンギン」、「竜神麺」、この「麺ズクラブ真壁店」の3軒くらいなのではないだろうか?それにしてもたいしたものである。

 
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11月10日(水) ふらりと入った店    

桜川筑西インター近くを走っていたなら、蕎麦・定食と大きな看板が見えたので入ってみた。どうやら、農産物の直売所と併設して小さな蕎麦屋さんも営んでいるような店舗だ。

蕎麦と定食があり、その中から鳥けんちん付け蕎麦を注文してみた。大盛りで注文したので1000円であった。半ライスもサービスで付くと言われたが、食べ過ぎになりそうなのでそれは却下。

田舎風の蕎麦で少し雑っぽい打ち上げのようだったが、けんちん汁が美味しかったので違和感なく完食した。地粉使用のようで少し粗めに挽いてあるようで、蕎麦が多少短くなっていたのが残念であった。

初めての店だが、相当の蕎麦好きでないと入りにくそうな店でもあったが、まあまあの出来栄えではないのだろうか? また寄り、今度は定食でも食べてみたいと思う。

 
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11月 9日(火) 少し遅れる様子    

9月初旬に雨が少なかったのと、温かい陽気の為に少し遅れるもようだ。蕎麦は味の濃さを出すためには一霜降りてから刈り取ったほうのが良い。早刈りも色目が出て良いが、味はどうしても淡泊になる。熟れて熟成させていないためだ。

まあ、慌てても仕方がないのでじっくりいきたいと思う。以前にも書いたが、普通の出来であれば、それ以上の蕎麦粉に仕上げる弊社の技術的な自信はある。ただ、剥き身に関しては差程の自信はない。蕎麦粉を取るために力を傾注しすぎているためだ。剥き身だけならば首都圏近辺の粉屋さんで大型の設備のところのが良いかもしれないと思う。

 
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11月 8日(月) 半チャンセット    

きょうは所用で証券会社や保険会社を本業以外の用事で回っていて忙しかった。合間の昼飯もあまり時間も取れなかったので、なるべく駐車場にクルマの止まっていない暇そうな店を見つけて入店した。

半チャンセット750円を注文。醤油ラーメンと半チャーハンのセットのことである。醤油ラーメンはいわゆる支那そばタイプのシンプルな味だった。チャーハンも強火でパラパラに炒めてあり調理人の腕の良さを垣間見ることができる。

食べている間、他に客は誰も入って来ず私一人だけであった。腕は良いのだが立地が悪い為と思われる。店名は伏せておくこととする。

 
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11月 7日(日) 硬いとコシがあるとは違う    

ちょっと出掛けたついでに、山形の板蕎麦をイメージした店(なかせい)で蕎麦を食べた。私はかき揚げ天せいろ、一緒に付いてきた娘も今回は珍しく付けとろろせいろ蕎麦を食べている。

板蕎麦風なので麺線も太めである。私はこの店の蕎麦はもう何回も食べているので、その味は解かっていたのだが、娘が初めてこの店の蕎麦を食べてみて『硬い蕎麦』という表現の印象を話していた。

私はそこですかさず「はぁ〜なるほど」と思った。確かにそう言われてみればこの店の蕎麦は硬いとも取れる。普段蕎麦を食べ慣れていない者にとっては尚更そう感じる筈である。

一見、硬い蕎麦というとコシがある蕎麦と勘違いしそうであるが、硬いとコシがあるでは違う。普段蕎麦を食べていない人が硬いというのであれば確かに硬いのだろう。茹で方、配合率、水回し、練り、捏ね、そのバランスが上手く回転してコシがある蕎麦になる。

やはりすべてがバッチリと決まった蕎麦を造るということは、なかなか難しいことでもある。

 
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11月 6日(土) 近くにありて未だ行ったことがない店(大野家)    

クルマで弊社から7分くらいと近い位置にありながら、まだ1回も行ったことがなかったので初めて出掛けてみた。何かエアポケットに入ったように見逃していた。

天ざるや鴨南蛮うどんを注文して食べてみる。手打ちの店で丁寧に打たれていて、特に鴨南蛮のダシが利いていた。蕎麦は更科系で喉越しなめらかだ。天ぷらはふんわり感に乏しかったのが残念だった。

今から20年前のオープン直後は弊社の蕎麦粉も使用してもらっていたが、その後取引が切れてしまったのも足が遠のいてしまった原因でもある。でも、入り易い店もあれば反対に入り難い店もあり、商売もなかなか難しいものでもある。

 
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11月 5日(金) 食事会    
某勉強会の後、食事もまだだったので宮ステーキへ食べに行く。ワイワイガヤガヤと歓談しながらステーキを頬張る。このステーキチェーン店はそれなりに美味しい肉ではあるが、オージービーフの特徴なのだろうか、冷めてしまうと肉が硬く締まってしまい美味しくなくなる。早く食べないと身が硬くなる一方なので話もそこそこに・・である。
 
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11月 4日(木) とん太麺    

とん太真壁店のミニ焼肉丼と味噌ラーメンのセットの昼食。750円だったと思う。久々に寄ったがまあまあの味で美味しかった。

真壁も以前に比べてラーメン店も3軒くらい増えたので競争も激化しているということも事実である。(参考:麺ズクラブ、竜神麺、ラーメンショップ椿など、この3〜4年の間にオープンしたが、どれもみな良い味をしている店だ。)

 
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11月 3日(水) 収穫間近    

弊社の契約蕎麦畑を見に行ったならば、いよいよ黒い実が付いている比率が多くなってきた。収穫もそろそろか?

播種期直後は雨の少なさから生育が遅かったが、その後は適度な降雨もありその問題は解決できた。あとは10月の日照時間が多少少ないような懸念は残るが、風雨の強い台風の襲来などもなく、おそらく平均点の蕎麦の実になるだろうと思われる。

平均点の蕎麦の実であるならばそのあとの加工処理に関しては弊社にお任せ・・・とこんな感じでいきたい。短時間での大量生産を極力抑え、ふんわりとした香気ある石臼蕎麦粉に仕上げる自信はある。

あとしばらくの程お待ちを。

 
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11月 2日(火) 他社製品サンプル購入    

長野県のメーカーのなまそばを購入して食べてみる。新蕎麦の案内が来たので試しにどういうものかと。いろんなメーカーの蕎麦を試食検討して、自分のところの商売に反映させないといけない。

大メーカーの製品なので上品に垢抜けて造られている。口当たり滑らかで食べ易く、添付されていた生わさびがよいアイデアだ。つゆも鰹だしが利いていて美味しい。欲を言えば、配合率が若干少なめなのか、甘みと香りがいまひとつでもあった。

でも、弊社などは到底足元にも及ばない規模の商いをしている会社だ。少しでも追いつきたいというのが本音でもある。頑張ろう!!日々研鑽あるのみ。

 
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11月 1日(月) 築50年の建物にメスを入れて    

悩みに悩んだ末に、乾麺の作業場を改修工事をすることとなった。(建て直しも考えていたのだが、建て直すと資金的に乾麺の機械を入れるのが難しい状態でもあった。)

工事は10月1日から始まっていたのではあるが、11月に入りいよいよ完成間近となってきた。

昭和30年過ぎに建築された建物なので、どこまで改修改装できるかやってみないと解からない状態での出発だったが、建築屋さんの熱意と情熱により見違える程綺麗な建物に仕上がりそうである。

これでなんとか目処も立ち、良い製品が造れるようにしなければならない。いや、是が非でもそうしないといけない。弊社は乾麺では少し他社に立ち遅れているのが現実でもある。

余談だが、ビフォア・アフターに出てもおかしくないような改修工事でもあった。やれやれ御苦労さんでした。

 
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プロフィール
【名前】 柿沼 勝雄
【血液型】 A型
【星座】 いて座
【趣味】 野球・仕事
【性格】 まじめ・頑固
【好物】 麺類・イカの塩辛
 
 
 
 
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