11月 30日(金) 手作業が多い!    

第二工場がオープンして早6年が過ぎた。当初は小売だけの、こじんまりとした家内生産的工房を考えていたのだが、意に反して最近は、粉の出荷量も思いのほか増え、当初の所々に手作業の入った工程を踏む仕事状況では、なかなかその受注量に追い付かなくなって来た。

そこで、来年は第三工場の建設予定とすべく、只今現在、業者と打ち合わせ中である。年明けには建物も着工予定の段取りを踏んでいる。駐車場は若干狭くなるが、第一工場の蕎麦製粉工場以外の木造部分が築40年となるので、そういう代替工場としての意味での第三工場の建設はどうしても実現せねばならない現実問題となってきている。

さて、昼に常温で60日日持ちするという、讃岐麺機製のなまうどんを茹でて食べてみた。讃岐麺機は機械メーカーだが、サンプル的な麺類も生産しており、かなり高品質のうどんを生産している。温か汁にて食べてみたが、とても美味しかった。そういう弊社のなまめん設備も、讃岐麺機さんにお願いして造ってもらったものである。

 
11月 29日(木) 道の駅 みかも で購入した蕎麦    

昨日、前橋に行った時、道の駅みかも で購入したなまそばである。色々見ていたら、このなまそばが目に留まり、つい購入した。個人名が製造者となっていたようなので、農家か何かの傍ら、蕎麦打ちに精を出し、道の駅に納入している業者なのだろう。

おそらく、機械性手打蕎麦だと思うが、素材の蕎麦粉が相当、良い物を使用しているものと思われ、かなりノドゴシ、食感、甘みとも堪能できた蕎麦である。

裏面の原材料のところを見たなら、蕎麦粉、小麦粉という順番に書かれていたので、おそらくたぶん、蕎麦粉の配合率60%と思う。

いやぁ〜それにしても、最近購入したなまそばの中では、この 道の駅みかも で購入したこの蕎麦がNO1である。美味しさに万歳!!

 
11月 28日(水) 群馬・曽我製粉褐ゥ学会    

桜川市真壁商工会、すいとん研究会(俗称)の方々と、群馬は前橋の曽我製粉鰍フ工場見学並びに、小麦粉の勉強会へ出掛けてきた。以前からこの話が持ち上がっていて、弊社と取引のある、曽我製粉さんに協力していただき、きょうの勉強会並びに見学会となったわけである。

朝7時に真壁中央公民館を出発して、裏道の裏道をマイクロバスは走り、佐野の手前の岩舟町で50号国道に合流。道の駅みかもで小休止して、バスは一路、前橋は力丸の工業団地へと向かった。予定では、10時30分着だったが、裏道が功を奏し、10時に曽我製粉鰍ノ到着。

5階の会議室へ移動して、小休止して、10時30分から曽我製粉の副社長、吉田様から、グローバルな視点からの小麦粉、いろいろな食材、また、すいとんとしての小麦粉といった具合にご講義をいただいた。私も改めて聞く話も多く、たいへん副社長様の話は勉強になった。

その後、2班に分かれて工場内を見学。小麦粉工場の規模の大きさに改めて驚愕した。曽我製粉さんは日産125トンの能力である。小麦粉工場としては中型ではあるが、それでもそれでも、工業団地のなかにそびえる工場は大規模である。広い、広〜い工場内だが、人員はコンピューターシステムにより、数名にて済む。

その後はまた会議室に戻り、質疑応答などを経て見学会は終了。そして、近くの予約していただいた そば処ばば という蕎麦屋さんへ移動して、曽我製粉さんの方々達も含めて和気あいあいと会食した。さあ、そうこうしているうちにお別れの時間が近づいてきた。

2時に前橋を発ち、また、道の駅みかもで小休止して、5時15分には真壁中央公民館に戻ってきた。とんぼ返りでの研修会だったが、中身濃く、とても有意義な一日であった。

 
11月 27日(火) うどん三昧    

きょうは朝から私の大親友のKちゃんが、第二直売所へお目見えになり、早速、弊社の蕎麦粉を購入していってくれた。彼は、この2週間ぐらいの間に、蕎麦打ちを覚え、また、その面白さに芽生え、毎日のように蕎麦打ちに勤しんでる。彼のブログを見ると、その様子が手に取るようによく判る。彼は凝り性なので、おそらく、近い将来、ひとかどの蕎麦打ち名人になることは間違いない事実だと思う。嬉しく思うとともに、彼と友人であることを微笑ましく思う。そしてまた、誇りにも思う。今週末には、彼も含めて大忘年会があるので、今からとても楽しみである。

さて、これから旬になる、大洗産の鮟鱇鍋を食べた。味噌仕立てである。 〆に常温で60日持つという、さぬき麺機製のうどんを、そのタレで食べたが、限りなく頬っぺたが落ちるほどマイウーであった。昼は昼で、帆立汁のダシうどんを食べたが、夜は夜で、鍋にうどんで、私の胃の中は、限りなく小麦粉で一杯一杯の状態となっている。

やはり先日の日曜朝の日本TVでのことだが、蕎麦とうどんの腹持ちの良さはどちらか?ということについてだが、うどんよりも蕎麦のほうが腹持ちが良い、というのは目から鱗が落ちるほどの発見であった。 今日食べたうどんも、明日の朝には消化されて腹が減っている状態となっているのだろう!

 
11月 26日(月) 自作の蕎麦に思ふ    

昼に自作手打ち蕎麦を打って食べてみる。もちろん新蕎麦である。むき実の水分を測ったなら、14.3%あったので、「おっ、こりゃ水分潤沢だなぁー」ということで、加水量も45%にてやってみた。きこうち、十割蕎麦としては、下限限界線なのだが、最後に少し足してしまったので、最終的には45%は超えてしまったと思う。私は純手打ちはあまりやらないので、写真のように不揃いでヘタだが、まあまあ何とか食べられる蕎麦は打てた。

むき実の色はたいへん良いのだが、弊社せいろ蕎麦粉(究極の蕎麦粉)は、50メッシュではあるが、甘皮まで一気に(でも、石臼低速回転なので熱は持たないから安心)微粉にしてしまうので、どうも色が若干あせてしまうようである。甘皮部分を顆粒状などに砕いて製粉していくと、かなり色目なども良いのだが、「水捏ねの簡単十割蕎麦」がコンセプトなので、このやり方しか今のところはない。

弊社製品でも、甘皮部分を顆粒状にしてから製粉していく、青つくばアラ挽き蕎麦粉や丸うすアラ挽き蕎麦粉のほうのが、色目や香りは、粒子が粗い分だけ強いようである。まあでも、それらは「簡単きこうち」は到底出来ないシロモノである。

いろいろ今のやり方が妥当なのかどうか、悩むこともあるが、しばらくは、万人の人が、「簡単きこうち」というコンセプトの元でやっていこうか、とも考えているこの頃である。

 
11月 25日(日) 宮ステーキ    

昨晩はみんなで久々に外食に出掛けた。私は和食屋さんが好みなのだが、野球でお疲れさんの次男の意見を聞き入れ、宮ステーキ下館店とした。次男はハンバーグが好きなので、ここへ来ると必ずハンバーグを注文する。他はみんなステーキとした。

オージービーフだろうが、ジュージューと熱く鉄板の上に乗せられてきたステーキに、宮のタレをかけてもらって食べるステーキはとても美味しい。もし、これが冷めてしまうと、ただ硬いだけの肉片となってしまうが、熱いうちならOKである。蕎麦でもステーキでも食べるタイミングが大切である。それから、ここはライスがお替り自由なので、食べ盛りの次男などは3杯ほどライスを平らげた。

その後は、近くのワンダーグーに寄り、本の立ち読みやら、買いたい週刊誌などなど、いろいろ物色して、まったりとした時間を過ごした。さらにその後、家に帰り、「点と線」を見ていたなら、いつしか深い眠りに落ちていた。

きょうは朝から第二工場に一日へばり付く。明日からの出荷に備え、石臼を回しつつ、パソコン相手に机に向かったり、来店客の質問のあるお客様の応対をしたりと、久々に一日中、家に居た。今までは次男の野球の帯同など、週末は一日中在宅することはなかったが、このように家に居てのんびりと過ごすのも、なかなか乙なもんであるということを再認識した。

 
11月 24日(土) Kボール全国大会    

さて、いよいよ次男中学野球の最終節。Kボール全国大会が都内8球場にて、23日〜25日まで行なわれた。それに伴ない、私は22日の木曜日に都内へ電車移動する。TXを使い、研究学園駅から乗る。18時過ぎの電車に乗ったので、代々木のオリンピックセンターへは20時ごろ着いた。食事の時間も終了しているだろうと思い、新宿駅の箱根蕎麦(けんちん蕎麦)にて小腹を満たしておいた。

代々木の宿舎は、東京オリンピックのときの選手村だそうで、かなり広い敷地にいくつもの宿泊棟が並んで建っている。保護者同士も特にやることがないので、そのようなときには宴会を開くしかない。そこで、敷地内のレストランに向かうも、同じことを考える保護者ばかりのようで、そこのレストランへは入れずに、仕方無しに売店で簡単なツマミ類とアルコール群を買い込んで、部屋をひとつ潰し小宴を開く。思いのほか盛り上がり宴が終わったのは、25時となっていた。翌日の朝は早いので、それぞれが各自の部屋に戻り就寝する。

さあ、翌日は明治大学グランドでの試合のために、それぞれ銘々が車にて府中まで移動する。選手たちはバスにて移動。予選はリーグ戦形式になっていて、オール茨城は秋田の横手クラブ、宮崎のKボールクラブとの3チームによるリーグ戦形式のブロックに入った。

結果の方は、対横手クラブ1−1の引き分け、対宮崎Kクラブ1−0の敗戦。1分1敗によりオール茨城は予選敗退という残念な結果に終わってしまった。初戦の横手との試合の、1回のノーアウト満塁、2回のノーアウト3塁のビッグチャンスを両方とも無得点で終わってしまったのが、あとあとまで響いた結果となってしまった。

野球にタラレバはないが、もし、このツーイニングで2〜3点入っていれば、その後の横手との試合はもちろん、2試合目の宮崎との試合も気持ちに余裕が持てて、良いリズムで試合を運べただろうと思う。ビッグチャンスを逃したことで、選手はもちろん、首脳陣にも余計な力が入り、普段のプレーが出来なかったように思う。人間は野球に限らず何事においても、肩の力を抜いてリラックスしているときのほうのが、身体の動きもスムーズになるし、頭の回転も良くなり、良い考えが浮かびやすい。

敗因としては、チャンス時に貪欲に何が何でも点を取りに行く姿勢が若干欠けていたように思う。私は1試合目は保護者席の中に入り応援していたが、2試合目は保護者席を離れ、(1球ごとの拍手にはついていけないために)ベンチ上に移動して試合展開を分析していたので、余計にタラレバの悔いが残るシーンが幾度か目に付いた。

宮崎のチームの選手は茨城よりも貪欲さが出ていたように思う。ある打者が空振りの三振をしてベンチに帰っていくとき、ピッチャーのほうをにらみかえして、今度は見てろよ!というゼスチャーをしていく選手もいたほどだ。何が何でも勝ってやる!という強い意志が、こちら茨城より多かったように思う。

勝負には勝ち負けが必ずついてくるものだ。1試合目の横手との試合は引き分けに終わったが、2試合目の宮崎との試合は1−0の負け。これでこのリーグのなかでも3チーム中の3位という結果になってしまった。要するにビリなわけである。もちろん選手たちは一生懸命やったと思う。でも、冷静にスタンドから見ていて分かる事は、先ほども書いた「勝負に対する貪欲さ」・・・これらが宮崎のチームよりも劣っていた。横手とのチームとの試合では、1回、2回とチャンスを向かえ、これなら安易に勝てるだろうという安心さがズルズルと最後まで尾を引いての1−1での引き分け(一時は1−0にて負けていた)に終わってしまったということになる。最後のミーティングではほとんどの選手が泣いていた。一生懸命の結果だから泣いたと思うのだが、我が次男だけは良く見ると泣いていなかった。よく泣かなかったが、次男に後で聞いてみると、悔しいのは悔しいけど、これからが(高校に行ってからが本番)大切なので泣けなかったと話していた。私もそうだったが、次男も涙を流しにくい体質のようである。

その後は銘々が車や電車にて茨城までの帰途に向かった。私は途中腹も空いた為に、秋葉原でカレーとざるそばのセットを食べて、TXにて帰途についた。県西地区の人間は、下妻まで戻り、子供達を含めて反省会を開いた。みな盛り上がっていたようだが、私は疲れがドッと出たのと、負けたためかどうかわからないが、異様なほどの虚脱感に襲われ、あまり元気が出なかった。どうもこのような時は、しんみりと静かに酒を飲みたいのが本音ではあるが、なかなかそうも言っておられずに、皆に精一杯合わせた。その後は家に帰り、風呂に入り、床に入るや否や、すぐさま深い眠りに落ちた。

以上がこの秋のメインイベントである、次男の中学野球最後のKボール大会での出来事であった。

さあ、きょうからはまた日々の仕事に戻らなければならない。どうも粉が不足のようで、休み明けのきょうは、きょう出荷する粉がないので、挽いた側からパッキングして荷造りしている状況である。それこそ自転車操業で、もし機械に何かあったら、完全にお手上げ状態の、危ない橋の上を渡るような気持ちで仕事をしている状況である。それもこれも「誰でも簡単に十割蕎麦」というコンセプトのもと、特に究極の蕎麦粉、せいろ蕎麦粉、丸うす蕎麦粉あたりの出荷状況がすこぶる良いようだ。また、上品な粉が好きな人には特うす蕎麦粉あたりにも人気が出てきているようである。さらに、色の濃さや見た目の蕎麦らしさを堪能したい人に人気のある、丸うすアラ挽き蕎麦粉、青つくばアラ挽き蕎麦粉、田舎蕎麦粉・・・これらもボチボチ人気が出てきているようである。新蕎麦販売で、まだ1週間しか過ぎてないが、来週辺りは今度は弊社の契約農場である「谷貝蕎麦生産組合」のものも大量入荷してくる状況である。こちらはこちらで、7〜8年前から生産者といろいろと協力し合いながら育ててきた蕎麦なので、とても挽き甲斐のある蕎麦でもある。  来週も忙しくなりそうだ!!

 
11月 21日(水) 十割とニハの違いの判る店・・蕎麦の奥義 (手打ち蕎麦工房 楓)    

埼玉同い年営業と、我が町の 手打ち蕎麦工房楓 へ昼食に出掛けた。埼玉営業は毎週水曜日に、弊社へ訪れる。

さて、きょうはニハ盛り蕎麦とミニ天丼のセット、700円+400円。同い年営業は十割盛り蕎麦とミニ天丼のセット、900円+400円を注文。

前回来たときは、十割を食べたのできょうはニハとした。蕎麦も常陸秋の新蕎麦に変わり、前回のヒネ物時とは打って変わって、さらに良い出来栄えとなっている。  THIS IS SOBA である。下館の朋も良いが、改めてここ楓も良いとつくづく感じた。

同い年営業の十割は、蕎麦独特の一瞬硬いなぁーという腰があるが、今日食べたニハは小麦粉の程よい弾力性が出ていて、とても美味しかった。十割、ニハともども甲乙つけがたい蕎麦である。ただ、香りや甘みはやはり、十割のほうのがある。いわずもがなではあるが。

また、ミニ天丼も400円という安さの中、丁寧に仕事がされていて、硬めのご飯と、スッキリ系のタレがよく絡み、素晴らしい出来栄えである。さらに、身は小さいが、衣はパリカラ、中身は海老のジューシーさが出ている海老天も、いくらでも食べられそうである。

我が町真壁において、いちばん良い蕎麦を提供しているここ楓は、是非是非蕎麦好きなら、一度は訪れて欲しいところである。そして、十割、ニハと食べ比べてみると、その違いや蕎麦の奥深さに触れることが出来るだろう。

 
11月 20日(火) カレーつけ汁蕎麦    

玄蕎麦の水分は15%に仕上げていただいている。笠間もここいらあたりも。米の乾燥機を使い15%仕上げとすると、むき実にした時には1%ほど減り、14%くらいとなる。 それがベストである。もちろん、プラスマイナス0.5%ほどの誤差はあるが。  我々もそのようにしていただくよう、生産者には強くお願いしている。

さて、今現在、そのような良質な水分潤沢な玄蕎麦を挽いている為、特に第二工場で挽いている石臼粉が、シフターから昇降機に移るところや、石臼からシフターに持っていく昇降機あたりが、少し見てないと詰まりやすい。(エアーを使ってない為) だいたい2時間に1回ぐらいは、エアーハンマーでショックを与えないと詰まるようである。

昨晩も、24時から26時30分までの2時間30分の間は、石臼を止め、一旦熱を冷ましたが、それ以外は回しぱなっしである。また、そうしないと間に合わない。嬉しい悲鳴であるが、そのような2時間事の見回りの為か、少々寝不足でもある。

昼にカレーつけ汁蕎麦をつくって食べた。麺はどこかの土産の乾麺の蕎麦である。香りや甘みはないが、茹で加減により、歯応えは上手に出すことが出来る。美味しいカレーつけ汁のつくり方は、濃縮めんつゆを水で割り、グツグツと煮立てる。そこへ、市販のカレーのルーを適量入れてさらに4〜5分煮込み出来上がる。お好みでネギや肉(鶏、豚どちらでもよい)を入れると、味が一層美味しくなる。

市販のカレールーには、小麦粉や澱粉も入っているために、適度にとろみも出て、蕎麦屋さんで食べるカレー南蛮と同じような汁となる。家に居ながらにして、蕎麦屋さんと同等、いや、それ以上の味になるかもしれない。余ったら、ご飯にかけてカレー丼ともなる。いや何とも便利な汁となる。

きょうはそんな昼飯を食べて、これからの長い一日に備える。

 
11月 19日(月) 駐車場探し    

昼休み時間、TXの研究学園駅近辺の駐車場状況を見に行く。次男のKボール全国大会へ向けて、22日から都内入りするので、勝ち進むと25日まで滞在となり、その駐車料金もバカにならない。始発のつくば駅近辺の駐車場は料金が高いので、あえて、一駅違いの研究学園駅近場を探した。一日、300円とか500円とか、安い駐車場があるようである。

選手たちはそれぞれ地区別に、電車で移動したり、高速バスで移動したり、我が県西地区の選手たちは、12人乗りレンタカーでの移動となり、宿泊先である代々木のオリンピックセンターへ入る。選手たちは22日昼頃、こちらを発つが、本来は私も選手たちと一緒に昼からそのレンタカーに乗り都内へ行けば、そのような駐車場の心配が要らないのだが、仕事が忙しく、22日もたっぷりと仕事を済ませてからではないと出掛けられない。

夕方からだと、車で代々木まで行くのも面倒だし、先方での駐車場探しにも一苦労する。やはりここは電車移動がベストだろうと思い、そしてまた、夜の9時ぐらいまでには代々木に入りたいところでもある。さあ、そして23日は、府中に新しく出来た明治大学野球部グランドで予選の試合がある。組み合わせ表を見ると、宮崎県のチームと、秋田の横手のチームとのリーグ戦形式での試合である。そのチームの1位通過のチームが、24日からの決勝トーナメントへ進むことができる。最低でも予選は通過したいところである。

さて、そのような1週間になるので、きょうの月曜日からは、2〜3日夜通しにて石臼を回そうと思っている。また、そうしないと注文が捌けない状況となっている。原料が水分潤沢な良質品を挽いているので、2〜3時間ごとに見回りが必要となるが、そこは少しでもお客様に良い物を味わっていただきたいということを考えれば何の苦労とも思わない。

写真は時々行く、研究学園駅から出たところの 増田屋蕎麦店の鴨せいろの大盛り。蕎麦は機械打ちで特別どうのこうのというわけではないが、ここはつゆが美味しいのと、店の雰囲気や注文してから出てくるのが早いので、時々通っている。それから接客の年輩の女性の掛け声も威勢が良く、キビキビとしていて好きである。

 
11月 18日(日) オール茨城3年生VS県選抜2年生    

きょうも次男中学の試合。下妻市営柳原球場にて。次男たちは合宿で、昨夜は下妻ふれあいハウスというところへ泊まったようである。何でも晩飯はカレーライスだったとか。このような合宿においての定番メニューである。カレーライスは。  まず、ほとんど誰でも好き嫌いなく、食べることのできるメニューだ。

さて、本日はやはり、2年生の県選抜が下妻市のビアスパークというところへ泊まり、同じ柳原球場で合宿を行なっているので、その3年オール茨城VS2年の県選抜との練習試合である。結果から先に書くと、4−0、5−2で3年生が2連勝して、3年生の面目躍如である。

きょうも次男は打てないのかなーと、ハラハラドキドキ応援に出掛けたが、ようやくここに来て、練習の成果が出て、2試合ともサードでフルイニング出場させていただき、1試合目3打数2安打1打点、2試合目2打数1安打2打点(2試合目は5イニングにて打ち切りの為)と活躍することが出来た。3本のヒットとも、真芯でとらえた打球で、やっと練習の成果が出て、腰の回転誘導の打撃が出来たようである。これで、今度の金曜日から始まる全国大会へ向け、良い形で入っていけるように思う。

それにしても、2年生の最後に出てきた大洗南中の投手が、136キロ、137キロのストレートを投げるのには、みんなビックリしたようである。ネット裏にはスピードガンが持ち込まれており、「早いな〜」と感じたその投球を見に行くと、「137キロ」を表示していた。回りの見ている人がその投球を見ていて、ざわざわとしていた。私などは137〜8キロのボールは実際に大学時代に打ってきているので、まあ、こんなもんだろうと思うが、まだ中学2年生ということを考えると末恐ろしい投手になりそうだ。

さあその後、試合が終了したあとは、とん太ラーメンで遅い昼食を取り、急いで会社へ戻り、また粉を挽かねばならない。まだまだ、粉を挽かないと明日からの注文に間に合いそうにもない。きょうも長い夜になりそうだ!!

 
11月 17日(土) オール茨城VSオール春日部    

下妻市営柳原球場で、次男中学、オール茨城と埼玉代表のオール春日部との練習試合があり出掛ける。スコアは2−0、1−0にてオール茨城が連勝した。次男は3番サードでフルイニング出場させていただいたが、練習の成果が出ず、ノーヒットに終わってしまった。唯一、良かった点は、2試合目、0−0で迎えた7回裏、粘ってフォアボールを選び、すかさず盗塁して、次打者のヒットでサヨナラのホームを踏んだことだろうか。

きょうの柳原球場は寒気が入り、とても寒かったが、プレーしている選手たちは熱いプレーを連発していて、観ているほうもついつい熱くなってしまった。その後は、午後も練習をしたようだが、私は昼で上がらせていただき、会社へ戻った。途中、冷えた体を温めるべく、市内の そば清 に寄り、もつ煮こみと鳥南蛮蕎麦の昼食を摂ってきた。とても美味しく、また身体も温まった。

19日から販売開始の常陸秋新蕎麦粉も、注文がとても多く入っており、受注量が供給量をオーバーしていて、どうみても時間外まで仕事をしないと追いつかない状況となっている。なので、午後から始めた仕事も、終了したのは夜中になっていた。あ〜ぁ、とても疲れた一日であった。

 
11月 16日(金) カキヌマ道場    

重い鉄製の倉庫の戸を、横滑りさせて開ける場合、たいがい、両足を開き、腰を据えて、下半身から腰の力を腕に伝えて開ける。そうしないと、重い戸は開かない。

バッティングの理論もこれと一緒である。ボールを叩く場合、如何にして最大限の力をボールに伝えるか。これが大事である。その為には、先ほど書いた、両足を開き、腰を据えて(重心を落とす)、その下半身から腰の力を鋭い回転で腕に伝え、投手の投げたボールを思い切りバットで叩く。この感覚を、身体の芯に覚えさすべく、毎日反復練習するしかない。

そんなことを、日々、カキヌマ道場では行なっている。受講生は只今のところ、次男のみである。下妻の知人ほどの室内練習場は造れないにしても、屋外にティーバッティングぐらいは行なえる設備は、次男が小学3年生くらいのときに揃えた。

さあ、きょうも練習である。下半身からの力を、腰の回転で腕に伝えて、ボールを叩く!目標はあくまでも、『甲子園』である。 ※写真は昨晩の練習風景

 
11月 15日(木) 常陸新粉で造った「なまそば」    

親戚より、ネギと大根をもらった。ここらへん、田舎は、家庭菜園やら、もちろん、本業の農業やらで、野菜のお裾分けが多く、思いもかけない獲れたて野菜にありつくことが出来る。大根やネギなどは、どのような料理にも応用が利くし、とりわけ、蕎麦には欠かせない「友」ともなっている。薬味としてのネギ、鴨ネギ蕎麦、大根をおろしておろし蕎麦、福井の越前おろしぶっかけ蕎麦である。鮮度良い野菜が入り、益々これから、食への楽しみが増えるばかりである。

さて、19日から売りだしの「常陸秋新蕎麦粉」を7割入れて造った、手打ち式機械蕎麦を、先ほど、昼に食べてみた。本来は、10割か9割での蕎麦を試食したいところだが、万人が一番多く食べるであろう、7対3の配合率としてみた。

色、艶、香り、甘み、今年ほど近年稀にみる良い出来はなかろうかというほどの仕上げとなっている。蕎麦に携わってかなり経つが、今年は前々から、笠間の小田部君との提携、その他、もちろんお天気具合などなど、良い条件が重なり、かなり良い粉の仕上げとなっている。丸うす蕎麦粉など、9月から北海道新蕎麦でも販売していたが、「究極の蕎麦粉」並びに「せいろ蕎麦粉」は、あえて北海道は販売しないで、(業務用は別)この常陸が新粉に変わるのを待っていた。丸うす蕎麦粉や特うす蕎麦粉の常陸も、もちろん良いが、ずっ〜と引っ張って、11月のこの常陸の新まで待った、先ほど書いた、「究極の蕎麦粉」または、「せいろ蕎麦粉」をお買い求めいただき、蕎麦本来の「すべて」を堪能していただきたいと思う!!

さあ、午後は次男中学の三者面談がある。担任が野球部の監督でもあり、私の高校の後輩でもあるので、やりにくい面があるが、次男はもうすでに、J学院高への入学が決まっているので、楽と言えば楽ではある。

口の悪い他人から見ると、「どうせ野球ばかになるぞ!」「お金がかかりたいへんだぞ!」と苦言を呈する人もいるが、一度だけの人生、思い切り可能性にかけ、とことん思い込んで「甲子園」という目標に親子ともども、賭けてみるのもいいのではなかろうか? そういう意味で、今週末は、下妻市を会場として合宿があり、埼玉選抜との練習試合、日曜日は2年生の県の強化選手との試合、そして、来週は、第二回Kボール全国大会へ向けて、22日の木曜日から親である私も含めて東京へ泊り込む。目標は25日のジャイアンツ球場まで残っての決勝戦である。新蕎麦粉も切らしてはならないし、次男の野球帯同も大切である。幸い、一日24時間、フルに活用し、充実した日々を過ごそうと思う。

 
11月 14日(水) 第二便入荷    

先週の常陸秋の新物第一便に続いて、本日も笠間の小田部君より、笠間以北の常陸秋新蕎麦200俵ほど入荷する。今度のものは第一工場の原料倉庫に降ろしてもらう。これで当面持つかな、とは思うものの、19日からの新蕎麦売り出しもかなり予約で一杯で、すぐに底を付いてしまうと思う。 が、これからも続々と、笠間、そして、この筑波山北西部、とりわけ、谷貝蕎麦組合あたりのものが入荷してくるので、倉庫の場所の確保が困難となってくるが、そのへんは毎年のことなのでうまく整理しながら納めていこうと考えている。

品質もすこぶる良い様である。昨日から粉にもしているが、色目はもちろんのこと、粉の甘みがかなりあり、慌てて早刈りしなかったのが、その甘みに好影響をもたらしているようである。これで打った蕎麦のことを考えたなら・・・甚だ楽しみである。

さて、昼に久し振りに埼玉同い年の営業と、そば処にしむらへ行った。ここのところご無沙汰で、1ヶ月振りの訪店である。写真のものを食べたが、やはり、いつもここ、にしむらは良い味を出している。満足・満腹でどうもご馳走さまでした。

 
11月 13日(火) 秋田・十文字ラーメン    

きょうの昼もラーメン。やはり、ヤマト運輸の通販物。秋田の十文字ラーメン。麺も茹で時間60秒の早茹で麺である。グル量の少ない小麦粉を使用しているのだろう。もしかすると、中力粉なのかもしれない。麺の色も薄い色で、かんすいや色素も抑えてあるようだ。ヘルシーっぽくて良い感じである。

スープは別添えの削り節粉がついている。まず最初にこれを熱湯で溶かし、その後スープの素を入れて味を調整する。今の流行の魚ダシの利いたラーメンだ。これはとても病み付きになる味で、あと4食残っているものも、全部私が食べることとしよう。

 
11月 12日(月) 教育講演会並びにバザー    

良い話だった。とてもとても良い話だった。「日本沈没」「ローレライ」などの映画監督である、樋口監督のお母様をお呼びしての、きょうは真壁小学校のPTAの教育講演会。当、校長が古河市の学校に赴任してたときの知り合いで、その縁で本日の講師としてお呼びすることとなった。

演題は「子どものよさをのばす、のびのび子育て」映画監督はこうして育てました。というもの。子どもの、いや、人間としての長所のみを見出し、そこのところだけを強調して人を育てるというもの。すべてが、ポジティブ思考。マイナスにはとらえない。お母様の(67歳)の話も特にインパクトはないが、心休まる、心和む、あとからジワッ〜と沁みて来る良い話だった。ここ最近ではとてもとても印象に残るお話。たぶん、これからの私の生き方にも、「あっ、これだっ!」と何かを気付かさせてくれた良いお話。とてもよい時間だった。

その後は講師の先生との食事会。そして、バザー。PTA会長としても、きょうの催し事は甚だ成功に終わったと思う。それもこれも、みんなの手助けがあればこそのもの。写真は昨晩の、準備が終わったあとの、 釜や での食事会。湯豆腐、〆の釜や麺(ごま油風味が絶品)が、文句なしの美味しさだった! 何が楽しくて6年もの間、PTAの役員をやっているのかと言うと、何かが終了したあとの、このような飲み会があるからである。ワイワイガヤガヤ飲む酒は、日々の喧騒を一時の間、忘れさせてくれる!

 
11月 11日(日) 六角家のラーメン    

朝方曇りで、これから晴れてくるのかな?というお天気も、無念にも期待が外れ、お天気は悪くなるばかり。 雨、雨、降れ〜降れ〜♪もっと降れ〜♪と天から囁いているようだ。こんな日はジッと我慢。妄想に耽る。でも、お天気悪くとも、第二工場直売所には、「新そば(常陸の)まだですか?」というお客様が結構たくさん見える。

昼は、先日、ヤマト運輸のドライバーの営業の通販で買った、横浜・六角家のラーメン。醤油豚骨のスープに中太縮れ麺。なかなかというか、かなりイケる。スープも化学調味料の入った、後で胸焼けのするスープかと思ったが、嫌味なく、また後味すっきりのとても美味しいものだった。さすがに、宅配業界NO1のヤマト運輸の選んだ品なので、味に不足はない。文句のつけようがない!他に秋田のラーメンも購入してあるので、その紹介はまた後で! 夕方からは明日の真壁小、教育講演会並びにバザーの準備に行く。終わったあと、釜やで盛り上がる。飲み過ぎで、夜はヘベレケになる。

 
11月 10日(土) 室内練習場    

予報どおりの朝からの雨で、次男の中学、オール茨城の東京遠征の練習試合もお流れ。連絡網がしっかりしているので、早朝6時過ぎには早々と連絡が入る。

長男の通う土浦の私立高の文化祭がきょうはある。いつも長男は、朝が忙しく、家より5.8キロ離れた地点までバイクで行き、そこから高校の巡回バスに乗車して通学している。7時30分過ぎには、そこの地点まで行かねばならないので、朝はいつも6時過ぎには起床して、行動開始する。

たまの文化祭、親としての私も、長男の寝顔を見ていると、少しでも長く寝かせてあげたいと思い、きょうは7時30分過ぎまで起こさないであげた。その代わり、8時に家を出発して、土浦の高校まで車で送ってあげた。裏道通ると、28キロ、40分で着く。

次男の練習なくとも、県選抜保護者会長の下妻の自宅の室内練習場に、県西地区の選抜選手だけ集合して練習をする。彼は私財を投げ打って、写真のような室内バッティング練習場を造った。プロ顔負けの硬式ボールの打てるマシンに、筋トレマシン、打っているところをビデオで撮影できるデジタル機器などなど、素晴らしい設備である。私もある意味、野球ばかであるが、彼も私と同等かそれ以上である。いずれにしても脱帽物である。

その後は会社に戻り、新そば発売の準備をする。あれやこれやとあとからあとから思いつき、やることがひっきりなしだ。なかなか自分の時間は持てないが、やはり、県選抜保護者の下館のT社長が、「私の楽しみは子供の野球の応援をすることですよ!」と話していたが、まさしく、今の私も子供(次男)の野球応援と仕事だけである。それを除いたなら、寝てるか、飯を食っているか、風呂に入っているか、トイレに入っているか・・・それだけしかない。まあ、それで良いと思っている!!

 
11月 9日(金) 気忙しい一日    

旧新治村の大志庵に食べに行ったが、11時過ぎの店の看板が支度中にも関わらず、客が店の中にもうすでに7〜8人いた。私もとりあえず店の中に入り、少し待とうと思ったが、打ち場ではおばさんがまだ手打ちをしているし、厨房の中のほうも見ても、まだまだ時間がかかりそうなので、きょうは食べるのを諦めた。友人Kくんがおととい食べに来た店で、私も少々気になっていたので、昨日(定休日だった)に引き続き来てみたわけである。でも時間があまりないので、また後日にしようと踏ん切りをつけて店を出た。

代わりに帰りは筑波山を廻るように迂回して、八郷から帰ろうと思い、その途中の ひたち苑 という物産所と蕎麦屋を併設している店で食べてきた。やはりここも純手打ちの店で、あまり田舎蕎麦っぽくなく、きれいに切り出している。ぶっかけ蕎麦の大盛り910円を食べたが、つゆもすっきり系でまろやかで美味しい。

実はこのあたり、旧新治村や旧千代田町あたりで、手打ち蕎麦の店に入ると、割り箸のような、ブキブキボキボキとした蕎麦が出てくるようなイメージが強いのだが、意に反して、ここ ひたち苑 は都会的な蕎麦を提供してくれるのでとても良いなァと思った次第である。このような蕎麦だと、女性、子どもにも十分に受け入れられる蕎麦でもある。

さて、午後は19日販売の常陸秋新物の準備をする予定だ。(昨日から準備を始める)でも、他にも19日までの出荷するものも、合わせて揃えていかないとならないので、なかなか忙しいわけなのである。夕方は、小学校の先生の親御さんが亡くなり、その通夜にも出なければならないし、明日は明日で、次男のオール茨城が東京選抜との練習試合で、早朝より一緒に都内まで帯同しなければならない。そのようなことからすると、仕事を出来る時には、思い切り十分に仕事に力を注がずにはいられない。

 
11月 8日(木) 新そば入荷    

友人が昨日行ったという蕎麦屋さんに食べに行ったのだが、あいにく、きょう木曜日は定休日であった。太志庵という、その蕎麦屋さんは、その存在にすら気付かなかった。だから、興味も人一倍湧いてきて、行ったのだが・・・。 灯台下暗しである。蕎麦を本業とするワタクシとしては、少々、チェックが甘かったようだ。

さて、その代わりに、ユニローズという24時間営業のゲームセンターを併設している、ドライブインにて、にんたまラーメンという名物の品を食べてきた。にんにくと玉子が入っていて、その頭文字をもじり「にんたま」としたのだろう。背油が入った豚骨醤油ベースのスープが、中太縮れ麺と相性良くなじみ、とても美味しかった。580円にて大盛りサービスという価格も嬉しい。ここは以前は、セントラルキッチン方式にて、蕎麦も提供していたのだが、今は蕎麦からは撤退したようだ。

きょうは待望の常陸秋蕎麦の新物が入荷してきた。蕎麦の検査登録員の笠間・小田部君が、とりわけ良いものを集めてくれた。これから、19日の販売に向けてこれを仕込んでいく。甚だ楽しみである。楽しく仕事が出来るということは、何よりである!

 
11月 7日(水) カキヌマ契約農場も収穫間近である!    

弊社の常陸秋蕎麦の主な仕入先は、笠間の集荷業者(検査登録員・小田部君)、谷貝蕎麦組合の方々(飯泉さんがリーダー)、そして、JA物の3つである。他にも生産者直接、入るものがいくらかある。19日の月曜日からそのような新蕎麦の販売を開始するが、いよいよその第一段、笠間・小田部君が集めた物が、相当量明日入荷する。

蕎麦の収穫は9月初旬の北海道を皮切りに、段々と南下してくる。茨城では県の北部のほうが、10月末に収穫を向かえ、11月初旬の今頃が、このあたり県西地区の平場(小高い丘)が収穫の全盛となるわけだ。明日の笠間の入荷はここらあたりよりは北に位置するので、10日ほど収穫が早い。

写真は、そのような弊社と契約栽培している、真壁谷貝地区の飯泉さん所有の蕎麦畑である。もう実もふっくらとなり収穫時期を向かえ、コンバインが入るのを待つのみである。もしかするとここ2〜3日で刈るだろう。笠間に引き続き、写真の畑の物も続々と入荷してくる。

さて、昼におろし蕎麦を食べた。食欲があまりなかったが、大根のピリリとした辛さが胃を刺激して、程よく食欲も湧き、200グラム茹でた蕎麦も残してしまうかな、と思ったが無事食べ終えた。午後からは元気も出てきて、仕事も捗った!

 
11月 6日(火) ちたけ汁蕎麦 (福聚庵・下館)    

下館のコジマに行ったついでに、その近くの 福じゅ庵 という蕎麦屋さんで昼食とした。ちたけ汁蕎麦の大盛り1100円を食べた。ちたけ とは栃木県の山あいで取れるキノコのことで、茨城から栃木にかけての蕎麦屋さんでは、その ちたけ を使ったメニューが多い。

さて、ちたけ汁であるが、もちろん、辛汁(もり汁)をベースとしたものに、茄子とちたけを入れて、少々煮込んだ汁であるのだが、その汁をひとくちすすってみると、ちたけと茄子から出た濃厚なダシが鰹だしとマッチして、舌の奥の方の味覚中枢に「なんでこんな美味しいダシなの」と語りかけてくる。また、その ちたけ汁が、きれいに細打ちされた更科系の蕎麦と、これまた抜群の相性で、いくらでも蕎麦が胃袋の中に流し込める。食欲不振なときでも、この ちたけ汁蕎麦を食べると、たぶん、食欲を司る神経を刺激して、旺盛な食欲が湧いてくるに違いないと思う。

〆の蕎麦湯をその濃厚な ちたけ汁に何回も何回も注いで余韻を愉しんだ。久し振りに充実した昼食タイムであった。満腹満足で、どうもご馳走様でした。

 
11月 5日(月) 戴き物の十割蕎麦    

お世話になっている知人のKさんより、きこうち、十割蕎麦をいただいたので、早速、昼に食べてみた。Kさんは自分で近くの畑の常陸秋蕎麦を買い付けてきて、弊社がそれを預かり、粉にしてお返ししている。いわゆる、委託加工というものである。弊社は挽き賃として、キロ当たり200円の手数料をいただくというシステムとなっている。(注:委託加工は一昨年より行なっていない。このKさんは特別で、私の人生の師匠なので行なっている)

さて、まだ常陸のヒネ物なのだが、その熟れた香り、甘みは言葉では言い表せないほどの美味しさであった。あまりの美味しさのため感動して、すぐにお礼の電話を入れさせていただいた。きこうちなのだが、よく繋がっていて、きこうち特有のコシ、歯応えが出ていた。毎分14回転の大型石臼挽きなので、まず、加水を失敗しない限り、十割でも切れる心配はない。水捏ねでもとてもよく繋がる。弊社のモットーは、「誰でも簡単に水捏ねのきこうち蕎麦が打てる」である。

それにしても、9月頃にあるお客様より、蕎麦が切れてしまうという苦情があったが、ほとんどその原因は、加水を含めた水回しの失敗にあると思う。戴き物であるが、きょうは昼にそのような美味しい蕎麦を食べて、そのようなことをふと思った次第である。

 
11月 4日(日) 練習会→大むら蕎麦店→焼肉一喜→ティーバッティング    

きょうは下妻・砂沼球場で県の中学の練習会があった。本来は埼玉選抜との練習試合が組まれていたのであるが、それは17日に延期になった。砂沼球場は良い球場なので、ここで試合をしたかったが、まあ、仕方がない。ここ砂沼球場はセンター頭上に高圧線が通っているので、公認球場とはならなかったが、こういう球場で試合をすると、ただのフェンスのないグランドでやるよりは上達も早い。

さて、休日とは言え、弊社直売所は忙しく、私のケイタイに転送になってくる注文の電話もたいへん多く、会社にも戻り仕事もせねばならない。幸い、下妻真壁間は20分くらいなので、合間には会社にも戻り、明日の連休明けの仕事の準備もする。また、直売所への来客もお天気が良いためか、とても多く、接客の仕事もする。今の時期、蕎麦粉購入のお客様が大半を占めているようである。新蕎麦も待ち遠しいが、19日からと説明してお待ちいただいている。

さあ、そのような小忙しいなかでも、唯一の楽しみは昼ごはんである。コンビニ弁当は味気ないし、遠くの蕎麦屋さんまで行くには時間が足りない。砂沼球場を出たところに、大むらという蕎麦屋さんがあり、そこへ入る。他の保護者のみなさんもやはり私と同じ考えとみえ、続々と大むら蕎麦店に入ってきた。

注文したものは 大盛り蕎麦、550円。昨晩食べ過ぎた為に、シンプルなメニューとした。実はここで食べるのは初めてだったのだが、その量の多さにはビックリした。味のほうも特につゆが美味かった。蕎麦は機械打ちだと思うのだが、少し太めで噛み応えがある。欲を言うのならば、あと30秒くらい茹で時間を長めにすると良いと思うのだが、おそらく、この蕎麦は種物には最高だろうと思う。

夜は焼肉一喜に行き、精を付けた。その後はいよいよ次男も気合が入ってきたと見え、ティーバッティングの練習に付き合ってあげた。私など昔は練習試合のときなど、(高校時)1試合目が終わり次の試合が3試合目で、時間が空いたときなどは、その空いた2試合目中、ティーバッティングなどを1000本こなしたことなどがあった。もっとも、監督の指示でイヤイヤ仕方なしなのだが、本当に技術の向上を望むのならば、それくらい打ち込まねばならないということである。そのようなことを次男に話したならば、「本当にそんなにやったの?」とビックリしていたが、それは紛れもない事実なのだ!仕事でも運動でもそうなのだが、やはり基本に忠実にコツコツということが大切なことでもある。

 
11月 3日(土) 気心知れた同級会    

夜は同級生3人と、下館・高級割烹けやきにて飲み会を開く。ひとりは中学の同級生、もうひとりは高校の同級生である。以前は3ヶ月に一度くらい集まり、会を開いていたが、今では年に2回ぐらいの集まりとなってしまった。

5000円のコース料理をあらかじめ予約しておいたが、ゴマ豆腐から始まり、鴨肉の野菜乗せ、茶碗蒸し、お造り、松茸の土瓶蒸しなど、そのほかにも数種類、なかなか田舎では食べられない懐石風の料理に舌鼓を打ちつつ時が過ぎる。途中、やはり高校時の同級生である、宗道モンキーズというところで少年野球の監督を務めている羽子田くんなどにも連絡しつつ、子供の話、スポーツの話、仕事の話など、次回はその羽子田くんも交えて4人での会としようなどと盛り上がりつつ宴を終えた。

その後は下妻市に移動して、行きつけの店でまた盛り上がった。このような気心知れた友人と過ごす時間は、何物にも替えがたい充実感を味わえる! いやぁー、それにしても、高級割烹けやきにて、〆に食べたザル蕎麦がとても美味しかった。ご飯から蕎麦に替えてもらい大正解であった。蕎麦専門店でなくとも美味しい蕎麦はそちらこちらに満ち溢れているものでもある。

 
11月 2日(金) 保存しておいた冷凍生うどん    

午前中、筑西市からの来客あり。男女2名で。第一、第二工場と1時間ぐらいかけて見て頂き、弊社の取り組みを説明する。熱く説明する。これでたぶん、おそらく納得してくれて良い方向に進んでいくことだろう。

さて、冷凍庫を開けると、5月17日製造の弊社の生うどんが保存されていて、「どれどれ大丈夫かな」と冷凍負けが心配であったが、鶏うどんとして食べたそのうどんも、とても美味しかった。

巷では食品偽装、賞味期限などなど、食品業界を取り巻く環境は、甚だ厳しいものがあるが、その原因としては、メーカーのモラルの欠如がもちろん、第一の原因であるが、安売り合戦、価格破壊等もその一因となっていることも事実であろう。また、飽食の時代と言われるように、食べ物が有り余っていることも間接的な要因のひとつであろう。「この価格にならなければ、他所からもらいますよ」「いくらでも代わりはありますから!」などと、大型量販店を中心に買い手市場となっている。そのような買う側の横柄さも目に余るものがある。

いずれにしても弊社としては、背伸びせずに足元をじっくりと見据えた営業方針でいかねばならない!

 
11月 1日(木) 好文庵 (水戸市)    

午前中、水戸の県民文化センターへ。きょう11月1日は教育の日とかいうもので、県内の小中高を対象にしたイベントがある。善行表彰があったり、事例発表があったり、講演があったりと、午後までかかる一日行事である。私は午後の講演は遠慮して家路につかせてもらった。午後は会社に戻り仕事をせねばならない。

帰りがけ、水戸市自由が丘というところにある、好文庵という蕎麦屋さんにより食事をしてくる。本日のセット、680円を注文する。かけそば、小鉢、かき揚げ、ライス、おしんこ、コーヒーとついて680円である。とてもリーズナブルな品である。味、つゆのほうもまあまあである。蕎麦は更科系の機械打ちだが、おつゆが美味く、蕎麦との相性も良い。

実はこの手の蕎麦屋さんは、昔ながらの単品物、丼物の典型的な感じの店なのだが、今の世の中、単品メニューだけでは、この手の店には客も関心を示してくれない。そこで、このような看板メニューを開発したのであろう。店主の苦心がよく判る。他にも、舞茸天ざるやけんちんザルなど、美味しいそうなメニューもあり、駐車場が少ない割には客も結構入っていた。近所のサラリーマンに愛されているからだろう。

 
HOME  TOP
カレンダー
2007年11月
        1 2

3

4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
 前月   翌月 
過去の記事
  2007年10月
  2007年09月
  2007年08月
  2007年07月
  2007年06月
  2007年05月
  2007年04月
  2007年03月
  2007年02月
  2007年01月
  2006年12月
  2006年11月
  2006年10月
  2006年09月
  2006年08月
  2006年07月
  2006年06月
  2006年05月
  2006年04月
  2006年03月
  2006年02月
  2006年01月
  2005年12月
  2005年11月
  2005年10月
  2005年09月
  2005年08月
  2005年07月
  2005年06月
  2005年05月
  2005年04月
  2005年03月
  2005年02月
  2005年01月
  2004年12月
  2004年11月
  2004年10月
  2004年09月
 
お店情報一覧
  あ行
  か行
  さ行
  た行
  な行
  は行
  ま行
  や行
  ら行
  わ行
 
プロフィール
【名前】 柿沼 勝雄
【血液型】 A型
【星座】 いて座
【趣味】 野球・仕事
【性格】 まじめ・頑固
【好物】 麺類・イカの塩辛