10月 25日(土) 地元の蕎麦畑の状況    

さて、昨晩はNHKの8時からの番組で「蕎麦」のことを放映してましたね。ちょうどその時に都内の古い友人から、『最近大丈夫?』などと電話があり、『なんで?』と聞きなおすと、『いやぁ、最近日記が更新されてないから』なんて話をしているうちに、最初の10分を見落としてしまったが。その友人は日記が更新されてないので、てっきり病気にでもかかったのだろうとでも心配してくれたとのことである。

さあ、その番組では、蕎麦の食べ方や産地のことなどを放映していて、蕎麦好きには必見の番組でしたね。「蕎麦つゆ、江戸の味」の著者でもある藤村和夫氏なども登場して、蕎麦の粋な食べ方、また、産地である幌加内や茨城は金砂郷などのことも特集したりしていた。

気付いた人は気付いたと思うのですが、番組のなかで蕎麦の生産量(収穫量)のことが出できましたが、我が茨城県が第2位ということに驚いた人もいるかもしれませんね。ちなみに第1位はもちろん北海道、第3位は長野県です。蕎麦の産地としても有名な山形や福島はこれより下位となります。(平成19年のデータですが)

そのような番組に刺激されて、きょうは私も早起きして、弊社が契約している近くの生産農家の現在の状況を写真に収めてきましたのでご紹介させていただきます。本当のところを言いますと、実は今年は蕎麦が昨年よりはいくらか不作になるかもしれません。先日の北海道新聞かなんかに、北海道の蕎麦も受粉率が悪くて昨年よりは収穫率が落ちたようですし、ここ茨城の県西部の大産地もここ数年の豊作からか、蕎麦から大豆に切り替えてしまった生産者もいるようですし、8月末のゲリラ豪雨で種が流れてしまったりとか、畑が水没してしまったりとか、また、9月に入ってから巻き直しをした生産者もあったりとかで、どうも昨年の豊作のようにはいかないようです。

まあでも、弊社ではいろいろなことを予想して1年間の製粉計画を立てますので、万が一に備え、今年は毎年もらっている業者以外にもルートを設けましたので大丈夫だとは思いますが。仕入れ価格の上昇については社内努力で経費を削減し、値上げ等は考えておりませんのでどうぞご安心ください。では、また次回に。

 

※写真は弊社の契約農家である、桜川市真壁町細芝の飯泉さん所有の蕎麦畑です。まだ白い花もチラホラ散見されますが、黒い実をボチボチ付き始めて来たようです。昨日の強雨で少し倒れてしまってますが、何とか無事に収穫されて欲しいです。本文中にも書きましたが、8月末のゲリラ豪雨の影響で生育状況も少々遅れ気味のようです。
(写真をクリックすると拡大写真がご覧になれます。)
   
HOME  TOP
カレンダー
2008年 10月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
 前月   翌月 
過去の記事
  2008年09月
  2008年08月
  2008年07月
  2008年06月
  2008年05月
  2008年04月
  2008年03月
  2008年02月
  2008年01月
  2007年12月
  2007年11月
  2007年10月
  2007年09月
  2007年08月
  2007年07月
  2007年06月
  2007年05月
  2007年04月
  2007年03月
  2007年02月
  2007年01月
  2006年12月
  2006年11月
  2006年10月
  2006年09月
  2006年08月
  2006年07月
  2006年06月
  2006年05月
  2006年04月
  2006年03月
  2006年02月
  2006年01月
 
 
プロフィール
【名前】 柿沼 勝雄
【血液型】 A型
【星座】 いて座
【趣味】 野球・仕事
【性格】 まじめ・頑固
【好物】 麺類・イカの塩辛