5月 31日(木) 味のかくれ里 鎌倉 (益子町・栃木)    

石垣の階段を登ると、そこには異次元の世界があった。およそ、蕎麦屋とは思えない佇まいの洋風造りの建物。どこかの美術館か、フランス料理店にでも来たような錯覚に陥る。 味の隠れ里 鎌倉。日本蕎麦屋である。鎌倉・一茶庵、同、丸の内ビル店、フランス料理・丸山亭、丸山亭こむぎやと云う具合に系列店がある。

さて、奥のテーブル席に通された私は、上品なホール係お薦めの、小海老とそら豆のかき揚げ天せいろ、1680円を注文する。価格は張るが、ロケーシヨン代込みなので、致し方ないところだ。事実、前方には立派な庭園が広がっていた。それを観ながらススる蕎麦は最高に美味しい。現実から解き放たれて、至福の昼食タイム。それを満喫できることに悦びを感じる。

蕎麦の味は努めて論じるまい。もう何も言うことなしの蕎麦である。上の・・・にランクされる。きょうのような平日には閑散としているが、週末には上品な都会客や、カップルたちで賑わうことになるだろう。家族連れ、夫婦で、恋人同士で、蕎麦好き仲間と、また、渋く1人で、いろいろなケースで蕎麦が楽しめる。また、凝った一品料理もある。酒類も取り揃えてある。広〜い店内は、私が通されたテーブル席のほかに、座敷席も用意されている。入り口脇には益子焼の展示物、そして、その奥には皇室の方々が訪れたときの写真が飾ってある。山の奥にあるが、通りには大きな看板がでているので、それに沿い、山道を登って行くとこの店に着く。今度の週末に、益子の街並み散策と合わせて訪れてみると良い。日々の疲れを癒せるだろう。

 
5月 30日(水) 子どもを守る110番の家    

丸うす蕎麦粉の11キロ詰めが、同時期に納品された2軒の得意先から繋がらないとの旨が入る。何かの原因があるかもしれない。原料に不足はないので、配合の単純ミスかパッカー切り替え時の袋の差し違い等など。色々考えられるが、戻った粉を見て判断しようと思う。

ただ、5月も下旬を迎えると、昨秋に収穫された蕎麦も半年を過ぎて、その勢いはだんだん薄れてきている。場合によっては水捏ねの十割は厄介な作業となるかもしれない。でも、なるべくそうならないようにするのも、我々粉屋に求められることでもある。我々は粉挽きのプロである。妥協は許されない。

夜は真壁小の校長室で校外指導委員の集まりに出席してくる。「子どもを守る110番の家」という看板を真壁小学校区、120軒の家庭に協力してもらい、その看板を道端に掲げていただく。約10年ぶりに新しく仕上がった看板に取り替えてもらう。120軒というのはたいへんな数字である。登下校中、児童に何かあったなら、そのような110番の家に逃げ込む。10年前とは違い、うちはもう勘弁してくださいと、辞退したい家庭も出てくるかもしれない。でも、別の家にお願いに上がらなければならない。120枚の立派な看板は無駄にはしたくない。

案の定、12名いる、校外指導委員のうちに欠席者も5名ほど出た。当初は先生方にお願いすることも考えたが、私の判断も含めて、これはPTAでやろうということになった。ひとり10軒ずつ配ると、ちょうど120軒分となる。だが、5名の欠席者のところへ、その旨を持っていかねばならない。5名のうちに、1名はもう1人の担当が話して持っていくことになった。だが、あと4名のところへは私が持って行き、説明しなければならない。「や〜だよ」などとは言われないとは思うが、場合によっては私がやらなければならなくなるかもしれない。週末、時間を見つけて行ないたいと思う。

昼はスーパーで購入した、冷凍物のつけ麺を食べた。お湯で茹でることなく、レンジでチンして調理するが、かなりイケる味だった。麺もコシがあり、つゆも鰹風味でグッドである。まったく、便利な世の中である。若年層の家庭を中心にこのような商品は売れているのだろうが、今後の伸びはないだろう。むしろ、頭打ちになるだろう。最近は弊社に取り揃えてある、中華用粉も小袋が個人の人に頻繁に出るようになった。凝る人はラーメンも手打ちの時代に突入した。確かに打ちたての太めに仕上がった中華麺もかなり美味しい。

 
5月 29日(火) そばきり 萌道庵(ホウドウアン)石岡市    

穴場の中の穴場的蕎麦屋である。萌道庵。幹線道路から1本奥に入った道沿いに立地している。オープンは今から5年ほど前である。おそらく、隠れ常連ファンに支えられてここまで来たのだと思う。それも、都会からのお客が多いとみた。

さて、せいろの大盛り977円を注文。大盛りだけあって量はたっぷりとある。茹で上がりで350グラムはある。蕎麦は透明感があり、甘皮を取り除いた、更科系の蕎麦粉を丁寧に細くつなげてある。配合率は7・3いや、8・2かもしれない。香りは差ほど感じられないが、甘みと歯応えはかなり良い。美味い蕎麦である。つゆも濃い目の江戸前風。だが、ダシの旨味も感じられる。神田、まつやタイプとでも言ったらいいだろうか。全体的なレベルもかなり高い。上の中といった位置づけにある。

昼間だけの営業だが、予約をすれば夜も営業するという。一品料理もこだわったものが多い。酒も豊富に取り揃えてある。ビールも焼酎も。嬉しいことに厚焼き卵もメニューにあった。塩辛類もこだわり派系となっている。個々の名称は忘れたが、都会系つまみが多いと感じた。今度は運転手付きで来て、一献傾けたいと思う。

14時からは喫茶部門としての機能にもなるようで、コーヒーも美味しそうだ。甘味類もある。ともかくこの店は、田舎にしては小洒落ていて、何回も通いたくなる蕎麦屋である。夕方まで通し(中休みなし)で営業するので、お忍びでの利用などにも最適である。雰囲気も良いし、蕎麦も良いし、料理も良いし、甘味喫茶もあるし、良いこと尽くしの店である。場所は石岡医師会病院近くである。近くを通ったならば、是非一度寄ってみるとよい。

 
5月 28日(月) 鶏のモモ焼き    

中学の先輩で、今は小学校のPTAで私のサポート役のN鶏肉店の主人。先日、業者からいただいた、東京ドームのナイターの券を譲ったなら、喜んで頂き、代わりに写真のN鶏肉店特製のモモ焼きをもらった。たくさんいただいたので、冷凍しておき、きょうの昼にレンジでチンして、茂野・東京ラーメンのおかずとして食べた。

素材が良いものを使っているだけに、温め直しても味はグッドである。Nさんはすべてにおいてこだわり派で、本業の鶏肉店も国産物の良いものだけしか扱わない。堕物は一切NOである。私も同じ食の商いに携わる者として、勉強になることも多い。また、Nさんは蕎麦打ちも趣味のひとつで、やはり、こだわり、十割蕎麦しか打たない。何度かいただいたことがあるが、見事な腕前だ。鶏肉ダメになったら、蕎麦屋で十分行けますよ、などと冗談めいたことも言ったことがある。

商売のほうでも、今は、弊社から、フライの下地に使う小麦粉と、から揚げに使用する馬澱と取引させていただいている。少しでもダマのあるものを持って行ったなら、NOである。すぐに取替えに行かないといけない。そんな先輩にワタクシも普段からいろいろ学ばさせていただいている。蕎麦に限らず、あくまでも、食全般に対して、あくなき美味しさの追求というものを、日々追い求めているつもりである。

 
5月 27日(日) たちばな (旧関城町) 夜は元気寿司 (下館)    

対龍ヶ崎愛宕中、関城中学校との先方グランドでの練習試合。昼を挟んで見学に行く。それぞれ、5−3、2−1にて連勝する。愛宕中の練習試合用ユニーフォームが、背中にローマ字で名前が入っていて、中学校としては画期的でいいなァと思った。

昼飯は保護者後輩T君とその娘さんと、関城中近くの たちばな という蕎麦屋さんに行き食べる。弊社からは、つなぎの小麦粉と打粉を納品させていただいている。蕎麦もつゆも美味い。上の下、といった位置づけだ。天ざるを注文したが、蕎麦、つゆのほかに、天ぷらの豊富さに目を惹かれた。1400円と少し高めの設定だが、この揚げたての具材豊富な天ぷらを見て納得した。T君親子も残さず食べていたので、口に合ったのだと思う。

ただ少し残念なのは、注文してから出てくるのに時間がかかり、昼食タイムを利用して行なわれた2軍戦で、T君の息子さんが試合に出たと思うのだが、グランドに帰ったときは試合が終わってしまっていたことが少々、心残りである。

その後、試合が終了と同時に会社に帰り、少し仕事をした。さらにその後は、夜は娘と約束した 元気寿司 という回転寿司に食事に行った。長男、二男も一緒についてきて、少し賑やかな食事タイムとなった。ここ元気寿司は以前はたいしたことがなかったが、最近はネタもシャリも良く、6時30分ごろ入店したのだが、あと10分も遅れると、順番待ちで並ばなければならなかった。それぐらいに人気が出てきている。お薦めは車海老のにぎりである。頭の部分もカリカリに焼いてくれて、それが一緒に出てくる。パリパリとした香ばしさが堪らない。

きょうは朝からドッジボール(小学生の夏休みの市内大会)の練習で早かったのと、そのドッジボールの監督になってしまい、そのことを考えていたら寝付けず、疲れていたのか早めに寝てしまっていた。私は野球以外のスポーツは得意でなく、また、早朝も中学の野球のほうに時間がとられ、ドッジボールは無理かなと思ったが、その旨を話したら、去年の監督が快く引き受けてくれたので助かった。ありがとう。

 
5月 26日(土) 尾張屋 (水戸市)    

水戸の県民文化センターへPTAの用事で出掛けてきた。11時まで仕事して、急いでスーツに着替え、水戸まで行き、出席名簿にサインをしてもらい、講演を少々聞いて、またすぐにトンボ帰り。 あ〜ぁ、何をしに行ったのか分からない。本来ならば、4時過ぎの最終まで居ると、かなりの勉強、収穫になるのだが、仕事が忙しく、どうしても急いで帰らなければならない。「参加することに意義がある。」まさしく、きょうはそれを地でいった。

帰り道途中、水戸市大塚町にある 尾張屋 にて昼飯も食べてきた。弊社からは丸うす蕎麦粉も納めさせていただいていて、得意先にもなっている。1時ちょっと過ぎに着いたが、まだ5分の入りであった。なかなか頑張っている。

さて、もりそば大盛り525円、ミニイカ天丼370円を注文する。尾張屋という屋号上、店主はあの名店、都内の尾張屋で若い頃、働いていたのだろう。その後、近くの 一色 という蕎麦屋で仕上げをして、ここにおよそ10年ぐらい前に店を開いた。店の雰囲気は、いわゆる、昔ながらの蕎麦屋という感じだが、メニューには単品物以外にも、このようなミニ丼物、定食類もあり、工夫を凝らしている。

蕎麦も機械打ちであるが、コリコリして歯応え良く、つゆも江戸前風の濃い口。蕎麦の下4分の1ほどつゆに付けて、一気にすすり上げると美味しい。昼食時にはこのような蕎麦屋でセットメニューに舌鼓を打つと、午後の仕事にも勢いが付く。きょうの私がまさしくそれであった。

場所は水戸インター近くの、ガストのところを曲がるとすぐに看板が見える。近くを通ったならば是非寄ってみると良い。海老の天ぷらも名物である。

 
5月 25日(金) 丸三蕎麦店の天鶏そば    

今にも泣き出しそうな空から雨が落ちてきた。本格的な雨になるだろう。高知・早明浦ダムにもたくさん降ったらよいだろうに。

受注状況はバンバンとそちらこちらから、カクカクシカジカ、たくさん入ってきている。挽いた側からすぐになくなる。乾麺類も陽気につられてからか、いくらか注文は入る。が、大半は蕎麦粉の受注である。乾麺は小売だけに特化していく。商いの基本はお客様直接だ。弊社の乾麺の設備のように手間隙かかるものは大量生産が効かない。

静岡の友人からメールが入る。わが息子の足のことを心配していてくれているようだ。だが、2回の酸素カプセル入りと、電気治療でほぼ完治した。彼は静岡の高校時代、3年時の夏の大会でベスト4まで進み、東都の駒大あたりからもオファーがあったが、それを蹴り、地方リーグで活躍した。縦に割れるカーブ、横に鋭く滑るスライダー、最速146キロのストレートで大活躍した男だ。この日記も時々見てくれているようで、何かと気に掛けてくれている。有難い。

昼飯は雨に煙る中、街中、丸三蕎麦店に行った。天鶏そば大盛り550円を食す。いつものことながら、週間文春を読みながらの蕎麦の味に舌鼓を打つ。

明日は二男の桃山中は県北のほうへ(高萩市)遠征するが、私は行けない。昼時に水戸の県民文化センターへPTAの用事で行かねばならない。だが、仕事が忙しいので、出席だけ取り、すぐにトンボ帰りの予定だ。

 
5月 24日(木) カレー付け汁ザル中華 (家飯)    

ブラインドタッチばりばりの有能な事務員が、急性気管支炎にかかってしまい、今週いっぱい休みなので何かと忙しい。午前中は事務のほうも見ないといけない。  事務の仕事は年々、増えてきている。

昨晩の駅南ラーメンでラーメン欲に火が付いてしまい、昼食も弊社の生ラーメンとする。普通に食べるのも面白くないので、めんつゆとジャワカレーの辛口のルーを使い、カレー汁を作り、カレーつけ麺とした。

昼飯もアイデアひとつで味気あるものとなる。あぁ、美味しかった。また作ってみよう!

 
5月 23日(水) 駅南ラーメン (下館駅南口)    

夕方より関城の接骨院へ二男を連れて行く。痛みはもうほとんどない。おそらくきょうで最後となるだろう。

酸素カプセル。その効能には脱帽だ。先週土曜日には、ビッコ引いて、まともに歩けなかったのだが、きょうあたりは歩けないどころか、30メートルダッシュも前より瞬発力よく出来てるみたいだ。アキレス腱の痛みが治るのはもちろんのこと、酸素カプセルに入ったことにより、全身の蓄積した筋肉の硬さがほぐれ、柔軟になり、スピードが増したのかもしれない。

6月の市内大会などは、2日間で4試合となる為に、一日目の2試合が終了したときに予約をしておいて、カプセルに入るのも良いだろう。いや、是非そうしようと思う。

治療が終わると、もうすでに8時30分を回っていた。二男に飯も済ませていこうということになり、下館駅南口のその名も 駅南ラーメン に寄ってみた。前回は残念ながら定休日だった店だ。

ラーメン、チャーシュー麺、野菜炒めなどを注文する。まず、出てきてみてびっくりしたのは、その量の多さである。ラーメンにしても、野菜炒めにしても、丼や皿から溢れんばかりである。これは大食漢にはとてもありがたいことだ。味もさして悪くはない。これだけ量が多いと、大雑把な味付けとなるが、結構繊細で美味しい。野菜炒めのちょっとにんにく風味が隠し味で良い。ラーメンも鶏だしの利いたいわゆる中華そばタイプ。上の上というわけにはいかないが、中の上、上の下ぐらいにはランクされる。

価格も、皿から溢れんばかりの野菜炒めが600円、ラーメンがやはり600円、肉厚チャーシュー麺が800円である。大盛りもあるが、私が普通盛りを食べ切れなかったので、たいがいが普通盛りでOKだ。女性(歳は召されているが)二人による切り盛りだが、ここに外食産業の真髄を何故か垣間見ることができる。

 
5月 22日(火) 松葉家の鰊そば・土産品    

京都は松葉家の鰊そばである。先日の二男、京都修学旅行時のお土産である。

蕎麦は半生麺仕様である。茹で時間は3〜4分といったところ。茹で上がりを水洗いして、もう一度温めて丼に取る。別鍋で温めておいた鰊をそこに入れて、添付の濃縮タイプのめんつゆに熱湯を注いで、ハイ出来上がり。至極簡単である。

鰊そばはこのような種物で食べる蕎麦が基本である。半生仕様の蕎麦は、香りこそ論じるべきではないが、コキコキとして、歯ごたえ良く、なかなかの一品だ。美味しい。鰊の佃煮も濃い目に煮ており、身も骨もホクホクで美味しい。さすが、松葉家だ。

ただただ、残念なことに、つゆが京都・関西タイプのうどんに適したつゆで、蕎麦にはちょっとイマイチかな、とも感じた。薄くて物足りない。おそらく、製造者は京都の上品なダシをイメージして造ったのだろうが、関東育ちの我輩には、ちょっと日光の手前の手前・・鹿沼あたりだろうか?

夕方より、岩瀬のラスカというグランドへ明日の市の小学校の陸上競技会のテント張りに行く。終わったら急いで帰り、用事があったのだけれど、反省会と称す、飲み会の誘惑に負けて、結局、そちらの方を優先する。体育厚生委員会の面々と3時間ぐらいあれやこれやとツマミながら、田苑という焼酎を飲む。美味い焼酎である。また、紫尾小の議員役員さんもオブザーバー参加して、愉快なひと時を過ごせた。やはり、作業が終わり、ハイお疲れ様もよいが、このような一杯飲りながらの中に良い話が出てくることもあるので、このような会も大事にしたいところである。

〆の釜や麺が(チャンポン麺のようなもの)ごま油利いた逸品で、とても美味しかった。が、胃袋小さくなったのか、全部食べ切れなかった。ハーフでよかったかも。

 
5月 21日(月) ココス夜の部 (下館駅南店)    

日中は一通り業務をこなす。先週日曜日に悪寒を覚え、1週間もの間、風邪が抜けきらないでいた。何せ、先週は1週間の間に、4回もの夜の会合があり(日、月、火、金)、風邪を直す暇がなかった。他にも週末に昼の会合もあり、ヘトヘトになりどうにか凌いだ。あまり集まりが多いと、「日当でももらわないと合わないよ!」とグチが出る。私も出るが、他にもそのような声を聞いた。働き盛りに教育盛りの子供たちを抱えると、やらなければならないことが多く、私に限らずそのようなグチが出るのも当然かもしれない。まあ、でもここは人生において、時間を上手に使うということを、勉強している良い機会ととらえ、出てきそうなグチも腹に納めよう。と言いつつも、本日も夕方、雑用で岩瀬へ、そして、週末も水戸や中央公民館・・・と出なければならない会合があるが、どれかひとつは調整させていただこう。身が潰れる。

夕方より、やはり、二男を関城の接骨院まで連れて行く。二男に聞くと、きょうは創立記念日で学校も休みで、部活も休みだったので、一日ゆっくりしていたら、だいぶ良くなったよ・・と話していた。きょうも患部に電気を通し、マッサージに湿布と診療していただく。ここの先生も高校野球経験者なので、体の痛み具合はよく心得ていて、ツボを押さえた治療をしてくれるので、とても直りが早く済みそうだ。今度は明後日に来院して、最後に酸素カプセルでも入れば、ほぼ完治するだろう。

さて、診療終わったあとは、時間も7時を廻り、晩飯でも食べていこうということに相成った。蕎麦うどん、定食、肉、中華、どれがよい?と二男に聞くと、ラーメンが食べたいと言うので、壱番亭などというチェーン店はさておいて、田島やかもしくは駅南ラーメンへ行こうとなった。駅南ラーメンに行くと、定休日か、または昼だけの営業のためか、店が閉まっている。田島やも確か、月曜定休日かなと思い、結局、ココスにて食べていくことになった。私は本意ではないが、中学生などは、やはり、このようなファミレスに人気があるようだ。

メニューを見て何にしようか、悩む。二男はここに来たら、ハンバーグ好きなので頼むものは、いつも 包み焼きハンバーグと決まっている。私があれこれ悩んでいると、私がカレー好きなのを知っていて、「お父さん、ここのカレー美味いよ」ということで即決。欧風煮込みカレーなるものを注文した。かなり ベリーナイスな味で、とても美味しかった。私などの昔者は、このようなレストランのカレー=レトルトと思いがちだが、二男が言うように、ホントにここのカレーは欧風仕込みで美味しかった。それにしても、ビールの写真が写っているが、帰りはどうしたんだろう?代行呼んだかな?

 
5月 20日(日) ベッカムカプセルその後    

昨日、ベッカムカプセルに入った影響からか、二男はきょうの結城南中との練習試合には先発で登板することができた。きのうは歩くことも間々ならなかったが、やはり、カプセルの影響は凄い。昨日行った接骨院の先生が言うには、右アキレス腱の周囲炎とのことで、患部を温めたり、電気を通したり、マッサージをしたり、そして、最後にカプセルに入り一時間。さらに最後にシップとテーピングをして、もし明日の朝起きて、患部が痛くなければ試合に出てもOKとのこと。

中学生ということもさることながら、酸素カプセルの影響は大きく、ビッコ引きながら歩いていたのが、翌朝にはピッチングできるまでに回復してしまう。昨夏、早稲田実業の齊藤祐樹投手が、そのカプセルの影響で4連投できた・・・噂に違わぬ文明の名機である。あと2回ほど受けさそうと思う。

試合のほうであるが、結城南のエースの出来具合が素晴らしく、こちら桃山中はノーヒットノーランを喰らってしまい、残念ながら1−0にて完封負けしてしまった。さすがに昨秋の新人戦の優勝投手だけあり、調子が良いときの彼のボールは手が出ない。脇で見ていたが、身体もすでに175センチくらいあり、腰を入れて指に球が引っ掛かった時のボールのキレはホームベース手前でホップしてくる。中学生では硬式、軟式関わらずに130キロ以上出すのは稀であるが、きょうの結城南のエースのボールはそれに近いものがあった。

さて、そういうわけで午前中は二男の足も気になるところがあり、練習試合を見学してきた。帰りはこうなると昼食に蕎麦だろう。周辺には蕎麦屋は少ないのだが、街道筋を走ってくると、そばうどんの暖簾が目に入る。とりあえず店に入ってみると、純日本蕎麦屋ではなく、食堂形式で蕎麦うどんもある、そして、ラーメンまでメニューにあった。そのような店に入ってみる。これはちょっと外したかな・・と思うも、一旦店に入ってしまうと、なかなか出てくるわけにもいかない。種物ならば何とか食べられるだろうと思い、パンチ蕎麦セット700円なるものを注文。パンチセットは山田うどんで有名なもつ煮こみのことである。出てきたものは、やはり、かけそばの上に もつ がのっているものだった。ちょっと外したかな・・と思ったのだけれど、食べてみて蕎麦もそんなに悪くはないし、つゆも美味いし、ご飯が炊き立てで何より美味しかった。蕎麦はどこかの製麺所から取り寄せているのだろうが、食べやすく、少なくともハズレではなかった。

まあ、あまり期待しなかったのだが、意に反して美味しく、また近くを通ったなら寄ってみようかと思ったほどである。さあ、そしてその後は、第二工場に戻り、明日からの出荷分に備え、石臼を回し、また、お天気もたいへん良いためか、直売所にみえるお客様もたいへん多く、その応対などで過ごした。そして、これから夜は久々にお鮨でも食べに行こうと思っている次第である。

 
5月 19日(土)

ベッカムカプセル

   

前の桃山中学で筑波西中との練習試合がある。我が二男は、右足のふくらはぎのところに痛みを感じていて、きょうは一日ベンチウォーマーに徹していたようだ。桃山中もホームで試合をするときは、すこぶる勝率が良く、きょうも2試合とも連勝した。私も仕事以外にも忙しく、きょうはほとんど観戦できなかったが、3−0、3−1で連勝したようだ。

10時からはコミュニティースクールの実行委員会なるものがあり、それに出席してきた。午後はやはり、小学校のPTA会長となると、市の青少年育成会議の役員を委嘱され、その集まりが2時からあり、旧役場庁舎で行なわれた会合にも出席してきた。

ただ、その午後の集まりも30分ほどしか出席できず、二男の足を診て貰うべく医者に連れて行く。中学の監督さんが、旧関城町にあるベッカムカプセルの設置されている、接骨院を予約してくれて、これからその医者に行こうと思っている。感想や結果はまた次回の日記に書こうと思っているが、とりあえずこれから連れて行こうと思う。先日の為桜大会も1週間の間に4試合も完投したり、打つほうも結構塁間を走り回っていたので、その疲れが一気に出たのかもしれない。

というわけで、齊藤祐樹選手も愛用していたベッカムカプセルの設置してある医者に二男を連れて行ってきます。では。

 
5月 18日(金)

桜川市PTA連絡協議会in湖畔閣(岩瀬)

   

きょうは夕方より、桜川市PTA連絡協議会の総会が、岩瀬・湖畔閣にてあり、出席してきた。当、真壁小からは先生2名、本部役員6名の合計8名が出席した。旧真壁郡の基幹小学校としては、申し分のない参加人数である。何よりも嬉しいのは、忙しい中、お母さん役員の方々が、4名も出席してくれて、しかも、同じ場所で行なわれた2次会までも全員出席してくれたことが、有難い。民主主義の基本は多数決、参加者における人数比率でどれだけ多く占められるか、まあ、PTAの総会なので、それほどシビアなものではないが、基幹小学校の長としては多くの参加者が居たということは、甚だ嬉しいことだ。

この湖畔閣は結婚式場で、同エリアに何軒かあった結婚式場の中で、唯一生き残った結婚式場である。100人規模の集まりとなると、私が住んでいる地域にはここ湖畔閣しか、その人数を捌ける場所はなく、何かとここでの会合が多い。いつも思うのだが、ここの料理やドリンク類が優れている。きょうの料理も、鉄板焼き和牛ステーキに始まり、刺身類、前菜3種、穴子の柳川風、え〜と、それからそれから、八宝菜、国産鶏のから揚げ、なかなか思い出せないが、このほかにも2〜3品あったように思う。〆には嬉しく小たぬき蕎麦が美味しく出てくる。いずれにしても、料理のレベルもとても高く、ドリンク類もサイドのところにドリンクバーが設置されていて、そこに行くと生ビール、焼酎水割り、ウイスキーなどなど、何でも自由に作ってくれて飲み放題となっている。

やはり思うに、ここ湖畔閣はとても上品且つ、ボリューム的にも洗練されており、何故生き残り、しかも発展していっているのかという様子がよくわかる。訪れたお客様に満足を与えている。益々なる進歩があるように感じた。我々の商売もこのように、蕎麦粉を通してお客様に出来うる限りの感動を与えないといけない。

2次会が無事終了して、送迎バスにて真壁に帰って来たときは、もうすでに12時近くになっていた。きょうはいろいろな人と交流が持て、しかも思いもかけない人から、この店長日記を読んでいますよ、などとも声をかけられ、嬉しくなるやら、恥ずかしくなるやらで、とても中身の濃い一日を過ごせた次第である。

 
5月 17日(木) 道の駅 しもつま・蕎麦屋    

久し振りに 道の駅しもつま の蕎麦屋で蕎麦を食べてきた。担当者が変わり、ここの蕎麦屋では弊社の蕎麦粉は納入されなくなったが、どういう具合か、見てみたいのも本音である。蕎麦屋には品物行かなくとも、脇の農産物館だとか、またその隣の物産館には弊社の蕎麦粉他、いろいろな製品を並べさせていただいている。農産物館のK館長が在館であれば、挨拶でもと思ったが、あいにく不在のようであった。

さて、ここ蕎麦屋の新聞にも取り上げられた、名物の鴨汁そば・980円を注文してみる。名物であり、メニューを見てもその心意気がある程度、伝わってくる。

下妻産・常陸秋蕎麦を前面に打ち出している。ここまでは良い。だが、しかし、農協で委託されたその製粉仕様が不十分なのか、せっかくの良質の原料が少し泣いているような感じがした。けして、貶すわけではないのだが、石臼で挽いているだろうと思われる、その下妻産常陸秋蕎麦は若干の色焼けをしている。また、キレの悪い石臼で無理やり挽いているのだろうか? 香り、甘みともども若干弱い。さらに、いちばん良くないのは、まあ、これは打ち手の技術にもよるだろうが、切れた、短い蕎麦がある程度の比率で混入されたいたことだ。まあ、でも、鴨のつゆがかなり美味しく、これで蕎麦の不具合を十分にカバーしていると言えよう。

大幹線道路のロードサイドの集合施設で、放っておいてもある程度の集客は望めるかもしれない。だが、それにばかりあぐらをかいていても、何ら進歩はない。せっかくの下妻産の常陸粉もこれでは泣いているかもしれない。製粉担当者は調子が悪いときの石臼の調子の出し方、保管の仕方、原料に合わせての石臼の微調整、納入比率における挽砕計画・・・これらやらなければならないことが山積している。どうも、きょうは残念なことに、それらのことが不十分のように感じた次第である。

その後、今度の日曜日に二男の中学野球部が練習試合に行く結城南中学校のグランド(なかなか雰囲気のあるグランドが故に強い→この理論は後日説明)を視察、そして、下館ジョイフル山新で雑物を購入して帰社した。

 
5月 16日(水) 常陸秋そば乾麺・雅(みやび)    

弊社から石臼粉のトップクラスの蕎麦粉を3種類納品させていただいている。その蕎麦粉を使用した高級乾麺である。常陸秋そば・雅。

麺線を見てもその上品さ、気品の良さがひしひしと伝わってくる。西村さんは乾麺専門メーカーとしての歴史も古く、乾麺自体が年々、消費が減る中で、たいへんな努力をされて今の乾麺メーカーとしての地位を築かれている。

この常陸秋そば乾麺・雅は小売価格315円だそうだ。けして安くはない価格であるが、美味しさは保障できる。先ほど書いた乾麺は年々消費が減ってきている・・確かにそうだが、乾蕎麦に関しては、高齢化の影響からか、この商売をしていて、その消費は減っていないと思う。むしろ、横ばい、もしくは微増しているだろう。

この常陸秋そば・雅は食べてみて、そのノドゴシの良さ、そして、ほのかな甘み、さらには、ススリ終えたときの鼻孔に抜ける蕎麦の香り、どれをとっても一級品である。当たり外れのある蕎麦屋さんの外れに当たった場合など、口直しとしてこの西村製麺製、常陸秋そば高級乾麺・雅 を食すとさぞかし良いだろうと思う。美味しく食べるコツとしては、めんつゆを少し濃い目に造り、4分から5分の間で茹でたこの蕎麦を、下先4分の1ほどその濃い目のめんつゆにつけて、一気にススリ上げるとまた格別の味になること然りである。是非、お試しあれ!

 
5月 15日(火) 労わりたい肝臓    

ここのところ会合や飲み会等が多く、体が休息を欲しているのが異様なほど自分でもよくわかる。

日曜日は夜、中学野球部保護者後輩T氏と近くの鮨屋で一杯。焼酎なのだが、T氏のボトルをまず軽く空け、その後、また1本ボトルを空け、それでも足りずにまた1本追加。おそらく、二人で(途中、1人合流したが)四合瓶焼酎2本空けたと思う。7時前から飲み始め、11時近くまで飲んでいたので、4時間近く居たことになる。

さらに、昨晩は友人の計らいで、下館の蕎麦屋さんオーナーと一献傾ける機会をつくってもらい、宵のうちから割烹やさんで世間話、または粉の売り込み?(途中からどうでもよくなったが)の話をしながら、飲む。多角経営されている方なので、話も酒も弾む。私なりに収穫も多かった。そして、その後、その友人と行きつけの店に流れ、帰って来たのは軽く御前様を過ぎていた時刻。

夜は遅くとも、仕事は待っていてくれず、いつも通りに早朝より起きて準備する。睡眠不足でも食欲だけはある。それがせめてもの救いである。昼飯は身体にパワーを漲らせるために、岩瀬・山岡家のネギ塩ラーメンを食べた。ごま油をまぶしたネギのパリパリ感が美味しく、心持ち身体に元気が蘇ったようである。

きょうはきょうで、真壁小の第一回運営委員会というものがあり、いつも第一回目は街中の割烹やさんで懇親会を兼ねて行なうこととなっており、今晩もアルコールが予想される。が、程ほどにして、身体も労わらなければならない。2次会などもあろうが、きょうはも申し訳ないが先に帰らさせていただこうと思っている。付き合い悪い会長と思われようが、何とも今晩は心も身体も付いていけそうにない。ホントに申し訳ないが・・・。

 
5月 14日(月) ふじや (筑西市下館)    

昨日、下館球場へ中学野球を観に行った時に立ち寄った店。明野に支店がある。明野の支店は鰻専門店で、こちら下館本店は鰻もあるが、蕎麦うどん、そして、定食もある。営業はかなり古く、昼食時に行くと、前のテーブル席と小上がりは一杯で、奥の大広間で食べることとなる。

とんかつ定食、焼肉定食、蕎麦と定食類のセットものとメニューも充実していて量も多い。さて、昨日は私はここで冷し天ぷら蕎麦840円を食べた。一緒に行った長男は冷し山菜蕎麦。長男も蕎麦が好きとみえ、蕎麦屋に入ると必ず蕎麦を注文する。蕎麦は自家製粉か、または、精米所取り寄せのものとみえ、挽きぐるみの田舎系である。でも、そんなにゴツゴツとした感じもなく、食べやすい。つゆも甘め系だが、ダシもかなり利いていて、蕎麦との相性も良い。古びた店の造りだが、いつも繁盛しているのは、このように一品一品が丁寧且つ、家庭的に調理されているからだと思う。

ここは蕎麦うどんも良いが、先ほど書いた、とんかつ定食や焼肉定食、そして、うな重などもお薦めだ。近ければ頻繁に通いたいところだが、なかなか普段からは、下館まで食べに行くこともできない。たまに近くを通った時はここで食べることが多い。良心的な価格とボリュームが嬉しい限りだ。

 
5月 13日(日) お土産ラーメン    

修学旅行のお土産の京都のラーメンである。中三の二男が買って来た。麺は半生麺のようで日持ちがしそうな感じである。スープは鶏だしなのだが、何か甘みがある。スープの袋を見てみると、その甘さの素は水飴を使っている。還元水飴と書いてあった。麺はコシがあって美味しかったのだが、スープの甘さが砂糖を強く感じてしまい、イマイチであった。

尚、本日は二男の桃山中が田宮健次郎杯野球大会で、岩瀬東中学にサヨナラ負けを期し、しかも、その敗因が二男の連続ワイルドピッチによるものなので、私自身も元気なく、ここまで日記を書くのが精一杯なのでお許しいただきたい。何か情けない気持ちで一杯である。

 
5月 12日(土) 森田屋の夜の部 (真岡市)    

夕方より真岡市のメッツスタジアム(バッティングセンター)へ二男と娘と一緒に行ってきた。そしたら、以前、さんまのからくりテレビに出たこともある天才野球幼児(テレビに出たときは4歳)名前はメロンちゃんだか、メオンちゃんだか、ちょっと忘れてしまったが、その子がひたすら打ち込みをしていた。おやつには牛乳を飲み、私たちが行ったときには、もうすでに打ち込みをしていて、帰るときもしていたので、かなりの時間を費やしていた。歳を聞いたなら、今は小学1年だと言う。おそらく、末はイチローを越えるのではないのだろうか。

帰りはついでに駅前まで行き、先日来たこともある、森田屋 で晩御飯も食べてきた。天ぷらうどん、牛焼き丼セット、焼肉丼セットなどを食べたが、どれも美味しかった。焼肉丼などは、店によっては冷凍食品を使うケースもあるようだが、ここ森田屋はきちんと手造りしてくれている。何より、香ばしい肉を焼いている香りが、座席まで漂ってきて食欲を誘う。

普通、夜の部は蕎麦屋さんは集客が弱いのだが、ここは夜は居酒屋タイプとなり忙しいようだ。私たちが居たときも、二テーブルが団体さんで一杯だった。蕎麦屋さんもこの森田屋のように、ある程度、集客を見込めるところもあれば、昼だけに中心を置いている店と二通りあるように思う。

だが、夜を居酒屋タイプメニューも置いて、営業するとなると自然と夜も遅くなり、翌日の昼の仕込がたいへんとなる。そのあたりの営業方針は店の主人が決めることになるのだが、この森田屋においては、居酒屋メニューも充実していて、さらに、蕎麦もつゆもレベルの高いものを提供しているので、店主の影の努力というものに敬意を表さなければならない。また、繁盛している所以もすべてのメニューに対して妥協を許さない考えが功を奏しているのだろう。

 
5月 11日(金) やっぱり丸三    

日高製粉機製作所が第一工場のメンテに来る。気のせいかもしれないが、ここの番頭さんが退社してからか、心なしか段取りが悪くなったような気がする。部品の寸法違いでその日の用が足りなかったりとか、帰りの時間ばかり気にしてか、仕事がおろそかになったりとか、(何かそのような感じ)ワンランク仕事が堕ちた様な気がする。もう少し見ていて、改善されないようならば、先方社長に相談しよう。

結城は山川新田のN商店より、常陸秋そば400袋が入荷する。サンプルが良かったので初めて購入してみた。新規の仕入先だが、この秋以降も購入するかどうかは、今後の動向次第で決定しようと思う。

昼飯は来週お邪魔しようと思っている下館の蕎麦屋へ行こうと思ったが、時間がなくなったのと、面倒くさいのとで、取り止めとする。その代わりと言っては何なのだが、丸三蕎麦店に行き食べてきた。いつもの天ぷら蕎麦とカレーソバ920円。つゆは努めて残すように心がけた。満腹満足。

 
5月 10日(木) 修学旅行    

きょうこの頃は、このあたりの小中学校は修学旅行の時期でもある。二男の中学校は昨日から、京都奈良へ2泊3日で。娘の小学校はきょうから、鎌倉箱根富士山方面へ1泊2日にて。長男の高校は修学旅行ではないが、学習合宿とかで、昼間は教室で勉強した後、夜は学習寮に泊まり、缶詰状態にて勉強する。昨日から2泊3日で、その合宿に行っている。

私ら、約30年以上前の小中の修学旅行というと、小学校で奥日光、中学校で富士箱根、そして、高校で京都奈良という具合だったが、今の子ども達は進んでいて、ワンランク先を行っている。長男の高校は今度、その修学旅行があるのだが、韓国へ行くそうである。つくば市内の高校はヨーロッパなどにも行くそうである。世の中は進化している。

二男と娘には何でも良いので、お土産には蕎麦を買ってきてくれ・・と頼んでおいた。娘が、えーっと、嫌そうであったが、二男は分かったと二つ返事でOKだった。まあ、娘もいやいやながら、お土産にその蕎麦は買ってくるはずである。今から、そのお土産が楽しみである。

 
5月 9日(水) かやぶき亭 (桜川市岩瀬)    

岩瀬から益子へ向かっていくと、田んぼの真ん中に大きな看板が出ている。それにつられて進んで行くと、この蕎麦屋がある。立地は超の付くほど悪い。クネクネとした野良道に毛の生えたぐらいの舗装道路のいちばんの奥に所在している。あと数十メートルで道も人家も途切れる。

さて、そのようなシチュエーシヨンだが、オープンしてもうかれこれ5年以上店も営業している。そんな かやぶき亭 へ昼食を食べに行ってきた。聞くところによると、主人の実家は工務店経営だとかで、主人は横浜のほうで、フランス料理店に居たのだとか。

天丼セット1800円を奮発。だいぶ高いなぁーと思うも、出てきた天丼を見て納得。大きな海老3本に、キス、野菜、舞茸などなど、食べきれないほどご飯の上に乗っている。蕎麦も、おそらく、機械性手打ちだと思うが、田舎系の挽きぐるみを細めに切り揃えている。香り、ノドゴシとも良い。つゆも丁寧にダシを取っているのか、えぐみがなく、すっきりとしていて美味しい。さすがに洋食でもきっちりと成らしただけに、良い仕事をしている。さすがだ。

行ってみると判るが、先ほど書いたように、立地はかなり悪い。が、岩瀬・益子線の県道沿いに大きな看板が出ているので、それに添い、行くとすぐに判る。上記の天丼だけ食べに行っても、その価値はある。単品では確か1500円前後だと思った。こんな辺鄙な場所でも、ウリメニューをひとつ造れば店の営業は成り立つ。初夏の益子路と合わせていかがでしょう?

 
5月 8日(火) 森田屋 (真岡市)    

眩しいばかりの初夏の陽気に誘われ、真岡市まで蕎麦を食べに行って来た。駅前の老舗蕎麦店、森田屋。田舎蕎麦で有名な店だ。常連ファンも多く、繁盛している蕎麦店でもある。

さて、天せいろ1050円を注文する。見ての通り、挽きぐるみの田舎蕎麦だ。だが、ゴツゴツとした食べにくさはそこにはない。むしろ、みずみずしく滑らかである。香りも強い。美味い蕎麦である。この手の蕎麦粉をこれだけに打ち上げているのは、店主の腕も良いのだろう。つゆもスッキリした中にも、コクがある。これは良質の鰹節をたっぷり使った証でもある。

私が店に着いたのは11時50分だったが、食べ終わる頃には、たくさんのお客さんが鈴なりとなり入店してきた。おかげで頼んでおいた蕎麦湯もおねえさんが忘れていたほどだ。だが、催促したらすぐに申し訳なさそうに(忘れていたことを)持ってきたので、とても接客においても、清々しい店でもある。蕎麦もつゆも、接客も良いので、これで流行らないわけはない。

前の駅舎が蒸気機関車を模った建物となっている。下館から茂木までの中間地点に、この真岡駅は所在している。その昔はこの路線でこの地域の特産物である、綿を運んだ鉄道でもある。だから、真岡鉄道のことを別名、コットンウェイ とも呼んでいる。確か、一日に2本ほど、SLも走らせていると思った。真岡駅で途中下車して、この森田屋で蕎麦をススるのもなかなか粋なことではないだろうか?

 
5月 7日(月) 齊藤佑樹投手    

昼前より休みを取り、齊藤佑樹 投手を見てきた。たまには趣味にも没頭しないと、後頭部あたりの毛細血管、しいては、太い血管まで破裂しそうだ。

TXを使うと神宮球場まで短時間で行ける。11時41分つくば駅発、秋葉原行きの快速に乗ると、1時ちょい前には神宮球場へたどり着くことができる。

着くと、まだ前の慶応ー東大戦をやっていた。前に一度会ったことのある、井尻君(土浦一高卒)もファーストで出場していたが、東大という独特の大学のためか、なかなか六大学おいても勝ち星を挙げることができない。まあ、致し方のないことでもあろう。11−0にて負けていた。

さて。お目当ては齊藤佑樹投手である。野球をかじった者としては、実物を観てみたいというのも、偽らざる気持ちである。対立教戦。昨日の雨で、スライド当番するのかな、と思うも、意に反して、兵庫・社高卒の大前という投手が先発した。

だが、そのうちに出てくるだろう、と待ちに待ってみる。早稲田が4−3とリードしたところで、8回から、その齊藤投手は出てきた。思ったより体が小さい。メンバー表を見ると、176センチとなっているが、3センチほど鯖を読み、173センチほどしかないだろう。ところが、その小さい身体を上手にタメを作り、キレの良いボールを投げる。きょうもMAX145キロ出ていた。1年生としてはたいしたものである。だが、4年後のプロ・・・となると甚だ疑問が湧く。もしかすると、昨年の甲子園から、今現在あたりが投手としてのピークを迎えている時期なのかなとも思う。少なくとも、野茂や伊良部や、井川、松坂とはタイプも体格も違う。教員免許でも取り、高校の先生となり、甲子園を目指したほうのが良いのかもしれない・・そのようにも感じた。

それにしても立教の投手陣の球の鈍さには辟易とした。神宮球場のスピードガンは少し速めに球速が表示されるのだが、出てくる投手が精々、130キロちょっとしか球速が出ておらず、大半は120キロ後半というもの。先日の中学生の下妻中や関城中の投手とどっこいどっこいである。レベルがかなり低いのには驚いた。我が、大学時のエースの静岡西高出のMくんは神宮で146キロ出したぞ。六大学も下位チームは入れ替え戦がないためか、レベルが上がらないのも事実である。

きょうは噂の齊藤佑樹投手も実際に観ることができ、とてもよい息抜きとなった。これでどうにかモチベーションを保つことができるだろう。

 
5月 6日(日) きょうでゴールデンウィークも終わり、やったー!    

天気予報が雨とのことで、きょう予定されていた40歳以上の軟式野球の大会が延期になった。早朝、H監督さんより電話が入る。ラッキーと思わず心の中で叫ぶ。きょうはどうにも野球などやる雰囲気でもなかった。

ネットのショッピングバスケットの注文メールを開くと、大量の注文が入っている。そのほかに、3日から5日までの休みの3日間にもたくさんの注文が入っている。きょうが黄金週間の最後の日に付き、そのような大量の注文に備えるべく、準備をしないといけない。明日から通常業務となるので、きょう1日である程度の目安をつけないとならない。

身体もだるいが、仕事も忙しく、軟式野球が恵美の雨で中止になったことに感謝する。そのようなわけで、きょうは朝から工場内に入り浸りで、粉を挽いたり、調整をしたり、はたまた、第一工場の事務所に行き、明日のそのような大量注文の伝票類を打ち出したりと、てんてこ舞いの1日を過ごした。忙しいことは良い事だ。

夜はさすがに一気に疲れが出て、岩瀬・ゆららの湯にサウナ&マッサージにでも行こうと思ったが、岩瀬まで行く元気もなくなり、急遽予定を変更して、麺ズクラブにて外食とした。私は美味しいものを食べることでも、ストレスや疲れが癒せる。単純至極明快な人間である。ここのネギ味噌ラーメンが美味いのを先日気が付き、それを注文した。予想通り、やはりきょうもネギ味噌ラーメンは美味しかった。

その後、家に帰り、テレビを見ていたら、いつの間にか風呂にも入らずに深い眠りに落ちていた。そのときの時刻は、まだ9時30分にもなっていなかったと思う。早寝早起きは三文の徳(得)とも言う。それを実行したまでのことである。

 
5月 5日(土) 黄金週間最終日前日    

ずしりと重い疲労感とともに眼が覚める。朝食をパッと済ませ、第二工場直売所を開ける準備をする。きょうも朝からお天気がとても良い。だが、そのお天気もきょうまでとみえ、何となくドヨッとした空気の重さも感じる。ムシムシする。

昨日、注文の入ったつくば市の外れのお客様より、休みのところ悪いが、早く品物を持ってきてくれと、催促の電話が入り配達に行く。荷物も少量なので、乗用車にてCDを聞きながら、ドライブがてら配達に行く。その後、また会社まで戻り、今度は今月14日で閉店となるカスミ真壁店まで生そばの配達をしてくる。カスミ真壁店も、カスミ全店120数店舗あるうちのワースト3に入る売上で、ついに前から噂されていた閉店が決まった。

実は、このカスミ真壁店はカスミ初の女性店長誕生の店で、評判になった店舗ではあるのだが、エコスはじめとする、客の流れの変化による減少についていけず、30数年の長きにわたる営業に幕を閉じた。弊社などは地域取引店として若干量の取引しかなかったのだが、ここの伊神さんと言う、女性店長はとても律儀な方で、まだ歳は30代と若いとは思うのだが、そのような取引先1軒1軒に電話で閉店の挨拶をしていたようだ。

仕入先にわざわざ閉店の挨拶を細かくするということなどは、出来そうでなかなかできないことである。「買ってやっているんだよ」という横柄な態度はそこには微塵もない。そのような礼儀正しい、商品の仕入れができるのだから、お客様もあるんだという考え方は偉いと思う。そのような出来そうでできないことを、平然と行なえるので、カスミという大きな企業において初めての女性店長となった訳なのだろう。

昼飯は第二工場直売所にて、仕事の合間に、弊社中細うどん(乾麺)と塩ラーメンスープにて、中華風うどん(写真)を堪能した。

さあ、黄金週間も明日一日で終了だ。明日は雨の予報だが、是非、雨が降ってもらいたいところだ。ずっと晴れが続いていたので、たまには雨もよいだろう。私の黄金週間は仕事と、次男の為桜野球大会で終了した。個人的には、偏屈な考え方となるが、黄金週間などは、できたらないほうがよいと思っている。

 
5月 4日(金) 為桜野球大会最終日    

当桃山中学は、準決勝で関城中学と戦い、2−1でサヨナラ負けを期してしまった。残念也。先取点は取ったものの、やはり、逆転されるときは、エラー、四死球などが絡む。もちろん、先方もエラーはするのだが、ここ一番の大事なときにエラーしたほうが負けとなる。さらなる鍛錬で、ピンチの時には、「俺のところへ飛んで来い」と喜んでボールを呼べるような、向かっていく精神力を備え付けないといけない。「俺のところへボールが飛んできたらどうしよう!」などと弱気な気持ちで守っていると、ホントにボールが飛んできてエラーをするハメとなってしまう。

もちろん、義務教育のなかの部活なので、野球ばかりが能ではないが、そのような試合における緊張感の中で、いかに自分の力を発揮できるかということも、人生勉強となる。部員諸君にはさらなる鍛錬をして欲しい。今現在する努力はけして無駄にはならない。私もそのような野球を通して、どれだけの苦渋を飲んできたか、数え切れない。ただ、失敗はしても命まではとられないので、そのような気軽な、リラックスする気持ちも大切である。我が二男も、この大会を通して、投げる方、打つほうと、大車輪の活躍をしたが、油断せずに邁進してもらいたい。

さて、試合は10時過ぎには終了したので、その後、家に戻り、仕事をした。お天気も良く、第二工場直売所にはたくさんのお客様が見える。その応対などをする。昼は、暇そうにしていた、長男を誘い、「蕎麦でも食べて来よう」と一緒に出かけた。裏筑波2合目付近にある、来楽庵に行くが、溢れんばかりのお客さんで、そこで食べるのは断念。仕方なく、麓まで降りてきて、日月亭に行く。ここも12時前というのに、9分の客の入りで、どうにかテーブルひとつ空いていたので、そこに滑り込む。

お天気も大変良く、絶好の蕎麦喰い日和で、ビア1本と、天ざる蕎麦を食べる。長男も蕎麦粉屋の息子なので、蕎麦が好きと見え、もり2枚を食べていた。天井の高い、木造りの建物に、筑波山からの冷涼感溢れる、そよ風がとても気持ちよく、なかなかの昼食タイムを過ごせた。

夜はホントは祝勝会と行きたかったところが、残念会となり、近くの割烹屋に出かける。監督を囲み、あれやこれやと試合の話、昔の野球の話に花が咲き、3〜4時間が瞬く間に過ぎ、気が付いたなら夜も深まっていた。家に帰ると疲れもドット出て、布団に入るとともに深い眠りについた。

 
5月 3日(木) 絶好のお天気の中、為桜野球大会3日目    

為桜野球大会第3日目終了。当、桃山中学はきょうも2試合とも勝利して、これで準決勝進出。ベスト4である。第一試合は対下館北中戦。8−1で6回コールド勝ち。第二試合は対伊奈東戦。5−2にて見事に勝つ。これで明日は準決勝、決勝となる。

昼飯は写真のサラダうどん。明太子ソースがうどん汁とマッチしてベリーナイスの美味しさだった。コンビニも夏場にかけて、調理麺が豊富に陳列される。このサラダうどんのようにアイデア豊富の商品もたくさんあり、侮れない。コンビニ業界で消費される麺類も相当なもので、街中蕎麦屋さんも頑張らないといけない。

統計上、陽気が長袖シャツから半袖シャツに変わる5月は、蕎麦の消費もかなりある。12月は押し詰まってからのほんのひと時だけの盛り上がりだが、5月はお天気次第では長期にわたりの需要が見込まれる。この時期に合わせ、各メーカーも販売戦略をたてないといけない。

第二工場直売所はきょうは午後遅くになってからのお客様がたいへん多かった。有難い。

 
5月 2日(水) 四連休前日    

きょう出荷する蕎麦粉が間に合わず、昨晩は第一工場、第二工場ともども24時間操業。これでどうにか見通しがついた。午前中は、その調整、袋取り作業などでたっぷりと時間を費やす。その後、第二工場次長を誘い、そば処にしむら へ昼飯に。もりそばと天ぷら蕎麦の二品を食べる。相変わらず美味いとともに、満腹満足。

午後は大型連休前の怒涛なる注文も一息ついて、どうにか平静さを取り戻してきた。3時過ぎになると、私のケイタイに公衆電話からの着信がある。出てみると、長男からで、土浦の高校まで迎えに来てくれという。そういえば、先週、来週ぐらいは一回ぐらいなら迎えに行ってあげるよ、と言ってたのを思い出した。真壁まではスクールバスが2便出ているのだが、曜日によってはバスの時刻まで2時間近く待たされるのである。だから、たまには・・というのも仕方のないことだろう。幸い、私は現在は工場内の仕事が中心なので、やりくり次第では何とかなる。

さあ、明日からは4連休である。弊社は第一工場並びに業務取引・発送物はお休みとなるが、第二工場直売所は開いている。お急ぎの方は是非、そちらのほうにいらしてください。また、二男の第64回為桜野球大会(於下妻市)もベスト16以上の戦いが、3日と4日にある。桃山中学は勝ち進んでいるので、こちらのほうも応援に行く予定である。

 
5月 1日(火) 我らが 焼肉 一喜    

昨晩は二男に栄養を補給させるために、地元の 焼肉一喜 へ食べに行ってきた。2連投しているので、あとは栄養を補給させるのも親の役目である。ちょうど、めんつゆ持ってきてくれ、(一喜は蕎麦もある)と注文も入ったので、配達がてらタイミングもよかった。

肉類、野菜類、海老フライ、うどん、ライス、などなどしこたま食べさせ、(もちろん、私も食べたが)、お腹パンパンとなり帰って来た。本日と明日は学校があるが、3日以降、ベスト16に残ったチームがし烈な戦いを展開する。私にも仕事で怒涛なる展開が予想される。それを乗り切るためには、食べないといけない。

さて、きょうは朝から目の回るような忙しさで、1人3役ほどこなさないといけない。お客様もいろいろで、休みを見越して、多めに発注してくれることが多いのだが、人によってはそうもいかないお客様もいる。電話1本で蕎麦屋の出前以上のスピードで品物を届けるように!などというお客様もいる。ところが、こちらも全部が全部、対応しきれないので、ごめんなさいとなってしまう。「ご注文はお早めに」ということも大切なことでもある。ともかく、忙しいことは気が張り、とてもよいことである。

 
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プロフィール
【名前】 柿沼 勝雄
【血液型】 A型
【星座】 いて座
【趣味】 野球・仕事
【性格】 まじめ・頑固
【好物】 麺類・イカの塩辛