9月 30日(日) 雨の日曜日    

雨がシトシトと降る中、稲敷市の運動公園まで行く。グランドは使用できないが、急遽、体育館を借りて中学オール茨城の練習を行なうとのことが、下館のT氏より連絡いただく。彼は昨晩も宿泊したために、宿泊しなかった私にきょうの予定を連絡してくれた。有難い。

真壁から稲敷までは約50キロ、通常だと90分くらいかかるが、雨の日曜日で道路も空いている為に、60分程で着いた。早い! 体育館での練習は退屈なものとなった。保護者も何をするのでなく、見学するしかない。練習終われば、自宅まで乗せて帰らなければならないので。仕方が無いので、同じ保護者の人たち2〜3人と練習を見ながら、世間話などで時間を潰す。私は主に取手の方、牛久の方と諸々話をする。

12時で練習も終了して、真壁に13時30分ころ着いた。午後は、11月より小麦粉、乾麺を値上げさせていただく為の文書作りに精を出す。5月に引き続き、11月からは今年2回目の小麦の値上げとなる。上げ幅も大きいので、今回は当社としても業務用中心に価格に転嫁させていただくことになった。自社内努力にも限界があるので仕方ない。

夜は下館の 焼肉でん へ食事に行く。ここは宝島などよりは価格も品も良いような気がした。食べ盛りの子には肉の質よりも、ボリュームのほうが大切である。3〜4人の4000円前後のセット物は、かなりお徳用となっている。また、ドリンクバーにソフトクリームの食べ放題があるのも、我が家には人気となっている。豆腐チゲが特に美味しかった。

さあ、来週はいよいよ水戸クラブとの代表決定戦がある。昨年はオール茨城が圧倒したようだが、今年は水戸クラブもかなり選手を集めているようで、うかうか出来ない。受験勉強等もあろうが、何としても水戸クラブに勝利して、全国行きを決めたいものである。親も気合が入る!

 
9月 29日(土) 合宿    

茨城ゴールデンゴールズの本拠地は桜川村(現稲敷市)の球場と、つくば市さくらの球場の二つなのだが、きょうは次男、中学オール茨城の合宿が、その元の稲敷の球場で行なわれるために帯同してきた。

とても良い球場である。町、市を挙げて応援しているために、手入れが行き届いている。このような田舎町に、このような立派な球場があるということは、とても素晴らしいことである。だから、欽ちゃんもここに目を付けたのだろう。わが町、真壁も見習ってほしい。お雛様やすいとんも夢はあるが、そろそろ飽きられるかもしれないぞ。

さて、取手・永山中のIくんのピッチングをブルペンの真後ろで見させてもらったが、  中学レベルで136キロMAXのストレートの威力は物凄いものがある。本当にそんなスピードが出てるのかな?と疑問に思ったが、実際に見て納得した。身体は小さいが、下半身のバネが素晴らしい。身内の人に聞いてみたら、近くの有力高からの誘いも受けているそうだが、高校時にどれだけ伸びるか、とても楽しみである。

泊まりは土浦ビジネスホテルというところ。そこまで次男を乗せてきて、子供達と一緒に泊まる保護者もいるようだが、私は今晩は下妻市での約束があり、どうしても帰らなければならなかった。

帰りがけ、土浦市並木の吾妻庵という蕎麦屋さんで軽く食事もしてきた。「腹が減っては戦が出来ぬ」である。私はここのセット物が好きで時々寄らさせていただいている。鯖味噌煮セットが美味しかった。

その後、急いで着替えて出かけたのだが、なかなか帰るに帰れず、帰宅したら午前様直前の時間であった。午前中仕事、午後野球帯同、夜会合と、とても疲労した一日だった。

 
9月 28日(金) 弊社乾麺 「常陸秋蕎麦」    

都内の問屋さんからの引き合いがあり、我が社の「常陸秋蕎麦」の乾麺を試食してみた。息子、娘を婿嫁に出す際には心配なので、必ず、改めて試食するようにしている。我が社の「常陸秋蕎麦」乾麺は、少々細打ちだが、コリコリ、シコシコして、とても美味しかった。

「売れると良いんだがな〜」と毎度のことながら思うのだが、なかなかそうならないケースも多く、ヤキモキする次第である。「だが、今度こそは・・」と、秘そかに思うものである。

 
9月 27日(木) 純そば 仁家 (つくば市北中島)    

昼前11時より、以前友人から教えてもらった蕎麦屋さんへ行く。つくば市・北中島にある 仁家 という蕎麦屋さん。圏央道、つくば・牛久IC近くである。

外観は中国料理店風。店内はお洒落な内装となっている。およそ、蕎麦屋さんらしからぬ店内である。  さて、純蕎麦、仁家盛りを注文する。600円。他にかき揚げ天450円。「純蕎麦」とはきこうち蕎麦、十割蕎麦のことである。なかなか粋なネーミングだ。

十割としてはかなり滑らかで、しかもよく繋がっていて、本当に十割かどうかは定かではないが、なかなか美味しい蕎麦だった。つゆも、濃い目だがダシもよく利いていて、やはり美味しかった。デザートに出てきた杏仁豆腐が、これまた美味しく、店員さんの接客も良く、まだ開店して間もないとは思うが、まだまだこれからも伸びる店のように感じた。

その後、つくばリサーチギャラリーというところで開催されている、「食と農の展示会」というのを見てきた。米や農機具の変遷などが詳しく展示されていて、かなり勉強になった。また、イタリアの田園風景の写真が印象的だった。10月31日まで開催されているようだ。無料なので(入り口での記帳みたいのはあるが)是非、行かれると良いと思う。

 
9月 26日(水) 蕎麦の花が満開!    

西荻・鞍馬、 八王子・車家、 千住・竹やぶ、 関西は ろあん松田などなど、常に雑誌に登場してくる蕎麦屋さんへ、玄蕎麦を供給している生産農家Kさんがみえる。隣市にて、蕎麦・麦・米はじめ、専業農家にて、かなりの穀物の出荷量を誇る。縁あって、数年前より、お付き合いさせていただいている。

彼は(とはいえ数年年長者なのだが・・)ともかく仕事好きだ。農繁期は、早朝より深夜まで仕事に没頭している。 昨年だったか、近くのサウナに行った折、たまたま一緒になり、裸のお付き合いをさせていただき、いろいろな彼は生産農家、私は粉屋という立場で、諸々苦労話をお互いにしたことがある。その節も、「同じ境遇ですが、お互いにがんばりましょう!」という結論で、共感を得たという心境であったように思う。今でも時々弊社には、ある蕎麦屋さんへ送る原料の皮むきの依頼にて来る。本日もそのような件でいらして、少々立ち話だが、話し込んだ次第である。

さて、そのようなご当地・常陸秋蕎麦も今が、花盛りである。そこらここらに、蕎麦の白い花が咲き乱れている。今年も作付面積は増えたような気がする。写真は弊社近くの蕎麦畑と、真壁小の蕎麦畑。花が満開の弊社近くの蕎麦畑は8月15日前後の播種。真壁小は9月2日の播種。もう少しで花が咲こうとしている。

たぶん、おそらくだが、10月の大切な時期も、大雨や台風は来ないだろう。いや、それを願っている。あとは高温障害が心配だが、「案ずるより産むが易し」で、豊作になることを、それのみを願おう。11月の常陸秋の収穫が待ち遠しいこの頃である。

 
9月 25日(火) 十五夜    

天井からぶら下げるだけで、かなりお客様への伝わり方が違う。おかげ様にて、この連休中は北海道産新蕎麦の売れ行きもまずまずであった。もちろん、中身については万全。大量生産はしないのでバッチリである。それくらいに弊社の石臼粉は、自分で言うのもおこがましいが、自信がある。

きょうは十五夜である。けんちん蕎麦などいかがだろう。夕方曇り始めた空も、宵闇迫ると晴れてきた。まん丸お月様のお目見えである。    ススキの穂をお盆に乗せて、けんちん汁とともにお月様に!  蕎麦も美味いし、米も美味いし、秋は食卓をいろいろな旬の食材が、ここぞとばかりに自己主張する。そういう我が家は、本日のメインデッシュは「筑前煮」であった。

福田新総裁の好物は「蕎麦」だそうである。先日、福田新総裁が蕎麦を美味しくススる姿が新聞に載っていた。その表情からは、まさしく氏は、蕎麦が大好物であるということが、よく判る。蕎麦好きは大物になれると思う。蕎麦は身体を浄化して、エネルギッシュになれる食べ物である!

 
9月 24日(月) 福祉センター雨引レストラン (桜川市雨引観音駐車場内)    

昼前、ここ雨引観音下の福祉センターのレストランへ小麦粉を配達してきた。そこでは蕎麦うどんをやっている。時間も11時になり、レストランマスターに聞くと、蕎麦ももう食べられますよ!というので、少し早いが昼飯とした。

ザル蕎麦600円。機械性手打ちと思われるその蕎麦は、きれいに細打ちにされている。このへんで収穫された地粉をニハで打っている。まだもちろん、新そばではないが、いつも言う「ヒネ物の熟れた甘み、香り」を醸し出している。つゆも厨房で、そのマスターが丁寧に取った鰹だしに、濃い口醤油とみりんとのバランス良く寝かせたかえしを程よく混ぜ合わせており、とても美味しくできている。

旨い蕎麦は、「ひとくちズズッとすすった時点で、口の中から鼻孔にかけて蕎麦の香りが抜けて、その後、つゆの旨味が喉元を通る」という私なりの定義がある。ここ、福祉センター雨引のレストランの蕎麦もそれに値する。たいへん美味しかった。上の雨引観音も連休中の為か、かなり混み合っている様だ。駐車場からの眺めもよいし、蕎麦も美味いし、ここは都会からも近い穴場スポットである。道すがら、所々に見かける蕎麦の白い花を横目に、笠間・益子・筑波のドライブコースの途中にここを組み入れるのもよかろう。

その後午後は、連休中一昨日からたいへん忙しい第二工場直売所に張り付き、客応対の仕事に没頭した。

 
9月 23日(日) 練習会    

午前中は仕事。彼岸の為か、昨日から客が多い。その後、次男中学野球オール茨城(県選抜)の練習日のために、土浦・都和中まで出かける。先週は小学校運動会のために欠席となってしまう。なので、きょうは是が非でも行ったわけだ。オール茨城、精鋭18名は県内中学240校から選ばれた強化指定選手である。

県北から十王中のHくん投手1名。 県央から常北中のAくん外野手1名。 他、県東地区から4名、旭中Yくん、鹿嶋中Yくん、鉾田南中Nくん、神栖4中Sくん。 県南地区から5名、かすみがうら南中Sくん、同じもうひとりSくん、石岡城南中Kくん、下根中Tくん、永山中Iくん。 我が県西地区から7名。桃山中、次男、もうひとりYくん、下妻東部中からKくん、Iくん、下館中Tくん、石下中Sくん、下妻中Sくんの18名である。11月23日、24日、25日の全国大会まで野球を続ける。受験勉強などもあろうが、これは推測だが、この18名は高校野球まで推薦等で野球を続けるので、受験勉強をしながら、県代表という立場も貫き、週1回の練習や試合もこなしていくのだろうと思う。来週などは泊りでの合宿なども行なわれるようだが、とても良い経験になろうと思う。が、親の時間のやりくり(送り迎え等)もたいへんだが、何とかせねばならない。まあ、基本的にはめでたいことである。

その後は家に戻ると、もう夜だった。我孫子の兄たちが来ていて一緒に食事をする。刺身盛り合わせ、鶏のから揚げ、ちらし寿司など。焼酎も2合弱ほど飲る。気分良くなり、また一気に疲れが出てそのまま風呂にも入らず就寝する。

 
9月 22日(土) 土産物の蕎麦    

土産物の常陸秋蕎麦の半生麺。田舎太打ち仕立てである。4分30分秒ほど茹でて冷水でヌメリを取り、締める。マルチャンめんつゆを濃い目につくり、ネギをたっぷり入れて、ススる。「ズズズッ、ズズズッー」。噛めば噛むほど、蕎麦の旨味、甘みが感じられる。旨い!

締めは蕎麦湯を、その濃い目のマルチャンめんつゆに入れて余韻を愉しむ。まだまだ新そばではないにしても、常陸の熟れた味わいを堪能できる蕎麦だ。この手の土産物の蕎麦としては上出来と言えよう!!

 
9月 21日(金) 野麦 (つくば市グランド東雲からひたち野牛久駅に向かう途中左側)    

友人より教わった蕎麦屋さん。本日早速、行ってみた。「野麦」という屋号。確か、長野県のほうにも、同じ屋号の店があったと思う。

天盛蕎麦1000円を注文。手打ちか、機械性手打ちか不明ではあるが、かなり美味しかった。つゆも濃い目で、ただしょっぱいだけではなく、ダシの旨味が良く出ているつゆで、やはり美味しい。ひとくちすすった時に、思わず美味い!と心の中で叫んでしまった。

「能書き」を見てもわかるように、蕎麦粉も北海道、茨城、長野と3種類ブレンドしているようである。まだ新蕎麦ではなかったようだが、ヒネ物の「熟れた味わい」がたっぷり出た蕎麦である。天ぷらも白目の薄力粉中心の揚げ方で美味しい。

ここから進行方向、ひたち野牛久駅に向かったほうにも、もう一軒その友達が話していた蕎麦屋さんがある。帰りがけ、その店の外観も一通り見てきたが、なかなか興味をそそる店であった。私の胃袋が連食を受け付けなかったので、きょうは素通りしてきたが、次回はその店に行こうと思う。その店々の特徴が千差万別で面白い。

 
9月 20日(木) 手間隙惜しまず!    

昨夕、エコス真壁店へ食材を調達に行った際、いつもの麺のコーナーで面白い商品を見つけた。四国は香川の石丸製麺製の製品である。高松空港を利用した人ならばご存知だと思うが、その石丸製麺の工場が空港から見える。

さて、鍋にそのまま入れて煮込んで食べるその石丸製のうどんだが、たしかに、茹でる手間隙は省けて無駄な手間省け、とてもよいアイデアであるとは思う。だが、だが、である。山梨、白麦米 という会社にも、このように乾麺を茹でてそのままつゆに絡めて食べる製品があるが、どちらもはっきり言って芳しくない。美味しくないとは言わないが、芳しくない。

麺に(うどん)に含まれる澱粉が、煮込まれていくうちにつゆに溶け出してしまい、麺がドロドロになってしまう。餡かけ(水溶き片栗粉を入れたようなもの)うどんのようになってしまい、麺、つゆと双方の美味しさを相殺してしまっている。このようなドロッとした、片栗粉を溶かした麺で美味しいのは、我が町の 釜屋麺 以外にないと、私は常々考えている。

いくら、カップ麺全盛、袋麺全盛、合理的、コンビニエンス(便利)を象徴としている現代でさえ、このように、あまりにも合理的、便利的を前面に出した商品でも、不味くては本末転倒であろう。美味しくなくては話にならない。そのへんを開発者には促したい。世に出た商品も、「一回転で市場から消える」このような商品では、あまりにもかわいそうであろう。

やはり、ある程度美味しく食べる為には、それなりの「手間隙を惜しまず」と。このような工程を踏んでいるものである。蕎麦にしても、うどんにしても、やはり美味しく食べるコツは、たっぷりの湯でしっかり茹でて、キチンと冷水でヌメリを落として、それから食したいものである。冷たいザルものは、そのまま、種物は冷えた麺を、もう一度湯通しして丼に盛り、それから熱いつゆをかけていただく。このような基本工程を必ず踏みたいものである。

さすがにきょうは、昼飯に食べたその鍋に入れてのうどん(我が家の昨晩の献立は鶏鍋だったのでちょうど良かったのだが・・)があまりにパッとせず、夜は弊社の北海道産の新蕎麦粉を使った ニハなまそばを茹でて口直しした。蕎麦湯もしこたま飲んで、ノドチンコのすぐ下まで蕎麦とつゆにて満たされた。

やはり美味しいものは、ある程度の「手間隙惜しまず・・」このようなことが実感させられた次第である。

 
9月 19日(水) 埼玉の営業マンより学ぶ!    

さて、ここらへんも(筑波山北西部)稲刈りもだいぶ終わり、新米もボチボチ出始めてきている。秋は実りの秋、収穫の秋とも言われ、野に山に旬の食材がいろいろと出回ってくる。蕎麦もそうである。北海道を皮切りに、これから段々と南下してきて、11月には常陸秋蕎麦も、その収穫の時期を迎えてくる。

盆前には、かなり出荷された乾麺などは、ピタッとその需要が止まった。まあ、正確には少しは出てはいるのだが。おおよそ、乾麺だけでは商売にはならない。喰っていけない。さあ、そこで、旬の食材を一所懸命紹介したい・・と、こういうことになる。

「売れない時に、売れないものを、いくら一所懸命売ろうとしても、お客はソッポを向いてしまう」このようなことを、同級生の埼玉の営業より学ぶ。

埼玉、同期営業の会社は、小麦粉と麺類が、主な主力商品なのだが、それだけでは若い人にこちらを向かせることができない。こちらに興味を持たせることができない。そこで、最近はスゥイーツなども扱い始めるようになった。「チーズケーキ」然り「焼き芋プリン」然りである。

久喜のイトーヨーカドーで、先週、そのようなスイーツの展示即売会を実施したところ、何と5日間で軽く100万の売上を突破したそうである。驚くべき数字である。今の時期の、米やサンマや栗や・・・他、畑、田んぼのものが主流の季節に、そのようなものがたった5日間でそれ相当の売上を上げる。とても素晴らしいことである。何でも聞くところによると、「試食」を行ない、一人一人のお客様にチーズケーキや焼き芋プリンの試食も行なったそうである。

やはり、考え方次第でどうにでもなる。お客様にその商品の良さを味わっていただき宣伝する。そうすれば自ずと結果は付いてくる。そのような表れではないのだろうか?そういう弊社も、只今現在、北海道産の新蕎麦を真心込めて挽いて、お客様にお届けしている。何でもそうだが、真心込めて、意気込みこめて事に当たる・・・このようなことが大切ではないのだろうか?と。

そのようなことを、昼飯のそば処にしむらのカレーセットを食べながら話し合った。その後、弊社でも扱っている、その埼玉営業のチーズケーキをしみじみ食したなら、「うん、これは本当の本物の味だ!」ということに改めて気付いた。弊社では冷凍庫に入っているそのチーズケーキはあまり売れないが、今度客の多い週末には試食などもしてもらおうか、などとも考えた次第である。

 
9月 18日(火) 素麺とうどん    

きょうの昼ごはんは、素麺とうどん三昧だった。素麺は冷たく冷して、また、手延べうどんはかけうどんにて。どちらも美味だった。

北海道産新そばキャンペーンも滑り出しは好調のようだ。連休中、第一工場は稼動をお休みしたので、今晩は24時間操業。2回ほどは巡回に行かなくてはならない。第二工場は早朝より連休中も機械を廻していたので、普通に止める。尚、きのうに比べ、きょうはかなり涼しかったので、仕事も身体も捗る。が、午前中から昼過ぎにかけては、支払い関係の事務作業が主だった。明日あたりは、しばらく振りに、友達に教わった新店発掘にでも出かけよう。

 
9月 17日(月) 蕎麦の花、咲き始める!    

暑い、暑い! 秋はどこへ行ったんだ? こんなに暑くては、きのこけんちん汁で新蕎麦堪能などというのも程遠いかも。そういう弊社も、明日からは北海道新蕎麦の売出しをかける。

午前中、とある岩瀬方面の蕎麦屋主人が見える。「今月で蕎麦屋部門は閉めます」とのこと。駅の真ん前なので、弁当類だけに絞り、蕎麦屋さんは辞めるとのこと。わざわざ、買い物がてら、挨拶にいらっしゃる。

西荻窪に所在する、ある自家製粉の有名店蕎麦屋主人が、蕎麦屋でも本当に収益が上がり、良い思いをしている店は、実は3割しかないとのこと。7割の店は引くに引けず、また、面目保つ為、仕方無しに店を続けているとのこと。高齢化社会全盛の今、外食人口も減ってきているのだろうか? 私の両親は、75、74歳だが、余程のことがない限り、外で食べない。「家のほうがゆっくりできる」このような理由からだ。50歳近い私も、実は最近、そのような心境になりつつある。

明日からの北海道新蕎麦売り出しの為、地道な作業に没頭する。暑さ厳しく、体重も3キロほど減ったかもしれない。着替えも2回。かなり仕事に集中する。いろいろな場面で、気をつけること多し。新蕎麦でも、「な〜んだ、こんなのは期待外れだ」と、そのようなお客様の声が聞こえないように、没頭する。

そのような中でも、昼飯の 鬼太郎そば の天盛りのホッと一息する。ダシ濃厚なつゆと、薄力粉の海老天とのハーモニーに、しばしの間、酔いしれる。

弊社第二工場近くの、常陸秋蕎麦畑にも、可隣な蕎麦の花が咲いた。北海道も良いが、本音はこの花から黒い実がなり、収穫をされるのをひたすら願っている。その時期が「早く来ないかなー、早く来ないかな〜」と。

夜はすきっ腹に350cc缶ビールを一気飲みしたら気分良くなり、その後の焼酎20度オンザロックで酔いつぶれる。おやすみなさい! 9月17日も特に変わることもなく、何気なく終わりを告げる。空気冷涼な秋の訪れが待ち遠しい。

 
9月 16日(日) とんこつラーメン黒竜 (下妻市)    

次男の注文しておいた硬式グローブが出来たというので、下妻Mスポーツまで取りに行く。真壁から通うIさんのおかげで、だいぶ値引きもしていただく。グローブも良いものは5万円以上する。

昼飯をその下妻の「黒竜ラーメン」で食べてくる。とんこつラーメン。細めんとスープのバランスが最高だった。この近辺ではやはり人気店。あるコンビニがここのラーメンをカップ麺にして売り出しをかけるほどの店でもある。旨い!しかも安い!写真のもので500円。このへんも人気たる所以なのだろう。

18日からの北海道新蕎麦の売り出しの為、きょうは一日、仕込んでおいたむき実を挽く。外気暑く、挽き方も要注意だが、6日の日に石臼を目立て新しくしたものに交換したので、挽きっぷりもすこぶる良い。最高の状態で挽けている。弊社の石臼粉は加水を低くして、できるだけ「きこうち、十割で」。これが基本である。「誰でも簡単に十割蕎麦を・・・」このコンセプトは揺るぎないものとなっている。大量生産よりも品質重視、このこともいつも私の頭の中に入っている!

 
9月 15日(土) 運動会    

早朝5時に起きて、研磨機を廻し、朝風呂に入り、目を覚ます。実は朝風呂も私の毎日の日課だ。その後、6時からテント張り。そう、きょうは待ちに待った真壁小学校の運動会である。運動会が始まる前に地区のテント張りに行かねばならない。

運動会は8時30分の開始に付き、PTA役員は7時15分に集合。門番や駐車整理、その他諸々、いろいろと準備をする。私には会長挨拶もあるために、少しの緊張もある。昨晩は練習もした。50人から100人の前で話すのはだいぶ慣れたが、運動会のように何百人もの前では無様な恰好も見せられない。準備も必要だ。市長も来るし、同級生の市議も来る。神経を使う。

去年までは好きなところで観戦していたが、今年はそのようなわけで、本部席のテントの中で校長先生の後ろで観戦。お祝いも持って来てくださる来賓の方々にお礼も言う。ともかく、精神的に疲労する。楽しみはやはり運動会といえば、昼ごはんである。アルコールは原則禁止だが、缶ビール1本ぐらいは暗黙の了解でOK。

そのような運動会もどうにか終わり、後片付けも最初たいへんに思われたが、みんなの力が結集されて、意外と早く終わる。今年が6年間の役員生活の中でいちばん早く終わったのではなかろうか。何張りもあるテントの撤収がいちばんたいへんだ。

夜は先生方も含めて岩瀬・湖畔閣で反省会。ここでもPTA会長の挨拶で宴が始まる。が、みんな早くビールが飲みたかろう、また、挨拶は早めに・・などとの声も聞こえてきたので、1分以内にあっさりと片付ける。「早朝よりご苦労さまでした。駐車場問題で課題を残したが、来年はよく練っていただき・・本当にきょうはお疲れ様でした。ありがとうございました。」と簡単に話す。その後、校長先生、子連協と続き、待望の「乾杯」。きょうは日中とても暑く、このひと時を待ちわびていた。水分も控えめに、最初の1杯のビールに全てを賭けていた。このためにきょうという一日があったと言っても過言ではない。しかも、ここ湖畔閣は生ビールのドリンクサーバーもある。

昼の磨り減った神経も、アルコールの力を借りてどうにか癒された。料理もたくさんあったが、仲間との話、普段話しできない先生方との話。ワイワイガヤガヤ、盛り上がり、2時間があっと言う間に終了。その後、バスで地元の釜屋まで送ってもらい、2次会。また飲む。さらに90分ほどワイワイガヤガヤ。11時前にすべての行事が終了で、9月15日という日が終わった。長い、長〜い一日であった。いろいろな人々と話をして、飲み食いも激しく、ホントに本当に中身の濃い一日だった!

 
9月 14日(金) 北海道産新蕎麦    

只今、剥いている北海道産新蕎麦。滝川産である。常陸に比べると実も小さいが、久々に青々とした甘皮の色合いを見る。これを18日から出荷開始する。出荷銘柄は、丸うす蕎麦粉、特うす蕎麦粉、丸うすアラ挽き蕎麦粉、せいろ蕎麦粉業務用10キロ版の4種類。(注:丸うす蕎麦粉、特うす蕎麦粉、丸うすアラ挽き蕎麦粉の業務用はもちろんある。)
どしどし御注文ください。お待ち申し上げております。

 
9月 13日(木) 永坂更科布屋太兵衛(新宿駅店)    

午前中仕事をして、午後から所用で都内へ。いつものTXにて。秋葉原に着き、昼飯まだで、腹空くが先を急ぐ。きょうの午後は予定が一杯だ。まず最初に、日本橋の世話になっている得意先へ挨拶に行き、年末までの予定を話し合う。その後新宿へ向かう。

が、せっかくの久し振りなので、神宮球場も覗いて見る。東都リーグ、亜細亜大ー立正大戦を1時間ほど観戦。神宮の立ち食いで腹を満たす。天ぷら蕎麦500円。私の脇で、巨人のスカウトの末次民夫氏がやはり蕎麦をすすっている。巨人V9ナインの名5番打者。王、長島世代にはすぐに判る顔だ。

亜細亜の一塁手、明徳義塾高出の巨漢、中田選手、1番指名打者の中京高出の引本選手のバットコントロールが参考になる。私や次男と同じ、左打ちの選手である。見て感じたことを次男にも教えよう!

さて、小一時間程野球を見て、西新宿の高層ビル群のひとつに向かう。ここは3ヶ月に一度ほど来なければならない。注文品をいただき、その後また新宿駅へ。先ほど、神宮で蕎麦を食べたが、まだ腹が空いている。晩飯までは持ちそうにもない。そこで、いつものメトロ飲食街に行ってみる。永坂更科の立ち食い、いや、きょうはどうせなら、キチンと座って食べるほうで食べてみたい! 時間も5時前なので、かなり席も空いている。よし、入ろう! 即決である。

実はきょうの予定に、ここで蕎麦を食べることもひとつの目的であった。着席して食べるほうは、麻布本店と同じ味を味わえる。是非とも、前々から訪れたいと思っていた。

メニューを見回し、店長のオススメ「鴨汁蕎麦1540円」が目に入る。価格は高いが場所柄、それも仕方ない。待つことしばし、美味しそうな蕎麦に鴨汁が出てきた。更科という屋号だけあり、蕎麦も白いと思っていたが、白いのは別に御膳蕎麦というメニューがある。なので、出てきた蕎麦は普通に色の付いた物だった。2〜3番粉中心だろう。機械打ちと思われるその蕎麦は、見事にエッジが立っていて、甘みもほどほどにある。さすがに老舗有名店である。客の捉えどころをわきまえている。

圧巻は鴨汁である。かなり濃厚な甘みの強い汁に鴨肉とネギが程よい大きさで入っている。鴨肉も5枚以上入っていたと思う。蕎麦はあっと言う間に食べ終えてしまったが、別口に持ってきてくれた蕎麦湯、蕎麦猪口で、食べ終えたあとも、その濃い目の汁に何回も何回も蕎麦湯を注ぎ、余韻を愉しんだ。なかなかに江戸前の粋な蕎麦である。店員さんもコップの水がなくなると、こちらから催促もしないのに、パッと近づいてきて、コップごと新しい水と交換していく。このあたりも、なかなか粋な計らいである。

その後帰途につく。きょうはなかなか濃い半日であった。

 
9月 12日(水) せいろ蕎麦粉10キロ版は北海道新蕎麦もあります!    

さて、第二工場では北海道産新蕎麦は挽かないと当初決めていたが、先日の台風9号が来襲した7日の日に、とある北信越地方のお客様より大叱りを受けて、今年もせいろ蕎麦粉の10キロ版は北海道新蕎麦も揃えることとした。

毎年この時期は第二工場でも、常陸と北海道と両方挽いていたのだが、常陸のほうが年々、出荷量が増えてきて、北海道まで挽く余裕がなくなってしまったのがその主な理由である。まったくもって、当方の独りよがりの理由なのだが、「水捏ねの簡単十割蕎麦粉」は時間当たりに挽ける量にも限りがある。なるべくなら、同一銘柄、同一品種と行きたいのである。ところが、北信越のお客様のように、お店にいついつから北海道新蕎麦・・・と売り出しなどする場合、その蕎麦粉が入らなくなってしまうと大迷惑なわけである。裏を返せばそのお客様のように、「是非、カキヌマの蕎麦粉で」と思ってくれている証ととらえることもできる。良く考えると、とても有難い事なのである。そのようなわけで、今年も究極の蕎麦粉の業務用版である「せいろ蕎麦粉」も「10キロ版」だけ常陸、北海道新蕎麦と両方挽くことにしたのである。一日当たりの仕事に割く時間を増やせばOKである。

写真は急遽、第二工場にも仕入れた北海道産新蕎麦。滝川産。これを18日までの間にある程度の量、蕎麦粉にする。常陸も挽き分けなければならない。まあ、忙しく嬉しい悲鳴である。

話は変わるが、昨日の夕方、真壁小の蕎麦畑を見に行ったなら、茎が20センチ程度まで伸びていた。先日の台風9号が心配だったが、どうにか流れ出さずに済んだようだ。ただ、近くに居た先生が、実はそこの木の大きな枝が、蕎麦の上に折れて落ちてきたんですが、すぐに拾い上げたので無事でした、と話してくれた。かなり風が強かったので、学校にある大きな木の枝も何本かは折れてしまったようである。

昼飯のザルラーメン。余っていた生中華麺を茹でて、そばつゆのめんつゆにて食べた。ラーメンとそばつゆも意外に良く合う。美味しかった!

 
9月 11日(火) シフター大清掃並びに点検    

結局、昨晩は学校関係の集まりが終了した後は、弊社第二工場近くの 吉原鮨 にて軽く飲る。みんな用事があって帰宅してしまい、先輩Nさんと二人で。ラーメンだい友はまた後日に!  黒糖焼酎、貝を中心とした刺身盛り合わせ、最後は巻物で。〆のあがりで酔いを醒まし、主人自らの運転で家まで送ってもらう。先輩Nさんは中学時代のひとつ先輩。吉原鮨主人は、中学時代のひとつ後輩。私真ん中で、昔話諸々。ミニ桃山中野球部0B会となる。吉原鮨主人は、もう少し身体が大きければ、社会人野球(ノンプロ)レベルぐらいの素晴らしい野球センスの持ち主。下級生時から先輩を押しのけて、レギュラーを捕る。今は鮨屋の主だが好人物。店も繁盛でとてもよい日々を送っている模様。

きょうは午前中、シフター類の大点検の日。外気涼しいが、これ以上集中できないくらい、根詰めて事に当たる。搾り出すほどの汗。もちろん、着替えもする。

何故それほど根詰めるか? ある得意先に大目玉をいただき、当初の予定を覆し、第二工場でも明日以降、北海道産新蕎麦を挽く。そのための下準備である。その大目玉の顛末記は機会あればまた後日、この日記にて紹介させていただく。私のように仕事上の失敗談は、実は日々の何気ない生活の中でも、実際に起こりうることでもある。

大汗流した後の昼飯は、やはり蕎麦。冷かけぶっかけ蕎麦にて、限りなくマイウーな昼飯。蕎麦はそのへんの買い置きの寄せ集め。何気ない昼飯だが、どうもご馳走様!

 
9月 10日(月) 告別式、その後そば清へ    

下妻の得意先のお葬式に行く。プルミエールふるさわというところで。香典をついて、挨拶だけして告別式会場を後に。その足で近くの そば清 にて昼飯も食べてくる。天ぷら定食1000円。たいへん美味しかった。

午前中、製粉過程の粉が流れる、ある部分が詰まってしまい、いろいろもろもろ格闘する。その甲斐あって1時間ぐらいで元通り(復旧)になる。きょうはとても蒸し暑く、ビッショリと汗をかく。先日、石臼を交換したので、粉の挽けがよく、且つ、とてもシットリとした良質の粉が挽けているので、詰まってしまったのだろう。しばらくのそこの部分は注意して観察しないといけない。

きょうはこれから学校関係の集まりがあり、出掛けなくてはならない。終了した後は、ラーメンだい友の醤油ラーメンで締めよう。先日食べた感じがとても美味しかったので、仲間と軽く一杯引っ掛けて、きょうも息抜きだ。これから秋は新蕎麦シーズンで仕事もやりがいが俄然出てくるし、学校関係での会合も増えてくる。時には息抜きも必要。くれぐれも身体には気をつけよう!!

 
9月 9日(日) 野球大会    

残暑厳しい中、岩瀬・ラスカグランドで先週の続きの桜川市野球大会。1試合目は同、真壁のビッグストーンクラブと。7−3にて勝つ。続けて2試合目は真壁メッツとベスト4をかけて争う。先方、若く元気の良い人たちばかりで、こちらマリーンズは平均年齢47,8歳に付き、体のキレの差が歴然で、4−0にて完封シャットアウト負け。完敗である。

私は2試合ともファーストで先発出場。ヒットはレフトへ1本クリーンヒットを放つ。他にもライト、セカンド、ファーストへ良い当たりを飛ばすも、正面を突いたり、好捕されたりと結果が伴なわなかったが、良い緊張感で試合をすることが出来、とても充実した1日であった。明日以降の筋肉痛が煩わしいが、まあこれも仕方がないだろう。

終了したあとは、いつものように反省会と称す「飲み会」。弊社第一工場近くの「食堂たあさん」にて。昼間は仕出し弁当が忙しい店だ。常連のNさんが無理を言って、休憩中の店を開けてもらった。

馬刺し、他、おしんこ、味噌ピー、ジャンボ餃子、とんかつ、最後の〆に ジャンボ焼きそば。旨かった!写真は馬刺しとジャンボ焼きそば。ワイワイガヤガヤ仲間と飲む酒は最高に美味かった。明日からの1週間もこれで乗り切れるだろう!

 
9月 8日(土) 中学校の運動会    

前の桃山中で秋の大運動会。次男、中三で運動会も最後となるために、見学に行く。きょうはまだ8日だというのに、もう運動会である。しかも、おとといと昨日は台風の影響で練習なし。というか、昨日は臨時休校。ほぼぶっつけ本番。でも、久し振りに中学校の運動会行ったけど、なんか独特の雰囲気で楽しそうである。昔、100m競争でドキドキしたこと、ダンスが恥ずかしかったこと、その他諸々。いろいろなことが思い出され、青春を思い出した。(今も青春と思っているが)会場で鳴っている音楽も良い。もう四半世紀も変わってはいないだろう、この音楽も。 来週は小学校の運動会である。

美味しそうな匂いに誘われ、焼きそばと煮イカも購入。これがまた旨い。屋台の味。何かとても懐かしい! 焼きそばは2個買い、800円。煮イカは3枚1000円。焼きそばは冷めると美味しくないが、煮イカは冷めても旨い。今夜の晩酌のアテに。でも、昨晩も飲みすぎて、隣の部屋で寝ていた長男にイビキと歯軋りがうるさいと怒られた。どうも飲みすぎると、ただでさえイビキ、歯軋りをするのに、その音量が増すようである。誰でもイビキはするだろうが、私のはボリュームが大きい。たぶん、寝ながらも気合が入っているのだろう。でも、そのような時は意外と熟睡もできている。長男には「痩せろ!」と言われた。確かに晩酌のアルコールを止めて、痩せればイビキや歯軋りも少しは治まるかもしれないが、それは絶対に出来そうにもないので、これからは2階のいちばん片隅の部屋に布団を敷こうかと思っている。

 
9月 7日(金) 台風9号    

午前中は11時くらいまで物凄い雨風。台風が通りすぎて、福島あたりまで行くまで風雨が強かった。仕事は通常通り営業するも、いつもの三分の一くらいの受注。開店休業状態。それに輪をかけて、北海道産新蕎麦があと少しで出荷となるために、買い控えもあるのだろう。

当初はせいろ、究極は18年産常陸で通そうと思っていたが、(常陸の原料もたくさんあるし、切り替えも大変)せいろ10キロ袋は北海道産新蕎麦でも販売することにした。まあ、例年通りである。あくまでも10キロ袋限定で。

夜は台風一過のなか、真壁小校長室で11月の教育講演会の打ち合わせ。今年は児童たちとは別に保護者のみの対象で。校長先生が顔が広いので、講師の方を紹介していただく。本業の仕事以外に、このようなPTAの仕事も、ボランティアとは言え、また、子供のためとは言え、完全な本業の次に大切なくらいに普段の生活の中に密着してきている。このような今経験したことは後で必ず役に立ってくる。

まあ、それにしても、これから秋は、PTAでの仕事も増えてくる。差し迫ったものとしては、来週の運動会。後片付けや、終了した後の先生方との反省会。10月は旧真壁町のP連のゴルフ大会の段取り。当、真壁小が幹事校なのでいろいろと大変。他諸々、会合多々あり。11月も昨晩集まった教育講演会やバザーの開催。その他、県西地区、県への諸行事の参加。11月は教育月間なのかどうか、催しごと多し。12月でどうにか落ち着く。都会では母親がPTAなどでも本部の役員となることが多いようだが、私の住んでいる地域は本部になると父親が役員となることが多い。私は3人目子供で受けた為に、どうしても回りのお父さんが年下になり、重要なポストに付くことになる。

さて、そうは言ってもある程度の楽しみもないと務まらないというか、面白くない。それは会合後の飲み会である。たいていはラーメンだい友に行くことが多い。晩御飯も食べないで会合に出掛けるので、少し遅い晩御飯となる。きょうもレバニラ炒め、餃子、焼酎の水割り少々。仲間と飲みながら、いろいろな話をすることが、何よりの息抜きとなる。最後は醤油ラーメンで締める。いつものように旨かった!

 
9月 6日(木) 石臼交換    

台風の影響からか、折からの強風の中、千葉・松戸・日高製粉機製作所の方々には、第二工場の1号、2号臼の交換をしていただく。弊社はそれぞれの石臼に一機ごとスペアを持っていて、交換はスムーズに行くように心掛けている。スペアを持つということは、無駄なようにも思えるが、スペアを持たず、交換場所で石臼を外し、目立て調整をすると、時間も余計に掛かり、職人さんも落ち着いて作業ができないかもしれない。そのようなことで、弊社はそれぞれ石臼一機ごとのスペアを持っている。

お天気が心配されたが、当初の予定通り、今日明日で第二工場、第一工場の機械のメンテを行なう。写真は弊社第二工場の石臼の交換風景。日高さんも昨年、長年勤めていた大番頭さんが退社だれたが、今はご子息さんも家業を後継されて、今後は家内安全、しばらくは仕事のほうも安泰であろう。

さあ、明日は交換した石臼で早速粉を挽いてみよう。今までよりキレが良くなり、気持ち良いハズ。楽しみである!

 
9月 5日(水) 北海道産新蕎麦入荷    

JR貨物にて北海道から19年産新蕎麦が入荷してくる。土浦駅に一旦着いて、そこからは土浦通運という会社が弊社の倉庫まで持ってくる。滝川産の物である。これを北海道産新蕎麦として、挽いていく。

ブランド物の幌加内産は、もう少し先となる。手で何粒か皮を剥いてみたが、新蕎麦の色鮮やかな緑色をしていた。この光沢、色合い、みずみずしさは新蕎麦特有のものである。だが、味のコクという点においては、18年産の常陸秋蕎麦のほうのが強い。常陸秋蕎麦も種蒔き終え、これから花も咲き始めるだろう。

昼飯は 境の麺工房へ先日行ったときに購入してきた ふるさと蕎麦。挽きぐるみ系のポチポチを練り込んでいるらしく、何とも言えない、らしさ を感じた。とても美味しかった。

 
9月 4日(火) 最上そば    

今朝ほど、笠間市の鍋屋米穀店より18年産(昨年物)の常陸秋蕎麦が100表ほど入荷する。鍋屋若主人は県内に数名しかいない、蕎麦の検査登録員の資格を持っている。彼の集める蕎麦は品質がたいへん良い。昨年はかなりの豊作だったので、秋を迎えた現在でも、まだまだ良質な常陸秋蕎麦が手に入る。

また、本日午後には、お待たせの19年産の北海道産の新蕎麦も入荷してくる。産地は滝川産、または、オサムナイというところの物だそうである。幌加内地区はまだしばらく後になる。干ばつが心配された北海道もどうにか、まあまあの収穫にはなったようである。

弊社では今月の中旬以降、18日の火曜日より、北海道産新蕎麦の売出しを開始する。また、本日入荷の笠間以北の18年産常陸物も、それと合わせて販売していく。お客様にはそのような、北海道新蕎麦と18年産常陸物を、是非とも両方お買い上げいただき、その違い、新物のみずみずしさと昨年物の熟れたコク、味わいのコントラストを味わっていただきたい。私は両方とも捨てがたいものと感じている次第である。

最上川蕎麦、昼に食したその蕎麦は、乾麺としては異例の美味しさだった。ここ半年に食べた乾蕎麦ではNO1ではなかろうか。

 
9月 3日(月) 旬の味    

旬の味。秋刀魚。今年初めてだが、(少し遅し)秋刀魚を焼いて食べた。

昨朝、秋刀魚の特集をテレビで観た。それで無性に食べたくなったわけである。秋刀魚は餌を食べて、その消化も早いために、内臓も取らないで丸ごと焼く。もちろん、苦味はあるが、栄養豊富な内臓も食べたほうのがよい。

筑波山北西部のこのあたりも、そろそろ稲刈りのシーズンとなる。出来立てホヤホヤの新米に秋刀魚の塩焼き、大根おろし付き、このあたりは、何よりのご馳走になるのではないだろうか?蕎麦も盆過ぎに蒔いたこのあたりも、茎がスクスクと伸び始めてきている。この店長日記でも、時々、第二工場脇の畑、それから、真壁小の畑、これらの生育状況をお伝えしていきたい。

 
9月 2日(日) 野球大会    

昼より、岩瀬・ラスカグランドへ桜川市の野球大会があるために、参加してくる。真壁マリーンズに私は所属している。いつも、9人パスパスなので、余程のことがない限り、参加せざるを得ない。

私は肩も現役時代の連日300球にも及ぶ、打撃投手のために、もう20年来、肩の関節のところに異常をきたしていて、ボールを全力で投げることも出来ない。また、体重も現役時代より17〜8キロ増えて足も遅い。バッティングだけはまだまだどうにか対処できる。そのようなわけで、今時、野球もしたくないのだが、とりあえず参加してきた。

岩瀬の何とかというチームと試合をして、最終回6−5にてサヨナラ勝ちとなった。私がセカンドより激走してサヨナラのホームを踏んだ。来週もまた試合がある。

さて、その後はまた会社に戻り、仕事をする。第二工場の当番もひとりでは何かあったときに困る。用事が終われば、私は第二工場に張り付いている。

その後、18時よりは昼の野球の反省会と称する飲み会。「鳥気」という鶏料理屋で。実は、何が楽しくて今も野球を続けているのかというと、終わった後の「これ(写真)」があるからである。

 
9月 1日(土) 蕎麦の種蒔き(総合学習)    

朝6時より真壁小の除草作業。眠い!今年は単なる除草作業だけでなく、鳥小屋解体、築20年経った木製遊具の解体などもあるために、かなり大掛かりな作業となる。実は私はPTA会長という立場上、重機類の手配を1ヶ月くらい前から段取り、どうにか3〜4台のユンボ、解体重機類を手配することができた。同級生にはそのようなことを仕事としているO君が居て、とても助かった。他も1年生の役員にも居たので、協力を仰いだ。ありがとう。

さて、無事、そのような大掛かりな作業も順調に終わり、もうひとつの作業が待っていた。6年生の総合学習(こんど減るようだが)での蕎麦の種蒔き作業だ。(写真)今年で5年目となり、私自身も要領を得たので、スムーズに30分ぐらいで種蒔き作業も終了した。今年も空いている畑に蒔いた。これから12月にかけて、最後の蕎麦打ち大会で終わる。今年は蕎麦を選択したのは女の子ばかりだ。6〜7名いるようである。

そのような怒涛の午前中を過ごし、午後からは仕事に戻る。きょうはかなり涼しく、仕事も捗った。写真は昼飯の北海道寒干しラーメン。旨かった!

 
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プロフィール
【名前】 柿沼 勝雄
【血液型】 A型
【星座】 いて座
【趣味】 野球・仕事
【性格】 まじめ・頑固
【好物】 麺類・イカの塩辛