6月 30日(土)

中身の濃い一日だった

   

きょうも前の桃山中でオープン戦がある。だが、私は学校のPTAの関係で審判は行なわず、ちょっとだけ観戦して、小学校に向かった。前期末の授業参観と、午後はPTAの学年別、お母さん方のバレーボール大会がある。挨拶並びに講評をせねばならず、観戦に釘付けとなる。2名ほど、母親離れした実業団さながらのお母さん選手がいて、そのプレー振りに惚れ惚れとする。

それらの合間にも会社には何度も戻り、仕事の段取りなどをする。生うどんの急な注文が入り、30分ほど待っていれば、品が出来て配送できるのに、早く配達を終わらせたい社員は廻りも含めてだが、そのように待っていることが出来ずに出掛けてしまう。別便を出すことは、少量の荷物でもう1人の人間とガソリン代がかかり、不効率極まりないこととなってしまう。

弊社は小規模営業で、外回り配達員含め、全社員に特にノルマや目標や命令じみたことを言わないのだから、それぞれが自覚を持って仕事にあたってもらいたいところだ。ダラければ、ダラけただけ、最終的には会社が損するでもなく、自分が損をすることとなるだけである。私はいくら小さい組織でも、間違った方向に向かわないように、常にアンテナは張り巡らせてある。脱線しようとマズイ方向に向かおうとすれば、すぐに修正する。そのように日々、目を光らせている積もりだ。

さて、夜は学校行事があれば、反省会と称する飲み会があり、きょうも6学年役員と 釜や で一献傾けた。いつものように、ここ 釜や は大衆割烹ではあるが、そのわりには価格も安いなかにも、光る逸品があり、私の舌を唸らせてくれる。きょうの刺身盛り合わせも中トロと鰹の刺身の鮮度良く、麦焼酎田苑との相性も最高で、良い気分に酔わせてくれた。ほろ酔いは肩の力が抜け、マイナス物質のアドレナリンを除去してくれる。故に、ストレス発散に最高なわけだ。釜やの〆にはピリカラ焼きそば。相変わらず、限りなくマイウーである。

その後はもうひとつの中学野球部の集まりがあり、保護者後輩から電話で催促があり、真壁中央公民館近くの 焼き鳥一平 に移動して、少し飲む。最後のラーメンが美味しかったのだが、全部食べきれず、残してしまった。さすがに胃袋も悲鳴をあげて、少し休ませてくれ!と叫んでいるようだ。その後は代行にて24時前には帰宅して就寝した。

 
6月 29日(金)

ばんどう太郎・下館店

   

所用で出掛けたついでに寄ってみた。ばんどう太郎下館店。心なしか、味が下妻店よりも落ちるようだ。蕎麦が茹で過ぎで延びている。つゆが甘すぎる。天ぷらは普通。セントラル方式で各店舗ともレシピや材料は同じだと思うが、調理する人間が曖昧なのかもしれない。

いずれにせよ、このような郊外型の大規模な飲食店は、単品、単品のメニューはたいしたことないが、メニューの豊富さや、店舗の雰囲気、バランス・・・そのあたりで勝負しているのだろう。

 
6月 28日(木)

先々の予想

   

次男の野球の県西地区予選の組み合わせが決まる。1回戦はシードされて、2回戦からの出場となる。28チーム参加で上位3チームが県大会へ、となる。ということは1回戦は免除されているので、すでにベスト16に入っていることとなっている。1回勝つとベスト8、2回勝つとベスト4になる。もし、ベスト4で負けても、3位決定戦で勝てば県大会出場となるわけである。だから、必ず2回は勝たないといけない。

それにしても、この中学の総合体育大会は全国まで繋がっているのだが、高校野球の甲子園大会のように、各県1校の出場ではなく、関東地区から数チームとなるので、県で優勝して、そして関東地区でも何回か勝たないと全国大会までいけない。

茨城は軟式野球のレベルが高く(硬式があまり盛んでない、反対に首都圏は硬式全盛)、昨年も茨城の優勝、準優勝チームが関東でもそのまま勝ち、四国松山市で行なわれた、全国大会に出場した。今年は全国大会は秋田県のコマチスタジアムで行なわれるようだが、もし、8月の20日過ぎの、その全国大会まで上り詰めると、子、親ともども、素晴らしい、かけがえのない一生物の思い出となるに違いない。

これからはトーナメント方式(一部3位決定戦あり)なので、負けたその時点で中学野球も実質、終わりとなる。詳しくは分からないが、あと9連勝くらいするとその秋田の全国大会まで出場できるのではないのだろうか?

さて、きょうは昼飯に何も食べるものがなく、近くのセイコマートというところに行き、調達してきた。過去にも1度食べたことがあるが、高級カップめんの日清、具多(グータ)を購入して食べてみた。価格は確か300円近くしたと思う。安いラーメンやなら、300円あれば丼1杯は食べられる。

具が多いだけあって、味玉やら、チャーシューやら、やたらと具が多い。お湯で温めろ、ふたの上に乗せろ、などと説明書も細かく書いてある。私には少しくどいとも感じたのだが。そして、書かれたとおりに、待つこと4〜5分、ふたをあけて、スープ、具材を投入してみて、よくかき回してすすってみたが、まあ、たしかに味濃く、しかも味旨く造られており、おいしいことはおいしい。

だが、なぜか、ラーメン屋で食べるラーメンほどではない。味も良く、麺も自然乾燥麺のようで、油で揚げてないので、より生めんに近い状態となっている。でも何かが違う。決定的な違いは、どうしてもお湯を注いで造るものなので、いざ、食べるときになると少し、麺とつゆの温度が落ちてしまい、どうしてもインスタントの域は超えていないような感じがした。

開発者はラーメン店以上のものを・・・というコンセプトでこの商品を開発したと思うのだが、いくら努力してもカップに麺と具とスープを入れ、お湯を注いで造るものなので、ラーメン屋のように、グツグツとした鍋で麺を茹でる、大きな寸胴でダシを取る・・・このような工程を踏んだものには、その味は到底及ばないような感じがした。海外輸出分ではまだまだ、このようなものも消費が伸びるだろうが、国内消費は現状維持、いや、微減していくのではないのだろうか。私はインスタントめんは、ときどき食べるが、日清ならば袋麺でチキンラーメン、カップで元祖の醤油味タイプのもの、サンヨーならばサッポロ一番シリーズに決めている。それらはみな、「私はインスタントです」と、その立場をわきまえた、それ以上自己主張しないので、そう思うと食べるほうにもとても美味しく感じる次第なのである。

 
6月 27日(水)

ラーメン香月 (筑西市)

   

午後1時30分より、筑西市・野殿の生涯学習センターへ、県西地区のP会長並びに、女性Nワークの研修会に出席してくる。1時間30分ほどで終了するが、何でウイークデイの真昼間からこんな集まりをやるんだろう?などと疑問を抱きつつも。 確か、去年も出たと記憶している。伝統ある真壁小の代表なのだから、時間を上手くつくり、このような集まりにも前向き思考で喜んで出席しないといけない。ハイッ。

少し早めに家を出て、蕎麦でも・・と思い、福寿庵という蕎麦屋に向かうも、あいにく定休日。では、倉持蕎麦屋は?と思い、車を移動するが満杯で時間がかかりそう。最悪、コンビニのおにぎりでもいいかなと、諦め半分でセンターへ車を走らせる。

途中、香月というラーメン屋さんの看板に目が留まった。前にもこの店では何度か食べたことがあるが、駐車場に空きがある。 ラッキー!と即断して、イソイソと駐車場に車を滑り込ませる。

さて、何を食べようか?いろいろメニューを見ながら瞑想にふける。味噌も旨そう、塩も良さそう、何がいいか? 結局、チャーシューメン、680円X消費税を注文する。メニュー表のチャーシューの写真写りが良く、一目惚れしてしまった。 待つこと、10分、いかにも美味しそうなチャーシューメンが出てきた。

ここ香月のラーメンは優しくできている。太め平打ち麺も、あまり かんすい の風味が出ていなく身体に優しそうだ。つゆもすっきりとした、ほんのりと魚介系の味がする、これまた身体に良さそうなもの。こちらは、(私こと)そばつゆの飲みすぎで、以前に血圧168(上)を記録して、医者からは塩分は控えてください!と注意された身。そのような者にとっても、ここ香月のラーメンは優しく微笑みかけてくれている。とても美味しく、どうもご馳走さま。おかげ様にて、その後、とても有意義な1時間30分を過ごすことが出来た。ありがとう!

 
6月 26日(火)

今日食べた蕎麦

   

今日食べた蕎麦。昼は普通の蕎麦で、夜は茶蕎麦。(どちらも乾麺) つゆは最近売り出した、弊社販売のイリコ、鯖、昆布だし、もちろん、良質な鰹だしも入っている、正田製・ストレートつゆにて。

蕎麦は昼は茂野製、味川柳ざるそば、夜は弊社カキヌマ製、つくばね茶蕎麦。限りなく美味で、この世に生きていることを実感させられた。あぁ、何て僕は(私は)幸せなんだろうーと・・。 美味しいものは人の心を豊かにする。また、反対に食べ物不足で始まった戦争は世界中の歴史が物語っている。

茶蕎麦の美味しい造り方は、もちろん、第一に香り豊かな抹茶の粉末を手に入れること。京都は宇治あたりのものが良い。弊社も宇治のものを取り寄せている。次に大切な事は、蕎麦粉の香りのないものを選定すること。蕎麦粉の香りがしては、抹茶の香りと相殺されてしまい、蕎麦の香りだか、お茶の香りだか分かんなくなってしまう。だから、更科系の蕎麦粉を使うこと。弊社製で言うならば、スーパー特うす、特うす、特つくば、御膳粉・・・。このあたりを使うことである。

これからの暑い夏、素麺冷麦も良いが、やはり、麺自体に味と香りと栄養のある、シコシコとした蕎麦、茶蕎麦あたりで、食卓を彩りたいところである。栄養豊富な蕎麦は、家庭円満、受験合格、豊かな人格、感性おおらかな人格形成、商売(仕事)繁盛、そして、いちばん大切なヘルシー、そう健康で長生きな人生を保障してくれる。私も蕎麦がほぼ主食に近い食べ物となり、そのような日々を送っている。生き字引はここに(私に)あるので、皆様にもその良さを味わっていただきたい。

 
6月 25日(月)

二日酔い

   

昨晩は、ごく一部の桃山中保護者と祝勝会を開く。下館の高級割烹・けやき にて行なう。当、桃山中監督、下館中監督、関城中ヘッドコーチ、けやきオーナーT氏なども一緒に宴に入る。というか、私たちがその会にお邪魔した形となる。

3〜4時間が瞬く間に過ぎる。御前様前には帰宅しようと思うも、真壁自宅に着いたのは、25時になっていた。風呂にも入らず、ふとんの中へ直行して5時間ほど熟睡する。起きぬけは頭の中がすっきりとしたような錯覚となるが、午前中作業をしていると胃ムカムカ、頭ズキズキと二日酔いの症状が段々と現れてくる。歳になると筋肉痛がすぐに出ないのと一緒で、二日酔いも少し時間を置いて出てくるのだろうか。

だが仕事は待っていてくれない。週末受注分の本日発送分の品を挽かなければならない。昼休み時間を昼寝に当ててどうにか凌ぐ。ところが2時半頃になると、無性に腹が空いてきた。どうやら、今回の二日酔いは軽症だったようだ。近くの山田うどん(岩瀬店)に行き、野菜炒めセットを食べる。どうも最近野菜が不足していて、なるべく外食事にも野菜を多く摂るようにしている。きょうは若干の睡眠不足且つ、二日酔いで体だるく、晩酌は抜きで早めに就寝しようと思う。

 
6月 24日(日)

市内大会2日目

   

市内大会2日目。対岩瀬東中、対大和中。8−2、1−0にて連勝。これで都合3勝1敗となり、桜川市内大会は優勝となる。来月の県西地区大会へ進むことになるが、まだまだ先は長い。

次男は2試合目の岩瀬西中戦はリリーフとなるが、他の3試合は全て完投する。1日目終了した時点で、監督から明日も二つ行くぞ!ということで、昨夕は酸素カプセルも入りに行く。

1試合目よりは2試合目、3試合目よりは4試合目という具合に尻上がりに調子も上がってきた。ただ、1日目終了したときに、明日はカーブ、スライダーをたくさん混ぜるようにとアドバイスする。その甲斐あってか、4試合目の大和中戦では、向こうのクリーンアップも変化球に翻弄されてか、頭の中がウニになっていたようで、まともなバッティングをさせてもらえないような状態であった。また、それが勝因に繋がった。体力、気力とも充実していれば、7イニング制の中学野球は4連投も可能であり、また、それくらいのことを、平気な顔してやるくらいの体力なければ将来も危うい。まあ、でも投げ終わったあとの、ケアだけはしっかりとやらないといけない。

試合の合間は第二工場直売所まで戻り、客の応対等に当てる。この時期は中元商戦近く、乾麺の包装紙掛けが増えてくる。昼は そば処にしむら の冷したぬき蕎麦を食べる。素麺、冷麦、冷し中華の夏の食の風物詩の中に、この冷したぬき蕎麦も加えたいところである。冷たい鰹だしのつゆと、シコシコ滑らかな風味豊かな蕎麦とのハーモニーも食欲減退の時でも、それなりに食べられる。美味かった!

 
6月 23日(土)

中華三昧

   

市内大会1日目。対桜川中、対岩瀬西中。1−0と1−6にて1勝1敗。桜川市の市内大会は5校による総当り戦にて争われる。5校のうち上位3校が県西地区に上がれる。負ければ実質的な中学野球の終了となる。だから、どの学校も必死である。

きょうは5校ともすべて1勝1敗となる。勝負は明日である。どこが勝つだろうか? もちろん、桃山中は必勝体制である。

写真はきょうの昼飯と晩飯。山岡家岩瀬店の塩ネギラーメンと中華レストランこうりゅうのタンメンとバンバンジー。きょうは中華三昧並びに外食オンリーの日であった。

 
6月 22日(金)

手打ちそば・ふじや2回目 (筑西市)

   

夕方、一旦仕事を中止して、次男を下館のバッティングセンターへ連れて行く。そして、打ち込みをさせる。朝からの雨で市内予選は延期となってしまった。ところが、他の部活は体育館等を使用するために行なわれるようで、野球部だけ学校に居残り、自学習となったようだ。夕方までも雨が降りやまず、少し早く帰宅した次男は、やはり汗を流したく、バッティングセンターへ・・と言う具合となったわけである。親ばかだが、これも親としての本能でもある。

帰りがけ、やはり栄養をつけさせるべく、少し早晩飯を食べさせる。5月13日の日記でも取り上げた、手打そば・ふじや という蕎麦屋。アットホームな家庭的な料理が好きで、私は前を通ったときは、食事時間ならばなるべく、ココで食べることが多い。

冷凍食品を使用せず、おふくろの味 を醸し出しているところが特に好きだ。焼き魚セット、焼肉丼セットとも850円で、茶碗蒸しも付いていて、とても美味しい。前にも書いたが、ココはお昼は常連客で一杯である。おそらく、私と同じで、ここふじやにはおふくろの味を求めて来る客が多いのだろう。長年、営業を続けているが、後継者と思われる息子さんも居るので、しばらくはこの味も堪能できるだろう。

益々の繁栄を心よりお祈り申し上げるとともに、さらなる家庭的な・・というコンセプトに磨きをかけて欲しい。 どうもご馳走様でした。

 
6月 21日(木)

バッティングセンターへ

   

夕方と言うか、宵刻より次男を連れて下館バッティングセンターへ行く。仕事が終わり、やれやれとホッと一安心していると、次男からケイタイに連絡が入り、今から乗せて行ってくれ!と。まあ、明日から中学校総合体育大会・市内予選が始まるので、それも仕方のないことだ。高校野球で言えば、甲子園に繋がる県大会の予選のようなものなので、次男の意気込みぶりも理解できる。これが中学野球最後の大きな大会となる。

さて、バッティングセンターに着くと、明日からは他の地域も市内予選が始まるとみえ、下館中の子や、関城中の子も打ち込みに来ていた。頭がみんな丸坊主で、一見して野球部と判る。がんばれ、選手諸君!といったところだ。私たちの頃は、素振りでフォームチェックをしたものだが、今は簡単にバッティングセンターに来れるので、(親が乗せて来る。子供の数が少ないので大事にする)ひたすらマシンバッティングに専念することになる。「素振りのほうがいい練習になるよ」とでも言えば、「今時、そんなものは練習中以外はやらない」という答えが返ってくる。まあ、確かに前から飛んでくるボールを実際に打ったほうのがよい練習になる。だから、古臭い、僻みめいたことは止めよう!

さあ、そして練習終了後、お決まりの栄養をつけさせるために、焼肉。チェーン店ではあるが、いろいろなものを注文して、たくさん食べさす。カルビうどん、焼肉諸々、ごはん2杯をペロリと平らげていたので、さぞかし栄養も付いただろう。  明日はいよいよ予選始まるが、お天気が心配だ。

 
6月 20日(水)

研修視察 (水戸・ひたちなか方面)

   

真壁小PTAの研修視察で、茨城県警本部・広報センターへ視察に行って来た。私たちがもし、110番通報をすると、県内すべての通報はここの司令室へ集まってくる。また、回りの地形や目標物などを伝えるだけで、その場所がある程度、特定できる等など、初めて知ることも多い。

当、真壁小校長先生が、県の教育次長まで務め上げた方なので、県警本部でも、心なしかもてなしが良かったように感じた。司令室のボードに「ようこそ、真壁小のPTAの皆様・・」(写真参照)などと写っていたときには、感動物であった。

その後は、随行したお母さん方のもう一つの楽しみで、ひたちなか市のファッシヨンクルーズという、関東最大のショッピングモールへ移動。3時間程、時間が取ってあったが、我々親父連中は特に買い物などは・・・で、ひたすら食べ歩きに徹した。モール内にある、常陸牛の店で少々飲み食いして、それでも時間があまり、近くのココスへ行き、ここでまた飲み食いして、時間を潰した。そして、3時出発にて、ひたちなか市を出発して、5時ちょうどに真壁小到着。総勢52名(先生方3名含む)のバスでの日帰り視察であったが、それなりに収穫を得た。

夜は 町内・ひらい という割烹屋さんでの反省会となったが、あいにく、行けなかった。私は次男の酸素カプセル入りで、関城・柴崎接骨院まで行かねばならず、それが終了して、下館デニーズで晩御飯も済ませて来たなら、家に戻ってきたのも9時近くになっていた。それから行くのもどうも気が引けて、休ませてもらった。行かないのはまずいかなとも思うが、何せ体もひとつ、時には労わりも必要だ。

 
6月 19日(火)

ごまみそつゆ

   

2年ほど前から、弊社の直売所で販売しているゴマ味噌つゆ。用途に応じて希釈して使う。めんのつゆとしては、2倍くらいに薄めると良い。(説明書きあり)  また、冷奴やサラダのドレッシングとしても使える。

夏の暑いときに、冷麦でも茹でて、このゴマ味噌つゆを冷して食べるととても美味しい。乾麺自体、めんの味を味わって食べるものではなく、どちらかと言うと、ノドゴシが優先となる。だから、必然と美味しいつゆが必要となる。そのようなときに、このような物が冷蔵庫にあると重宝する。昔は、味噌とだし汁とゴマをすり潰して、味噌つゆを作ったものだが、このような市販品でも、それに勝るとも劣らぬ味にできている。

弊社で扱っているものは、益子味噌 社製 のもので、元々が味噌を造る会社の製品なので、味はお墨付きである。手前味噌であるが、私が試食して美味しいと感じたものしか扱わないので、私個人の味の嗜好性というものがモロに出ているが、これは結構売れている。350グラムで390円である。これで、宮崎名物の冷汁もつくれる。是非!!

 
6月 18日(月)

監督さん、おめでとうございます!!

   

協和養護学校より、藤田くん、研修に来たり。昨秋、10月に引き続き、今回が2回目である。(昨年、10月25日の日記参照)  彼は、単純作業は、こちらから、「もういいよ、休みなよ」と声をかけるまで、ひたすら、その作業に従事する。ひとつのことを、これでもか、と続ける努力には敬服せざるを得ない。

  ただ、大人数のところでの、自分のあり方、人との関わり方、このことが少し、不得意なだけである。

そんな、養護学校に通学する、真壁町在住の子を、この度も研修生として、弊社は迎え入れた。私は、もう決断しているが、君が良ければ、来春以降は私とともに、いや、弊社とともに、蕎麦粉まみれになって、人生を謳歌してゆこうではないか!

午後4時頃、弊社前の桃山中Gを眺め渡したなら、ちらほらと部員の姿が目に付いた。本来ならば、月曜日は一斉下校の日で、部活は休みの日なのだが、今週の金曜日より、全国大会まで繋がる、メインイベントが待ち受けているので、きょうは敢えて、練習日となったのであろう。

努力は必ず報われる! こういう時代だからこそ、その事を声を大にして、叫びたい。高校時代の恩師も、この8月には高野連・育成功労賞で甲子園入りである。私たちは、甲子園に連れて行くことは出来なかったけれども、監督さんがひとつのことを、すべてを犠牲にして、投げ打ったことに対しては、世の中の、「見る目を持った人達」は、評価してくれました。おめでとうございます。表彰された暁には、思い出話を肴にして、教え子みんなで、飲み明かしましょう!!

 
6月 17日(日)

めんつゆいろいろ

   

今まで仕入れていた、鰹節屋さんのストレートめんつゆが、製造中止となり、代わりのものをいろいろと探し求めていた。仕入先等にサンプルなど、10数種類取り寄せていただき、食べ比べしてみて、ようやく決まった。

正田醤油製のストレートめんつゆ。鰹節、鯖節、にぼし、そして、昆布といろいろ入っていて、関西人にも受け入れられるめんつゆだ。しかも、関東人にも色が薄くなく、受け入れられるようなつゆでもある。色々試した結果、決め手は昆布だしが物を言い、これに決定した。

しばらくはこのめんつゆに力を入れて販売していく。これは小袋仕様だが、他にも弊社ではマルチャン1・8L(希釈タイプ)、県内潮来市の石山商店製めんつゆ600ML(希釈タイプ)と業務用も扱っている。どれもとても美味しいものだと思う。

写真は乾麺を茹でたものだが、手打ちうどんの要領で、最後の 切り を蕎麦ぐらいの細さに切り出した、手打ち冷麦も、(商品化すれば)隠れた夏の人気商品となりつつある。美味しいめんつゆとともに、すすり込むと、この上ない夏の御馳走となる。

 
6月 16日(土)

オープン戦

   

前の桃山中できょうもオープン戦。対明野中、対常陸太田市、瑞竜中戦。4−0、2−1で連勝。我が桃山中は、オープン戦の勝率、8割5分。強し。次男は、2試合目の、瑞竜中戦に登板。4イニングまで放り、0点に抑える。

今度の金曜日から、全国大会まで繋がる総体の、まず、最初の市内予選が始まる。きょうは無理しなくて良い。全国がキミたちを待っている。

次男、エイヤーと打った、ライト前ヒット。それから、右足軸足に十分体重を乗せ、全盛期、星野仙一ばりの全力投球。目測、127キロ。そうだ、頑張れ、頑張るしかない!!

 
6月 15日(金)

なかせい (筑西市・下館)

   

鶏の天ぷらが旨かった。ビアを注文すると、サッポロ黒生。いぶし銀の世界。山形蕎麦街道を物語る、板蕎麦。ゴッツンとした歯応えが、嬉しい。噛み応えのある蕎麦である。鴨汁蕎麦も旨し、鴨南蛮蕎麦も美味し。〆に、そば湯を3回程注いで、満腹なり。1人ではこれほどは食べられない。

黄昏の夕刻時に宵闇が迫る。さあ、これからどこへ繰り出そうか。下館・勤行川沿いに涼風が吹きぬける。

 
6月 14日(木) 永坂更科・新宿駅メトロ食堂街店    

首都高速2号線を五反田方面から、都心へ向かってくると、一の橋JCTがある。そこで、左下を眺め見ると、麻布十番商店街があるのに気がつく。よ〜く見ると、その入り口のところに、永坂更科本店の小高いビルが見える。

さて、その支店が新宿駅はメトロ食堂街にあるのはご存知だろうか? 私はここの立ち食いコーナーを良く利用する。時間がないときは、食券を買い、1〜2分も待っていると、センスの良い、気の利く、年輩の女性店員が、サッと注文品を目の前に提供してくれる。そうしたなら、一心不乱になり、その注文品に貪りつくのみである。そして、マイウーという感想とともに、得体の知れない満足・満腹感に浸ることが出来る。

本日、所用で昼より都内・新宿へ出掛けて来た。新宿と言えば、時間のない身としては、やはり、ココ。永坂更科新宿駅メトロ食堂街、立ち食いコーナーである。時間に余裕のある人は、隣の着席して、ゆったりととした、店舗で食べると良い。

春菊天付き蕎麦を注文。650円。最初は温かい蕎麦を頼んだのだが、きょうはまとわり着くような蒸し暑さで、30秒ほどしてから、センスの良い、年輩の女性店員に、「冷たい蕎麦に変更してください」と話すと、嫌な顔せず、何か、暗号のような掛け声を奥の厨房に放ち、無事、望み通りの冷たい蕎麦に変更が出来た。いつもこの店員にあたることが多いので、先方ももしかすると、私の顔を覚えていてくれたのかもしれない。

3分ほどで食べ終わったのだが、大振りの春菊天をパリッと頬張り、永坂更科の美味しい蕎麦をススリ、最後にカウンターに置いてある大きなヤカンに入った蕎麦湯を、更科独特の濃いつゆに3回ほど注いで、満腹満足にて、帰りのTXの車内での城山三郎著「落日燃ゆ」の読書が捗ったのは云うまでもない。

 
6月 13日(水) ラーメンの缶詰    

都内から来た小麦製粉の営業マンが、今、秋葉原あたりで話題になっている、ラーメンの缶詰を持ってきた。先日もテレビでやっていて、その奇抜さはわかっていたが、実際食べてみると、味噌スープに糸こんにゃくが入っているものと捉えた方がよいだろう。これをラーメンと思い食べると、頭にくるが(美味しくないが)、味噌だし糸こんにゃくと思い食べると納得する。まあ、どちらにしても、こんなもの(いや、失礼)、このような変わったものは、珍しさで受けているのであって、一度食べればもういいや・・というような商品である。1年後はまだしも、2年後には市場から消えているかもしれない。

 
6月 12日(火) 季節が反対のオーストラリアの蕎麦は不作のようである    

午前中、10時前に東京は八丁堀の玄そばの問屋さんから電話があり、「これから行きます」とのことで、11時には弊社、第二工場へその問屋さんの営業部長さんが着く。ヘリコプターでも使ったんじゃないかというくらいの速さである。常磐道下り線も渋滞がないので、スムースに進むと東京と弊社も近い。土浦北インター降りても、一本道でやはり渋滞なく、30分も走れば真壁だ。モータリゼーションのさらなる発展により、世の中が近くなる。問屋さんの車もプリウスという、低燃費の車であった。

さて、前置き長くなったが、今年は世界的な異常気象により、海外の蕎麦も多少なりとも、影響を受けているようである。弊社も業務用で若干量のオーストラリアの玄そばを仕入れているが、きょうの八丁堀の問屋さん曰く、まだ収穫量もはっきりせず、どれだけ当社に流せるか、もう少し時間をくれ・・とのこと。例年だと、6月の今頃には、南半球の季節が反対の「新そば」の第一便が入荷してくるのだが、今年はまだである。オーストラリアも先月くらいまでは干ばつが続き、今になって豪雨で、作業がだいぶ遅れているとのことである。大概において、異常気象で微々たる蕎麦(農作物全般だが)しか獲れない時は、品質も良くない。そのようなことからして、今年のオーストラリアにはあまり期待はしないことにした。まあでも、来年以降のこともあるので、頂ける分は頂こうと思う。

その後、昼休みを利用して、ジャスコ下妻店へ夏物の作業ズボンを買いに行ってきた。私は汗かきなので、ズボンもなるべく薄手のほうがよいので、そのようなものを探す。昼食も店内のフードコートで済ませてきた。時間がないので。カレーライスとかけそばを食べたが、このような集合施設の食事もレベルの高いものとなっている。蕎麦ももちろん、茹で冷凍麺だが、ここジャスコフードコートのものは、「乱切り蕎麦」を使用していて、麺にもアクセントがあり、かなり美味しかった。

きょうはかなり暑く、いよいよ夏かなとも思うが、その前にまだ、あの嫌な梅雨が待っている。本格的な夏はまだ1ヶ月以上も先である。これからの時期は、年間でもいちばん製品造りには厄介な季節で、粉、麺、ともども、細かい気配りが必要だ。神経を使うが、少しでも品質を良くする為には、それも十分承知の上である。

 
6月 11日(月) ガスト下館店    

すかいらーくの変形版とでも言おうか、ガスト。安いものをそこそこのレベルで提供している。若者に人気があり、昨晩も子どもたちと出かけたついでに、食事・・となった。 私は なかせい だとか、こうりゅう だとか、最悪でも ばんどう太郎 あたりの和食、蕎麦屋で・・と期待したが、多数決には勝てず、ここガスト・下館店での食事となった。

いろいろ頼んだが、どれもまあまあのレベル。結構美味しい。特に私はご飯・味噌汁セットを、急遽、ライス・スープセットに替え、そのお替り自由のスープが薄味でとても美味しく、4杯ほどお替りをした。うどん類などもそれぞれ注文したが、まずまずのコシが出ている。先日の麺類統計にもあったが、乾麺や生めんのうどんが、対前年比で消費が減る中、このようなレストランで使用している、冷凍うどんは二桁の消費の伸びを示している。冷凍茹でそばも、それなりに健闘していたと思う。確か、若干の伸びがあったように思う。まあ、でも、蕎麦は嗜好品的要素もかなり大きいので、手打ち、また、昨日もこの日記で書いた、冷凍なまそばあたりの伸びのほうが大きいように思う。

 
6月 10日(日) 野球専用グラウンドの様相    

早朝より桃山中の体育館で地元地区の小学生女子のドッジボールの練習へお手伝いに行く。私は名ばかりの監督で、実質的な監督は他に居るので、球拾いのお手伝いをする。その後、パスタで朝食。無性に食べたくなったので、セブンイレブンに買いに行く。日曜日の朝からパスタも珍しいが、食べたい欲求には勝てず。

その後、第二工場直売所を開ける。パラパラとお客さんがみえる。9時30分頃、前の桃山中のGの外野のネット張りのお手伝いに行く。だが、私は一足早く、昼前には都合であがらさせて頂く。学年のひとつ下の保護者が中心だが、こんなに早い時期に張るとは思っていなかった。今度の土曜日の常陸太田市の瑞竜中学校戦がこけら落としとなる。元々、ここ桃山中Gは内野の土が良質なために、外野にネットのフェンスを張ることにより、益々、良い球場になり、野球専門球場の様相を呈してきた。

その後、そば処にしむら で天ざるの昼食。あいかわらず、味が安定している。特につゆが美味しい。おまけに生中でプッハーと。

午後は来客の応対、電話注文の予約など。きょうは電話注文が朝から異様なほどたくさんあった。そのほとんどは蕎麦屋さん並びに個人需要者からの、蕎麦粉の注文。一昔前は6月の梅雨時期などは、蕎麦打ちなどはほとんど行なわれなかったが、最近は時期を問わず、活発な蕎麦打ちが行なわれているようだ。「蕎麦食べたいなー」と誰かが言えば、米を研いでご飯を炊くように、「あいよ、どれ、わしがちょっくら打ってやるワイ!」ということなのかもしれない。蕎麦は私が今朝食べた、パスタとともに、その消費は伸びている。

これから夜は第二工場直売所を閉めてから、ケイタイ販売店へ長男のケイタイの買い替えに行かねばならない。ついでに美味しいものでも食べて来ようか。

 
6月 9日(土) 労務管理とステーキ宮    

午前中は前の桃山中Gでオープン戦。栃木の田野中学校と。4−2と0−0の1勝1分。次男は2試合目に先発して完封したが、こちらも得点挙げられず、引き分け。安定したピッチングで再来週の市内予選も一位通過といきたいところ。あと1ヶ月強で中学野球も終わりとなる。   残り少し応援しよう!

午後は下妻から労務管理事務所の先生が来社されて、監督署に提出する資料の打ち合わせをする。先日、10数年ぶりの調査で、4点ほど是正点を指摘され、7月末までに資料を提出しなければならないので、細かい点を打ち合わせして、資料つくりを依頼する。

仕事は特に変わったことはなく、最近の雨模様のためか、いくらか暇である。夜はスタミナをつけさせるべく、宮ステーキ下館店へ。熱いものは熱いうちに食べると旨い。冷めてしまうと、この宮ステーキも少し味が落ちるか。

 
6月 8日(金) さわやか直売所の手打ち蕎麦 (桜川市真壁)    

わが町自慢の さわやか農産物直売所。昼に覗きに行ったなら、写真の手打ち蕎麦を発見。さっそく、迷わず購入する。他にも焼き鳥やホルモン焼きなども購入する。そのような調理品は隣町の(今は同市)A精肉店が納入しているようだ。

さあ、その手打ち蕎麦、400Gで500円。妥当な価格である。配合率はニハのようである。70秒ほど茹で、肉汁を作り食べてみたが、香り、コシともどもあり、とても美味しかった。製造者の個人名までキチンと表示された製品なので、トレーサビリティーもしっかりしている。

今後はこのような直売所形式での商品の流通というものが、益々活発になってくるだろう。場所は真壁消防署の斜め向である。筑波ー益子線県道沿いで大きな看板が出ているのですぐに分かる。是非、寄ってみるとよい。

 
6月 7日(木) 釜やでの懇親会    

昨晩は真壁小の体育厚生委員の集まりに出席してきた。12名のメンバーと先生方2名、他、私の15名で、釜や という食堂兼宴会場で行なった。出席率100%なので、この委員会はとても素晴らしいと思った。議題は6月30日に行なわれる、お母さん方のPTAバレーボール大会についてである。このバレー大会は私のお袋、今75歳になるが、その現役当時から延々と続いている行事なので、もうかれこれ40年くらい継続していると思われる。ひとつのことが、これだけ途切れずに延々と続いているのも、まさしく勲章物である。

約1時間話し合った後、恒例で懇親会となった。この体育厚生委員会はバレー大会が終わると、実質、やることがなくなるので、このように必ず懇親会も一緒に行なうとのことである。会費も安かったので、焼き鳥やサラダ、鰹のカルパッチョ、ステーキなど、そんなに料理の数は多くなかったのだが、最後に食べた鱈子スパゲティーが超美味であった。ここ釜やはこのようないぶし銀的逸品があり、実は私はここでの宴会が密かな愉しみ事となっている。昨晩も欠席でも別に問題はなかったのだが、場所が釜やと聞いて、「よし、行こう!」と即決したわけである。昨晩食べた、鱈子スパゲティーも美味だが、釜や麺と称するごま油の効いた五目そば(チャンポン麺)も超美味である。今度、ここでの宴会はいつになるのだろうか?今から指折り数えて待っている状況である。

話は変わるが、昨晩隣に座った先生が、真壁小に来る前は、現在は古河市になる中学のほうで、野球部の顧問を4〜5年受け持っていたそうで、話がかなり盛り上がった。現在、千葉ロッテマリーンズの成瀬という投手は横浜高校の出身なのだが、中学は栃木の中学の出身だとかで、そこと試合をしたら成瀬が投げてきて、全然打てなかったとか。見かけはおよそ野球部の顧問をやっていたなどとは思えないのだが、話をしてみると、思いがけないことで盛り上がるものである。現在の中学野球界のこともかなり詳しく、また中学に戻り、野球部の顧問などもやってみたいなどとも話していた。

そんなこんなで時間があっと言う間に過ぎ、下妻 行きつけ へ行こうと思ったが、時間も10時30分を回っていたので、代行を呼んでもらい家に戻り就寝した。

 
6月 6日(水) 蕎麦・日本料理・常陸牛 筑膳 (筑波山)    

筑波山を上がっていくと、最初に大きなヘアピンカーブがあり、そこを曲がり終えたところに、この店がある。4月13日オープンとのことで、まだ開店して日が浅い。    蕎麦、日本料理、常陸牛の店・筑膳。

きょうの昼に視察がてら食べに行ってきた。古民家をそのまま居抜きで借り受けたようで、なかなか重厚な佇まいの建物である。全席とも靴を脱いで上がる。「1人ですが、蕎麦食べれますか?」と店に入っていくと、上品な仲居さんが、「どうぞ、どうぞ」と笑顔で迎えてくれる。その心遣いが嬉しい。

さて、幾部屋かある座敷の奥のほうに、空いている席があり、そこへ通される。4人席の大きなテーブルをひとりで占領してしまうのは、悪い気もするが、どうぞどうぞと言われたので心置きなく、その席に着席させていただく。さあ、そうこうしているうちに、先ほどの仲居さんが、冷たい麦茶とおしぼり、そして、メニューを持ってきてくれた。初めて訪れる店では、このメニュー表を見るのも嬉しいことである。コースもの、常陸和牛の懐石物、蕎麦類、岩魚の焼き物などなど、目移りするばかりである。

価格はどれも結構張る。いちばん安い、もりそば一枚でも、大きなテーブル席をひとりで占領している手前、何か気が引ける。そこで、本日のお薦め、菜飯ともりそばのセット、1500円を注文した。デザートには杏仁豆腐も付いてきた。実はこれがとても美味しく、いちばん印象に残っているのだが・・・。

古民家ということもあって、照明が薄暗く、写真が上手に撮れなかったが、蕎麦はバリバリ、バリーボンズ(サンフランシスコジャイアンツのホームランバッター)の田舎蕎麦である。つゆも、その田舎蕎麦に負けじと、醤油味濃い目のインパクトの強いつゆである。バランスが良く、これはこれで良いと思う。が、もう少し、鰹節のダシの味も欲しいところでもある。まあでも、美味しいことに違いはない。菜飯もなかなか、シャキシャキとした食感が心地よく、旨い。蕎麦、つゆ、飯とも上の下から中ぐらいにランクされる。きょうは平日であったが、私以外にも結構、後から後から客が訪れ、私が退店する12時20分ころには、ほぼ満席になっていた。週末は、もっともっと賑わうことだろう。

この店のオープンは、筑波路に新進気鋭の大型和食店の登場といったところである。本音を言うと、なかなか筑波山中腹並びに、神社近辺には良い外食店がなかったので、この店の登場により、筑波山中腹もさらに賑わいを見せることだと思う。またさらに、欲を言えば、表筑波から、裏筑波である真壁まで、客が流れて来て欲しいところでもある。期待したい!

 
6月 5日(火) 賞味期限切れのうどんだが・・・    

最近、食の安心・安全が叫ばれて久しくなった。思うに、このことは今からでは約10年近く前だろうか、北海道の雪印の工場が期限の切れた牛乳を加工して再販したか何かのことが、事の発端ではなかったからではないのだろうか? 最近では不二家の問題が取り出さされた。

口から入るものなので、より新鮮で、安心で、安全で、そして、何より「美味しいもの」・・このことが大切ではないかと思う。それから、このことは予防医学ということにも関連するが、人は誰でも美味しいものを食べて、(味の良いもの)さらに、健康になりたい・・そのような欲求も誰でもが持ち合わせている。まさしく、『蕎麦』などは、それに適った無限の可能性を秘めた食品ではないのだろうか? 私は、今現在、そのような無限の可能性を持っている、蕎麦業界にいて、とても幸せなことを感じずにはいられない。今後は、蕎麦の持つ成分である「ルチン」などの医療業界への応用などが観点になってくるだろう。

さて、前置きがたいへん長くなったが、以前、サンプルものの四国の讃岐半生うどんが棚にあるのをすっかり忘れていた。先ほど書いた、食の安心・安全への挑戦とでも言ったらいいのだろうか、賞味期限を見たら、4月27日とあったが、あえて食べてみた。半生うどんなので、賞味期限は2ヶ月もしくは3ヶ月である。ということは、4月27日までということは、1月下旬か2月下旬に製造したものであろう。

エージレス入りの袋を開封して、中の麺を見てみた。何ともない。カビはおろか、匂いも小麦粉の匂いがする。ただ、品質保持剤の酸味臭はした。だが、これは茹でると消える。1月もしくは2月の厳寒期製造のものなので、たぶん、大丈夫であったのだろう。これが夏場製造のものであったならば、おそらく、カビやすえた匂いがして食べることはできなかったろう。(身体には茹でてしまうので差ほど、影響はないが)味のほうも、賞味期限を1ヶ月以上過ぎても、なんともなく、とても美味しかった。

そのようなことからすると、案外、賞味期限を過ぎたものでも、ケースバイケースによっては美味しく食べられるものもある。生鮮食品以外のものなら、なおさらだろう。賞味期限とは、その食べ物が美味しく食べられる期間のことで、いわゆる、旬 ということである。若干、賞味期限を過ぎても、食べられないことはない。少し味が落ちるだけのことである。

冒頭の食の安心・安全からは、話が矛盾するが、日本は四方を海に囲まれた、島国である。工業資源はおろか、農業資源も乏しい。食品自給率も甚だ低い。主食の 米 以外は、その供給を海外に依存せざるを得ない。小麦などに至っては、その9割を海外に依存している。 蕎麦についても75%は海外に依存している。

もし、もしもであるが、第三次世界大戦でも勃発したなら、日本は真っ先に滅びていくだろう。日本国には「忍耐」というものが最近不足してきているように思う。食の安心・安全というものは、もちろんとても重要なことである。だが、「物を大切にする心」ということも、(賞味期限過ぎたら、すぐにポイではなく)後世のために継承していかねばならない。そのようなことを感じつつ、きょうのうどんを食べた次第である。とても美味しかった。

 
6月 4日(月) お土産の蕎麦を食す    

6月の週初めの月曜日である。朝方は出足が遅かったが、10時くらいよりボチボチ受注が集中し始める。良いことである。きょうは配合パッキング作業は大丈夫かなとも思ったが、まとまった注文が入り、急遽開始する。これからの夏場は蕎麦打ちが少し落ちる頃ではあるのだが、最近はクーラーの効いた部屋で行なうためか、夏場でも落ちない。

暖簾屋さん向けは、ダンチューはじめ、自遊人、そして、日経レストラン(これから発売)などなど、蕎麦の特集を組んだためか、流行る店は益々流行るだろう。昼食としての蕎麦、また、蕎麦を嗜むための蕎麦、自分の趣味の蕎麦打ちとしての参考書的な意味合いでの蕎麦、酒のアテ、〆としての蕎麦・・・いろいろな愉しみでの機会が増えてくるように思う。ラーメンやうどんが消費が横ばい、または微減していくだろうと思われるなかで、蕎麦は少しずつであるが、その消費は増えていくだろう。

さて、先日の娘がディズニーランドへ行ったときのお土産の蕎麦を早速食べてみた。 なまそばかと思ったなら、いわゆる、半生そばであった。道理で賞味期限が長いと思った。

さあ、味のほうであるが、PGまたはアルコールを使い、日持ちさせているためだろうか、袋から取り出したときに、ぷ〜んと酸味臭が鼻をつくが、これは茹でると消えるので問題はない。日持ちさせるためにはむしろ、このようなものを使うしかない。10分ぐらい茹でるという調理例に従い、茹でて水で洗い流してみると、先ほどの酸味臭は消えた。食べてみての食感は予想に反して、山芋の作用だろうか、フワフワとした中にも、コシがあり、まあ、それなりに食べられるものであった。だが、添付のつゆが、関西風のうどんのダシのようで、蕎麦とはミスマッチでどうにもならないような状態だった。つゆの製造地を見ると、宮崎県のメーカーが造っているものなので、それも頷けた。

製品名が茨城の蕎麦を謳い、つゆが宮崎県のおよそ、蕎麦とは似つかわないうどんダシのようなもの。販売者にはその理由を聞いてみたいところだが、返ってそのアンバランスさが受けているのかもしれない。

 
6月 3日(日) 中学野球に思ふ    

昨日、小学校の害虫駆除並びに除草作業(役員による)かと思ったなら、きょうは中学校の保護者全体による除草作業だった。6時30分より、子どもを含めて作業が開始される。このような作業の集まり事は、急用のない限り、なるべく出たほうのがよい。個人個人のモラルが問われる。

その後は、やはりきょうもオープン戦。(中学や高校は練習試合と言うのが一般的だが、大学以上はオープン戦という言い方になるので、今後は癖でオープン戦と呼ぶことにする)対三和中、八千代一中。2−2と9−1で一分一勝。三和中のノラリクラリの投手を打ちあぐんだ。見ていて思うが、中学野球も意外と、ノラリクラリの投手を打ちあぐむことが多い。こちら桃山中の八千代と行なった試合も、3番手投手のナチュラルカーブを向こうは打ちあぐんでいた。ただ、このようなノラリクラリも県大会などのワンランク上の大会になると、打者一巡までしか通用せず、その後は「火の車」となることが多い。やはり、勢いのあるストレート、キレのよい変化球を持った投手のほうが、最終的には勝ち上がる。もちろん、コントロールも含めてだが。

さて、いよいよ、次男(これからは二男ではなく、正式に次男とする。)の中学野球も、今月末の市内大会をはじめとする、いわゆる総体予選がいちばん最後の大会となり、ここで負けてしまうと、あとは、ひとつ、ふたつ大会はあるが、実質的な中学野球の最後となる。だから、あと2ヶ月もすると全てが終わりとなる。(県選抜選手に選ばれると11月まではあるが)。次男に最近、よく話すようになったのだが、「大会も大切だが、個々の技術をアップさせるように」と、ことあるごとに話してある。バットスイングのスピードを上げる。肩を強くする。身体を大きくする。よく食べる。などなど。

あとあとずっ〜と野球を続けていくわけなのだから、それを考えると中学野球などは、長い野球人生の中での単なる一通過点にしか過ぎず、ここで燃え尽きてしまってはいけない。これからの高校野球以上がメインイベントである。中学野球は基礎の基礎を学ぶ段階で良いと思う。私も大学まで野球を続けたが、正直言って、中学野球がいちばん印象に残っていない。その後からが本番である。

写真の蕎麦は先日娘がディズニーランドに行ったときの守谷サービスエリアで購入したと思われる生そばである。まだ食べていないが、よく観光地で見かける形体のお土産蕎麦である。何でもよいからお土産に麺類を買って来てくれと話したなら、これを買って来てくれた。味のほうはまだ判らないが、近いうちに食べて、論評したいと思う。

 
6月 2日(土) 除草作業並びに害虫駆除    

早朝より、PTAの役員と先生方による小学校の除草作業並びに害虫駆除あり。刈り払い機の振動が心地よいころから、苦痛に変わるまで行なう。2時間近く回しっぱなしは身体に響く。その後は仕事をして、昼頃から、前の桃山中の練習試合の審判を頼まれる。普通は早い時間帯の第一試合目に審判をして、その後は仕事に当てるのだが、今朝はその害虫駆除があったために、第一試合目は出来なかった。

対八郷南中と下館中。3−0にて勝利と3−3の引き分け。八郷南中の投手が県南選抜の投手とのことで、小気味よい投球ぶりだった。そのような投手相手に勝つということは、とても良い事だ。

昼飯はとん太ラーメンで味噌ラーメンセット。こことん太ラーメンの麺は澱粉が結構な比率で入っていて、そのプリプリ感が心地よく、時々、無性に食べたくなる。何でも、栃木の西那須野にある工場で、その麺を製造していると聞いた。今度、向こう方面にでも行ったなら、見学でもして来よう。

そういえば、先月の「ダンチュー」に引き続き、今月の「自遊人」という雑誌も蕎麦の特集を組んだようだ。団塊の世代を中心とした層相手に、蕎麦で勝負をかけているのだろうか、このような雑誌業界も。益々、蕎麦業界も活況を呈してきたようだ。

 
6月 1日(金) 夢庵の蕎麦    

夕刻より真岡市へ行く。日が長くなったので、夕方からでも、一仕事、二仕事こなせる。さて、家に帰ってからでも晩御飯は良かったのだが、前を見ると 夢庵 のネオンが私を呼んでいるようだ。真壁近辺にはあいにくガスト、ココス、デニーズはあっても、夢庵はない。夢庵は和食レストランだが、そばうどんもメニューにあると聞いた。そう聞くと、そのような中での、そばうどん事情も知りたくなるのは、商売柄からだろうか。入店せずにはいられない。体の中の蕎麦を欲する血が騒ぐ。

カツ丼ととろろ蕎麦のセットを注文してみる。デニーズは明らかに冷凍麺を使用しているようだが、ここ夢庵はそうでもなさそうだ。かなり麺線が蕎麦らしく、香りもある。故に美味しい。なまそば使用か、それとも、茹で冷凍か?または、今流行りつつある、冷凍なまそばだろうか?おそらく、これだけのものなので、冷凍なまそばを使用していると思う。高配合率、ニハあたりのなまそばを、打ち上げた瞬間に冷凍してしまう。これで冷凍負けしない間、要するに1ヶ月間くらいは、打ちたての美味しい蕎麦を食べることが出来る。もちろん、流通過程、保存も冷凍でないといけない。

長野あたりには、その高品質の冷凍なまそばを、製造しているメーカーがある。そのあたりから、供給されているのかもしれない。ここ夢庵はかなり蕎麦を研究していると見え、つゆもかなり美味しい。麺類において、蕎麦とパスタが消費が増えているが、セブンアンドアイの七福弁天庵に引き続き、このような大手も益々蕎麦に力を入れて来るだろう。うかうかとはしていられない。

 
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プロフィール
【名前】 柿沼 勝雄
【血液型】 A型
【星座】 いて座
【趣味】 野球・仕事
【性格】 まじめ・頑固
【好物】 麺類・イカの塩辛