3月31日(金)    
昨年夏以来、ほぼ毎日店長日記を連載していたが明日4月の新年度より、蕎麦に関することだけのみ、(蕎麦屋の紹介も含めて)書こうと思う。ペース的には週2回ぐらい書ければいいかなと思う。
蕎麦は商売としてほぼ毎日食べているので、何か違った角度から捉えて皆様のお役に立てれば、と考えている。
ということで、更新頻度は若干減りますが今後とも店長日記、そして、柿沼製粉を相変わらぬご贔屓の程、よろしくお願い申し上げます。
3月30日(木)    
ある大手乾麺会社の会長さんが、日本人は乾麺を食べてきたDNAというものはちょっとやそっとではそう簡単になくなるわけではない、と話していた。まったくその通りだと思う。昭和30年から40年代は麺と言えば乾麺が主流であった。そういう私も小さいときはあつあつの茹で上がったばかりの乾麺のうどんに鰹節と生醤油だけをぶっかけて食べてきた。このへんではそれを地獄うどんと言って何もないときの御馳走であった。さて、そのようなことを思い出しつつ、昼飯に弊社の乾麺 太うどん を茹でて食べてみた。サンプルでもらったとん汁があったので、今回は地獄うどんではなく、とん汁うどん にて。限りなくマイウーであった。まだまだ、乾麺も捨てたもんじゃない。DNAが乾麺を呼んでいる。
 
3月29日(水)    
弊社の特麺つくばというそば粉の銘柄が乾麺用粉として大量に出荷しているので、どうせ美味しくないだろうな、と思いつつ試験製麺して昼に食べてみた。乾麺と同じようにそば粉の配合率30%にてやってみた。つなぎ粉は日清粉のオーション。加水量は42%。手捏ね、機械延し、機械包丁切りにて。(乾麺の場合には加水量はせいぜい30%ぐらいである)結果、予想に反して思いのほか、美味しかった。このような、中国産のロール挽き粉の3、4番粉主体も悪くはないな、と思いつつ。これなら、少々安めでも大量に出るのが分かった。自画自賛ではあるが、挽き立てをすぐに出荷しているのでそば粉の鮮度という、肝心なことが満たされているので先方にとってもとても都合のよいそば粉で、また、よい製品に仕上がることだろうと思う。弊社は常陸秋そばの石臼粉に命を賭けているが、中国産ロール挽き粉もけしておろそかにはしない。
 
3月28日(火)    
国道18号線を軽井沢、小諸、上田を過ぎていくと更埴市(今は千曲市)に入り、この工場がある。信州更科の愛称で知られる滝沢食品。大手の乾麺やさんである。工場脇には松なんとかとついた名前の蕎麦屋さんも経営していると思った。昨年はやまいも関連で誤表示があり、少し厳しい年だったかもしれないが、ここの乾蕎麦は美味い。
近くのセイコマートというコンビニに行ったらあったので、ついつい購入して昼飯とした。つゆは弊社で売っている鰹節屋さんの作ったストレートめんつゆで。シコシコとした食感の黒目の蕎麦に鰹ダシの効いた濃い目のつゆを蕎麦の下先4分の1だけつけて一気にすすり上げる。至福の時。美味しゅうございました。ご馳走様。
 
3月27日(月) 丸の内更科  
昼ちょい前より都内の得意先へ行って来る。荷物もないのでTXを利用。
弊社も4月より中国産の元々安く売っていたそば粉は若干値上げするのでその辺を確認、打ち合わせしてきた。帰りに昼飯もまだだったので、東京駅近くの 丸の内更科 にて蕎麦を食べる。
久し振りに都内の蕎麦屋さんへ入ったがのど越し良く、また、つゆも美味しく食欲がなかったがすっかり食べられた。食べたものは 大盛りそば550円也。どうせ、量が少ないから大盛りでちょうどいいや、ぐらいに思って注文したのだが、かなりのボリュームだった。(写真)
時間外に入店したので客は他にいなかったが、昼食時などはかなり混む店だろうな、と思った。帰りは4時30分秋葉原発の快速に乗れた。これだと第二工場直売所が閉店する6時までには帰れる。案の定、5時50分には着くことができた。それから残務をして晩飯のカレーライスを食べようとしたが、晩酌とつまみの野菜類でお腹いっぱいとなってメインディシュのカレーは食べられなかった。大急ぎで都内へ行ってきたので少し疲れた。
 
3月26日(日) おはやし  
家庭的な蕎麦屋さん。そんな蕎麦屋さんが筑西市にある おはやし である。たぶん、店主がお祭り好きなのかもしれない。お囃子からの由来だろう。さて、食べたものは天ざるそば1155円だ。蕎麦の出来具合と天ぷらの揚げ具合、そして、もちろんつゆの良し悪しもこの天ざるにより判る。
蕎麦は田舎系だ。歯に跳ね返る弾力がたまらない。噛めば噛むほど味わいがある。私と同じか、はたまた、チャールズブロンソンのように。そして、つゆもスッキリとした中にもコクがある。これは良質な鰹節をふんだんに使っている証だ。天ぷらも素材は小さめのものが多いがこれまた揚げ具合が最高で全体的にもかなりマイウーである。

店に入るときにぶら下がっている暖簾に、東京・うつぼや よりとあったので、店主は都内でしっかりと腕を磨いてきたに違いない。場所は街道からも奥に入るのでけして良いとは思えない。ところがかなり流行っているのでたくさんの常連さんに支えられているのだろう。

農家直接買い付けによるそば粉なので、弊社からはつなぎ粉と打ち粉、そして、天ぷら粉を納入させていただいている。接客を行っているのはたぶん娘さんだろうと思われる。とても感じがよく、テキパキと好感が持たれる。今月のお休みが店内に張られていたが、2日間の休みのみだ。このようなことからも店主の仕事熱心さが伝わってくる。ともかく、家庭的な蕎麦屋で何とも心地よいひと時を過ごせる。是非訪れてみよう。

 
3月25日(土) 来楽庵  
楽しみが来る。苦があれば楽は来る。そんなことからの命名だと思うのだが、来楽庵 という蕎麦屋に行き蕎麦を食べてきた。弊社からは直線距離で1.5kmぐらいだろうか。
土日だけの営業。そんなことからも今日が初めての訪問となった。失礼な言い方となるかもしれないが、隣町の設備やさんを引退された老夫婦が半分道楽のような感じで始めたような蕎麦屋だ。さて、注文したものは 天ざるそば1000円也。蕎麦は田舎系だがコシもあり、香りもありなかなかの逸品だ。特筆すべきものはつゆの美味しさだ。女将さんに聞いたら良質な鰹節はもちろんだが、そこへ、やはり良質な昆布、また、椎茸など良い素材のダシの素を惜しみなく使っているのがその美味しさの秘訣のようだ。また、テーブルの隅のほうに揚げ蕎麦やほうれんそうの胡麻和えなどが大皿に盛られており、ご自由のどうぞ、ということだ。ミニバイキングといったところである。このようなサービスも嬉しい。先程書いたが、土日だけの営業だがこれからの季節、とてもお客さんがたくさんいらっしゃってありがたいんですよ、と女将さんが話していた。とても良い雰囲気を持った方だ。弊社第二工場とセットでいらしてみては?お奨めです。
 
3月24日(金) 中華食堂・長城  
旧下館市にある古谷野製麺さん。弊社からはそば粉を少量納めている。何年かまえに大旦那さんを亡くされ、今はご子息さんが経営していらっしゃる。主な業務は生中華麺の製造卸。もう先代からなので何十年となく営業を続けている。そんな古谷野さんの麺を使用しているラーメン屋さんに行き食べてきた。ラーメンと餃子の店 長城。注文したものは看板にある通りラーメンと餃子。実はこの日記にも何回となく書いているが、弊社は乾麺の中華そばと生ラーメンも若干製造・小売している。で、時々はこのように中華関係も食味、研究しているわけだ。

古谷野さんは細々ではあるが営業を数十年続けており、その中華麺を信者のように使い続けているラーメン屋さんもこの近隣には多い。

さて、長城のラーメンと餃子であるが、小麦の甘みを前面に出した秀逸なものであった。もちろん、調理する店主の腕の良し悪しにも大きく左右されようが、ラーメンにおける麺の美味しさ、そして、餃子における皮の美味しさ。これらは日本の野球といっしょでそのメニューにおける根幹を成すもの、すなわち、基本中の基本となる。それが美味しくて初めて全体が引き立つ。定食屋さんに行き、要のご飯が不味かったら興味を削がれるのと一緒で、ライスの重要性というものもとても大切な要素となる。
ラーメン、餃子においてもまったく然りである。小麦の味、風味、甘みが最高でこそ、スープが活き、具が活きてくるのである。そういう意味でここのものはとても美味しゅうございました。である。

生中華麺の製造卸、一見、とても地味な退屈な稼業のような感じを受けるが奥はかなり深い。弊社にはその古谷野さんご本人がこちらのほうへ配達に来たついでにそば粉を引き取りに来ていただいているが、寡黙な中にもキラリと光るお人柄のように、その麺も然りであった。

 
3月23日(木) 安曇野・真壁店  
午前中、真壁小学校の卒業式に出てきた。本部席にいて、児童のひとりひとりの顔をよく見ていたが、とてもきれいな純真なまなざしが眩しい。大きく成長してくれることを切に願う。コブクロの桜という歌を卒業生が歌ったが、聞いていて少しじ〜んときた。やはり、卒業式はいいね。その後、都内・問屋さんが見えたのでいろいろと商談する。いつものように昼になったので、近くの安曇野・真壁店に食べに行く。鳥そばのセット。問屋さん二人は鴨汁そばや鴨南蛮そばなど。セットで注文するととろろ飯がついてくるがこれがまた美味しい。きょうはいつもよりなぜかしら、おつゆがとても美味しかった。あわゆく、全部飲みほしそうになったが、血圧のことを考えて我慢した。

午後は栃木県の小山へ営業活動並びに市場調査に出かけてきた。なんか、きょうはとても晴れ晴れとした日で体に自信が漲るような、そんな一日だった。

3月22日(水)    
飛び石連休明けで朝からかなりバタバタだ。私は基本的に一日中仕事がない日(仕事のことを考えなくてよい日)は年間2〜3日ぐらいしかないが、社員は日曜日休んで、一日空いてまた昨日休み。こういうときの朝はモチベーションが低くなっているので士気を上げるのも私の役目だ。とにかく、朝出てきても寝ているような眼の者が多い。意識が低いので改めて声には出さないが、野球のイチローのように背中で物を言い引っ張っている。たとえば、本日なども休み明けなので午後に配達する生うどんの在庫がなく、その部署で担当している人間がどのような対応をするか観察していた。配達する者は夕方歯医者を予約しているので持っていけないと言う始末。造るほうも1時30分までは出来ないからそれ以降にしてと言う始末。

ベストな方法は昼時間を少し遅らせてでも、少し熟成の時間は短くなるかもしれないが、早めに造るというのがいいのだが。ところが、そのようにはならなかった。配達する者が配達の帰りに歯医者へ直接行く、ということで折り合いがついたようだが、何も12時から1時の間に食事をしないで仕事を優先してその後に食事をしてもいいのだとは思うが、どうも我が社の社員はそのようなことをすることが苦手なようである。このような意識付けも徐々に改革していこうと思っている。要するにいつもいつもではないのだから、仕事のほうに自分の行動時間を合わせる、ということの意識付けだ。このような当たり前のことが出来ないことが多いのでそのへんを徐々に直していきたい。

昨日か一昨日の日記にも書いたのだが、仕事があるうちが華なのだから。今は弊社もおかげさまで仕事が平均的にあり、そば粉の販売ということで少しは世の中の役に立っているということになったが、私が30歳前後のころに乾麺、そば粉とどっちつかずで仕事が安定的になかった苦しい時代もあったわけなのだから。とにかく仕事があるうちが華である。仕事に追われていたほうのが気持ちにも張りがある。そのようなことも教えていかねばならぬ。

3月21日(火) 安曇野・真壁店(出前)  
きょうは彼岸の中日だ。よって、第二工場直売所に来場されたお客様も多かった。とてもありがたい。箱物の乾麺が売れたのが嬉しい。このような乾麺は祭事だとか中元の進物だとか、そのような季節、季節の節目にしか出なくなってきているので、そのときに集中して売っていかないと営業の存続が厳しい。普段にも食べてはいるのだろうが、いくらデフレが終息してきたとはいえ、普段に食べるのは安売りのものを買って食べている傾向が強いように思う。さて、昼飯は最近安曇野真壁店で出前も始めたというので(店売りが暇なのかな?)親子丼をとって食べてみた。850円。味付けが少々濃い目かなとも思ったが、まあまあ旨かった。やはり、カツ丼だとか親子丼などは蕎麦屋さんのものがいちばん美味いのかもしれない。下地(ダシ)がしっかりしているからだろうと思う。日本の野球といっしょだ。やはり、基本がものを言う。

空気がしっかりしているためか、きょうあたりは石臼の挽きっぷりを見ていたら、とてもキレが良かったみたいだ。歩留まりも良いし、キメも細かく挽き切れているし、とても良い状態だ。明日以降の出荷が楽しみだ。

 
3月20日(月)    
一日中、風の強い日で寒かった。ここはとても風が強いところなので、今回で瓦が吹っ飛ばされたのは4回目ぐらいになる。築5年目で4回は多い。今になって屋根を瓦にしたのを悔いる。工場らしく瓦ではない、鉄板などにしていればよかったと今になって思う。ま、でも建築途中は蔵風の建物にしようと思っていたので仕方がない。予想以上に風が強すぎたということであきらめよう。人間、あきらめも肝心だ。ただ、夏の台風でまた飛ばされたときは(瓦が)補強しますからね、と施工業者には今朝ほど電話をしておいた。一昨日の土曜日と本日、隣の大和地区の集荷業者、そして、旧協和町の生産者より常陸秋そば600表(写真参照)が入荷してくる。これは、昨年11月にも同じ生産者また、集荷業者からも仕入れたのだが、そのときに全部は倉庫に入るスペースがなかったので、先方の倉庫で預かっておいてもらったものである。米の袋に入っているが、中身は正真正銘の常陸秋そばの玄そばだ。これからのいちばん陽気の良い、4月から5月にかけて挽くものである。

そういうわけで明日は巷は春分の日で祭日で休みだが、私は朝から仕事だ、仕事だぜい!!
ここのところ、この日記にも粉の売れ行きが良いと書いているが、ほんとに挽いたそばから在庫がなくなっていくので休みでもゆっくり休めないときも多いのである。というわけで、仕事になるわけだ。も、とにかく、仕事に追われているうちが華でそれを幸せなことと思わなければならない。
きょう入荷した秋そばを明日は下準備してみようと思う。まだ、真っ青なよい色合いをしたみずみずしいむき実がお目見えするはずだろう。

 
3月19日(日)    
昨晩は集まり事で寿司屋さんへ行く。そろそろ時期も終わろうとしているあん肝、そして、白子、はたまた、鯵のタタキ、締めに特上にぎり寿司といく。値も少々張ったがたまには良い物を食べて舌の鮮度をアップさせなければならない。蕎麦の良し悪しのスキルアップを図るためには時々そのようなことも必要となってくる。3月から4月にかけてはいろいろなことで会合が多いが、面倒になることもあるがなるべく出ていきたい。WBC、やはり韓国に勝利する。本来の力を発揮か。明後日のキューバ戦が楽しみだ。いいぞ、ベースボール、もっと、もっと盛り上がれ。

午前中、長男の入学する高校に話を聞きに行ってきた。高校は勉強をしにいくところなので、すべてが学問のために、ということでかなり厳しい教育方針のようだ。これでいいのだと思う。やはり、若いうちにたくさん学問にいそしんだ人間は必ず後になり芽が出てくるものだ。ダラダラと青春時代を過ごしてしまった人はどことなく雰囲気がでないものだ。それはなんとなく回りを見ていてそう思う。人間、時間は平等に与えられているのでその時間をどう有意義に過ごすかにより後の人生が決まってくる。とにかく、がんばるのみ、努力するのみだ。

第二工場の瓦が先日の強風で1〜2枚吹っ飛んでしまう。明日瓦屋さんへ電話して直してもらおう。
それから、シフターから昇降機に入るところが詰まりやすいのでエアハンマーで叩いているが、ここのところそのつなぎ目のところから粉が漏る比率が高くなってきたので明日は午前中は修理やさんに変身して直すことに専念しようと思っている。

3月18日(土)    
きょうは土曜日なので午前中、前の桃山中でオープン戦があったので例によって球審を務めてくる。ここのところ毎週練習試合が入っている。どんどん試合をこなしていき上達していく。これで良いのだと思う。そういえば、WBC、思わぬアメリカの敗戦により日本の準決勝進出が決まった。今度こそ韓国に勝つだろう。3連敗はいくらなんでもあるまい。イチローの顔つきといい、侍・小笠原の顔といい、松中のプロ魂といい、とても盛り上がっている。3試合とも失点数が少なかったので準決勝への進出を果たせたわけだ。これは日本のピッチャーの実力の表れなので全然恥じることはしなくてよい。

視聴率もいいようで野球をずっ〜と続けてきた身としては、最近サッカーになんとなく押され気味だったのでこのように野球が盛り上がるととても嬉しい。
さあ、明日は正午プレーボールだ。テレビの前にかじりつこう。

3月17日(金) 手打ち蕎麦・梁  
以前、宮大工をやっていた高松勇さん。趣味が高じて蕎麦屋を始めたのは何年前だろうか。スーパーのテナントにて営業していたために、決まった客しか来なく、立地的に日光の手前で思い切り場所を変えた。そしたら、当たった。ご自身のそば打ちの腕も確かで、山形の大会で優勝したこともあり、また、勇蕎会という蕎麦会も持っていらっしゃる。
今日の昼はつくば市にある 手打ち蕎麦 梁 に行く。
さて、食べたものは 東光セット1450円也というもの。近くに東光台という地名があるのでそこからの由来なのだろう。中身はいわゆる、鴨汁そばにかやくごはん、そしてサラダに小鉢というもの。まあ、仕方ない価格の設定だろう。蕎麦は二八だと思うのだが、丁寧に打たれてありモチッとした食感が心地よい。つゆも鴨ダシがよく利いていてタイミングよく蕎麦湯が出てくるのが嬉しい。

実はこの蕎麦湯も店によってはこちらから催促してやっと出てくる蕎麦屋もある。そういう店はあまり好ましくない。せいろそばでもざるそばでも、また、鴨汁そばでも蕎麦湯がタイミングよく出てこないとなんかイヤな気分になるものだ。蕎麦湯を飲んで一心地つく。

食べながらメニューをよく観察したのだが、かなり練りに練ったメニューだ。ほろ酔いセットだとか、手作りの一品料理なども多く取り入れられており、夜の客にも嬉しい。
蕎麦好きの方、是非、行かれることをお奨めする。玄そばを直接仕入れ、本格的な自家製粉純手打ちの蕎麦屋である。

 
3月16日(木)    
WBC、韓国戦に負けてしまう。日本が勝つと思っていたが韓国のピッチャーが素晴らしいのと、サード、今江のポロリが痛かった。大事な試合はミスをしたほうが負ける。その典型か。それと韓国の選手のほうがハングリーさがあったのかもしれない。自打球を当てたあとのイ・ジョンボム(昔、中日に在籍)のヒット、そして、サードまで走っているときの形相が凄い。日本が負けたのは痛いが、事実なので仕方がない。

千葉の茂野製麺さんの専務さんが一昨日みえて、いろいろと話し込む。同級生ということもあり、なんか、ウマが合いそうだ。彼は確か、父上である会長さんもW大卒で、彼自身もW大卒だと思ったが、(以前、ゴルフで聞いたことがある)私のような三流大卒とは血統が違い博識タイプだが、なんか仕事以外でもお付き合いしたいように感じた。2時間ほどいろいろと話し込む。そのときにサンプルとしていただいた乾麺の 常陸秋蕎麦 を茹でて食べてみる。つゆも乾麺が一流のものなので、芝大門・更科特製のそばつゆで食べてみた。やはり、マイウーだ。乾麺としては珍しく配合率も6割入っているとのことで香りもあるし、歯ごたえも良いし、言いようのない美味しさである。限定商品だそうだが売れること間違いなし、と思う。

弊社の丸うすそば粉もたいそう気に入ってくれたようで、もし今度本格的に取引が始まったのならば、良い物をよく吟味して、心して、造らなければならない。茂野さんの乾麺に恥ずかしくないそば粉を供給させていただけるようにがんばろうと思った。

 
3月15日(水)    
WBCの日本対メキシコ戦を見る。松坂は切羽詰まれば詰まるほど力を発揮するタイプだ。甲子園の大舞台経験ということが大一番に強い性格をつくったのだろう。先日のアメリカ戦を見ていても感じたことだが、もうほとんど大リーグとの差はなくなったと思う。長丁場での体力だとか、瞬間的なパワーでは劣るかもしれないが、技術的なことはむしろ日本のほうが上かもしれない。今は日本の優秀な選手は松井にしてもイチローにしても大リーグに挑戦などといってアメリカへ旅立っていくが、近い将来、15年後ぐらいにはその反対でアメリカの優秀な選手が日本に逆輸入されるかもしれない。日本のプロ野球もそのレベルまできているかもしれない。参加しなかったヤンキースの松井なども今の心境はWBCに参加しなかったことを悔いているかもしれない。サッカーはまだ欧米との差は少しある。農耕民族と狩猟民族の違いといっていいかもしれない。ところが、野球は楽天の野村監督のようにネチネチ、ジメジメと相手の心の裏側を読んで作戦を立てると強くなるようなスポーツだ。王監督もけして明るいイメージはない。そのようなことが日本人に合っているのかもしれない。また、練習も反復練習のようなケースも多いのだが、それも日本人に適合しているのだろう。

さあ、明日は韓国戦だ。8割がた勝つに違いない。韓国はこの前の東京ドームで勝ったことがいっぱいいっぱいで日本にはまだ余力がある。明日が楽しみだ。ともかく、野球は飯の次に好きだ。

3月14日(火) 夫婦庵  
居酒屋として夜もオープン。あの極上蕎麦が夜も食べられる。
つくば市にある 夫婦庵 に行き、蕎麦を食べてきた。せいろそばとかけそばを注文した。もちろん、どちらもきこうちそばで絶品の出来だ。それぞれ840円で価格は同じ。蕎麦湯もたっぷり出てくるし、かけそばのつゆもとても、とても美味しい。こんなにダシの利いた和風スープもそんなにはない。とにかく、美味い。このつゆ目当てだけで訪問してもいい。
店主は柏・竹やぶ仕込みなので腕は確かである。今度は夜も11時まで(ラストオーダーが11時)営業するとのこと。凄い意気込みだ。
今度は是非、彼女でも連れて夜、訪問してみるか。あくまでも願望ではあるが・・・。
 
3月13日(月)    
きょうは早朝より行動開始だ。午前中、前の桃山中学の卒業式にどうしても出席せねばならず、5時より行動を開始する。まず、朝風呂に入り眠気を覚ましてから、第二工場に入りすぐに機械を回す。実はここのところ忙しく今日出荷分の粉が在庫がなく、また、午前中は卒業式で仕事ができないので、このように早朝より機械を回していかないと仕事が追いつかない。同時並行して、WBCの日本対アメリカ戦も気になるので時々チェックしながらいろいろと諸準備をする。8時20分には家を出て行かねばならないので朝飯も食べてる時間がなかった。めずらしく抜いた。とりあえず準備も一通り終わり、あとは社員に連絡事項だけ伝えて卒業式に出てきた。

昔とは違い、生徒主体による卒業式のようだ。生徒独自による言葉で送辞や答辞を行い、なかなかレベルの高い文言を発していた。泣いている生徒や母親なども結構いた。私はクールなので、なるほど、という具合に一人納得しながら雰囲気に浸っていた。小学校の卒業式は役員をやっているために毎年出ているが、中学校のは大人らしくてなかなか良いと思った次第である。

午後は打ち上げなどに行った人もいたが、私は工場が心配だったので欠席してまた仕事を一生懸命やった。
大急ぎで昼飯に食べたラーメンに何気なくスプーン一杯のにんにくを入れたら、その匂いがきつかったらしく、夕方事務所に来たら弊社事務員に塩をまかれた。(早く、部屋から出て行ってとの意味) あ〜あ。

3月12日(日) そば処・にしむら  
朝方、桃山中できょうもオープン戦をやっていたので、マイ自転車に乗り少しだけ観戦してきた。
関城中というところと行っていたが、我が次男が投げていて滅多打ちを食らっていた。先日のボウチャンをボディーブロー(違反くさくも見えたが)でKOした亀田長男のパンチの如く。成長するためにはこのようなボコボコになることもあるので、良い経験と思い成長してもらいたい。その後、昼飯は そば処にしむら に久々に食べに行く。日曜日なのでアサヒスーパードライを1本にうなぎ丼セットの冷たい蕎麦付き、1000円也を食べる。蕎麦はつゆを中心にとてもおいしかったが、うなぎが気のせいかもしれないが少し生臭さが強かったようだ。最近、意識してそばつゆやご飯を少し残すようにしている。会計時に不味くて残したと思われると店の人に失礼なので、減量してますので、と一言伝えておいた。

午後は第二直売所へ戻り、回しておいた石臼の粉の出具合のチェック並びにのんびりとテレビなどを見て過ごす。夕方からは風が(筑波おろし)強く吹いてきて寒くなってきた。明日は雨だろうか。いずれにしても平穏無事な穏やかな日曜日だった。気持ち的にも。

3月11日(土)    
例によって今日は土曜日なので午前中は前の桃山中に行き、練習試合の審判をしてきた。その後、昼飯は近くの大衆食堂にてホルモン炒め定食。ここはダンナさんは人当たりは良いのだが奥さんは無愛想だ。それで少しの間、敬遠していたのだがきょうは久々に行ってみた。空いていてすぐに注文したものが出てくるのでそれが私にとってはとても嬉しい。午後はまた仕事。ここのところ陽気がよくなったのでそば粉の出具合がとてもいい。第二工場で挽いている、究極のそば粉とせいろそば粉はすこぶる評判のようで挽けども挽けどもすぐになくなってしまう。個人さま相手の小袋も調子よく出ているが、10kg袋の業務用が一軒の蕎麦屋さんから4〜5袋と注文がくると在庫が溜まっている暇がなくなるというわけだ。何せ、投入量と回転数は最小限に抑えているので・・。それも水捏ねの10割そばが簡単に打てるという究極の目標のために。
月曜日の出荷分がないので明日も1日、石臼を回そうと思う。

弊社も中国産を原料とするロール挽き粉は4月1日出荷分を持って若干値上げする。その影響からか、かけこみ需要で第一工場を中心としたロール挽き粉も注文がここのところ殺到している。そろそろ、許容範囲を超えそうな勢いだ。嬉しい悲鳴だ、と言いたいところだがこの反動もあるので、そう手放しでは喜べない。2t、5tというロット数で注文が来るとたいへんだ。水戸の先の大手の製麺屋さんにもそろそろ供給できるかどうかの判断を下さなければならない。条件付きでの販売でということで弊社の営業部長である弟にでも今度行ってきてもらおうと考えている。

弊社のロール挽き粉はなかなか黒さが出ないので、配合用の超黒目のそば粉の他社からの調達もとりあえず1社見つかったので、このまま突っ走ってみようかとも思っている。何とか間に合うかもしれない。

3月10日(金)    
2年半前に右手、人差し指にできたイボ(少なくともそう思っていた)が最近大きくなってきて、いてもたってもいられなくなり、下館の堀内という皮膚科に行ってきた。
そしたら、先生が指を見て、これはイボではないですよ。血管腫というものですよ。基本的には他に広がることはなく、手術にて除去すればOKなのだそうだが・・・。先生曰く、ま、でもいきなり除去というのもなんなので、まずは焼いて様子を見てみましょう。ということになった。なんか、ドライアイスのような何とか窒素というものをオッつけられて焼かれたのだが、その痛いのといったら、想像を絶するものだった。先生曰く、これは幼稚園生でも我慢するのですから、柿沼さんも我慢してくださいネ。と。でも、このような皮膚科の治療って、生まれて初めてのことだったので、かなり神経が過敏になっていて大袈裟になっていたのかもしれない。でも、ほんとに痛かった。じわりじわり、焼くことなどしないでいっそのこと麻酔をかけてバッサリと切り落としてもらいたいのだが・・・。でも、皮膚科の常道として いきなりバッサリ とはしないようだ。

だいぶ、いじられたので今もこうしてキーボードを叩いていてもヒリヒリとしてただ事ならぬ状況になっている。3週間後に来てくださいね。また、同じように焼いてみましょう。だと・・・。
これからの3週間、長く感じられるのとともに、心療内科にでも行き、精神安定剤でももらってこないと、まともに生活できないかも、などと思ったりしている。トホホ。

3月 9日(木)    
昼飯に久し振りに弊社のなまらーめんを茹でて食べてみた。
当社はそば粉の製粉がその事業の中心ではあるが、麺関係も乾麺を主体に製造している。
なので、小麦粉の良し悪しやその特徴には熟知しているつもりだ。これからのらーめんのヒットする条件としてはまず第一に麺の旨みを出すこと。
小麦の甘みや香りなどを十分に引き出すここだ。
次に高齢化社会ということが時代背景としてあるので、ダシも嫌味のない魚介系の味を前面に出すことだ。カッコ良さだとか外見だとかは二の次でよい。
上記の小麦の旨さ&魚介系ダシということさえ研究すれば必ずヒットする。

写真は鶏がらスープ(醤油味)の弊社なまらーめん。どうです、美味そうでしょ。
結構、らーめんも隠れファンに支えられております。第二工場直売所に陳列されておりますので、騙されたと思ってご賞味して下さいませ。

 
3月 8日(水) そば慶  
天ぷらそばの食べ比べだ。きょうは久々につくば市の そば慶 に行ってきた。
先日の下妻の そば清 の天ぷらそばもかなりのものだが、こちらもなかなかだ。
そば清は650円と安いぶん、海老天が1本とわかめがふんだんに盛ってある。が、こちらそば慶は1150円と値も張るために海老天も2本に舞茸に茄子と具も盛りだくさん。他になにやらおしんこみたいのも付いた。どうですか。かなり美味そうでしょ。どちらも甲乙つけがたいが、つゆの美味さと懐かしの高校時代の思い出に浸れる(涙)ということで下妻 そば清 に軍配が上がる。
 
3月 7日(火) 伝説のラーメン円家  
筑西市の 円家 というところへ行き煮干ラーメンを食べてきた。ラーメンていうと普通は鶏がらや豚骨でダシを取ることが多いのだが、今日食べた煮干ラーメンはほんとに煮干で取っていたようだ。もう少し魚臭いかな、とも思っていたのだが全くそんなことはなくとてもおいしかった。写真も撮りたかったのだが、例によってひとりで入店したのでカウンターに座ったために、前にいる店員の眼が気になり撮れずじまいだった。このような煮干でダシを取ったつゆは蕎麦には少し無理があるかもしれないが、うどんには十分応用できそうな気がした。つゆの見た目もそばつゆやうどんつゆと同じでかなり濃いめの色の黒いところも応用できる理由だ。
時間的な余裕ができればまた明日からもいろいろな麺類店にも行こうと思う。つい先日までは昼も出るのが億劫でコンビニ弁当で済ませることが多かったのだが、ここにきてまた外に出て食べてこないと気が済まないようになってきた。そのようなバイオリズムにまた突入したのかもしれない。
3月 6日(月)    
仕事で那珂湊に行ってきた。ついでに市場にも寄り魚類を見てきた。とれたて直送便の魚なのでどれもピチピチと飛び跳ねているような新鮮なものばかりであった。さて、飯でもと思い辺りを見回していたら市場の入り口のところに弊社から打ち粉と天ぷら粉を発送にて納めている、そば一生 という店があったので食べようかとも思ったが、あいにくの定休日だった。仕方ないので市場内にある鮨屋に入り新鮮なネタの寿司を食べてきた。近くに回転寿司店もあったが、ここはせっかくだし少し豪勢に本物の鮨屋に入ってみた。ネタは差ほど回転寿司も本格的な鮨屋も変わらないだろうが、決定的な違いはシャリにある。回転寿司は酢の効きもいまいちだが、本格的な鮨屋のシャリはなんともいいがたい美味しさがある。おいしい鮨を食べ、さて、午後からの商談もがんばろうということで近くの大手の製麺工場へ向かった。

車で5分で製麺工場には着いた。前にも何回か売り込みに来たことがあったのだが、今回は長野の某大手のそば粉屋さんが大幅な値上げをするということで、弊社に話が回ってきた。以前は部長だった人が今回は社長になっていた。社長が直々に商談に応じてくれるということは先方もかなりの意気込みである。いろいろ雑談をしながらサンプルのそば粉を預かり、これと同じようなそば粉でお願いね、ということで見積もりを出すことになった訳だが。

ところが、その種のそば粉は弊社でも量がたくさん出ている粉で改めて売るほどの余裕はないので、こりゃ、困ったわいということになった。しばらくは様子を見てみるか、ということを考えながら久しぶりに水戸の駅前通りを抜けて帰ってきたが、水戸の駅前も以前とあまり変わりなく、少し寂れたような街の様子だった。

 
3月 5日(日) そば清  
昔は下妻の駅前通りに所在していたのだが、もうしばらく前に125号国道バイパス沿いに出たあの懐かしの そば清。昔、高校の野球の練習が終わったあと、3年間で何回食べただろうか。

無性に食べたくなりお昼にわざわざ下妻市まで行き食べてきた。もう20数年経っているのでもちろん現在はそのときとは違う経営者が切り盛りしていたが、味は今も変わっていなかった。
絶品の天ぷらそば。こんな天ぷらそば食べたことない。もっと早く来ていりゃよかったと思う。これからも時々、高校時代を思い出したくなったら来てみよう。

帰りに高校のグランドに寄ってきたら後輩諸君が練習に励んでいた。すこしでも上を目指してがんばって欲しい。

 
3月 4日(土)    
球春到来。前の桃山中学校で今シーズン初の練習試合だ。
球審を頼まれ午前中行ってくる。2試合ぶっ続けてやったためか、結構疲れた。
午後はまた会社に戻り、いろいろと仕事をする。シーズン以外の土曜日は電話の数も少なく、よって注文数も少ない。ところが、午後遅くに入った注文は急いで納入だとか、月曜朝一だとかの急ぎの注文が多い。以前、隔週の土曜日を休みにしたことがあったが、とてもじゃない、それはできなかったというか、不可能に近かった。あらかじめ通知は出しておいたのだが、得意先はそんなものは見ないで、何で注文したのに届けてくれないんだとか、うちが営業しているのに何でおまえのところは休むんだ、とか怒られる様な事があり、それ以来土曜日を休もうなどということは毛頭考えないことにした。夜は所用で出掛けた。ここのところいろいろで夜の会合は休みがちだったが、今日は久々に出かけた。ある人に会って食事などをしたのだが、それまでは少し見るべきものがある人に感じていたのだが、その人は歳がまだまだ若いためか、しみじみ話をしてみるとなんか少し薄っぺらなような物の考え方しかしていないかのような印象を感じた。若い方でもたくさん勉強して努力している人はどこか違う。人間に深みがあるとか、含蓄のある物の捕らえ方をしているとか、いろいろあるものなのだが・・・。
イチローや松井のように歳は32歳でも話している内容だとか、立ち振る舞いだとかはおおよそ、そのようには感じられない。ところが、昨晩の人はいざ話してみると少し軽かった。もっとも、先方も当方を変な風にみているかもしれないので、一方的には言えないのだが。
まあ、そんなこんなでとても疲れて、また、いろいろ考えさせられた一日だった。
3月 3日(金)    
きょうはお雛様。小学校の学年末のPTA集会に行ってきた。
自分の名前の由来などを発表していた。
4人の写真があるが果たして我が娘はどれでしょうか?
当たった人にはそば粉プレゼント也。
な〜んちゃってネ。
 
3月 2日(木) 安曇野・真壁店  
午前中はシフター類をバラしてその点検並びに掃除にあてる。破けはないか、異常はないか、ゆっくり確認しながら行う。年に数回はこのように点検を行う。メンテナンスも大切な仕事のひとつだ。かなり入念に行ったのでまたしばらくは行わなくても大丈夫だろう。

近くの安曇野真壁店の店長がきょうは休みで女性パートだけで店の営業を行うのだという。そばは?うどんは?どうするの?と担当のパートさんに聞いたら、在庫は無いのだと言う。それで私に造りに来てくれと言う。頼りにされて甚だ有難いが、急も急でどうしようもないので、また、弊社の機械とは原理が違うので操作できないし・・。そしたら、そのパートさんが弊社のニハ生蕎麦を買っていきそれで営業するのだと言う。

あまりにも心配だったので昼時間に行き見てきた。やはりどうみても心配だったので 天ざる を注文して食べてきた。どうにかこうにかで女性パートだけでもギリギリの線で切り盛りしていたようだ。弊社の生蕎麦もコシと喉ごしよく美味しかった。ただ、量が少ないようだったのでもう少し増やすようにと茹でているお母さんに話してきた。果たしてその後も大丈夫だろうか?甚だ心配である。

 
3月 1日(水)    
きょうから3月だ。そば粉の大手2社が今日から確か値上げをすると思う。もちろん、中国産のそば粉についてではあるのだが・・。弊社もいろいろ検討した結果、やはり、今まで一部の問屋さんだとか製麺屋さんだとかに安く卸していた中国産原料のそば粉を若干値上げさせていただくことにした。弊社はこのような元々安く卸していたそば粉はダブつき気味で発生量の多いそば粉であったので値上げしないでもなんとかなるのだが、運送料が上がってしまったのが痛い。某、岐阜に本社のある運送会社は昨年末にわざわざ土浦支店長が当社まで足を運んでくれて、値上げの旨を知らせていった。ここは大口の荷物の時はパレット荷物でパレットごとトラックへ積んでいき、格安の料金だった。当方としてもたいへん重宝していて具合がよかったのだが、『そうは問屋が卸してはくれなかった』ということでもうすでに値上げの運賃で支払いをしている。その運賃分だけでも値上げしたいということだ。根回しはしてあるのであとはキチンとした文書を作成して送るのみだ。来週の初めあたりにそれをやろうと思っている。そのようなそば粉業界におけるちょっとした変革の時期のこの頃だが、今朝、水戸のちょい先に所在する県内では大手の乾麺及び即席麺のメーカーからそば粉についての問い合わせがあった。やはり、長野の大手のそば粉屋さんが値上げの旨の通知を送ってきて強気の姿勢でいるみたいだ。それで、以前に何度か売り込みに行ったことがある私の名刺を取り出して連絡してきたものと思われる。先方からの連絡であれば買う気があるということかな?弊社の余剰気味のそば粉であれば売らない手はないので来週話を聞きに行こうと思っている。
大洗にも近いので少し早めに出て行き、まだアンコウが食べられると思うのでその名物のアンコウでも食べて来ようと思う。また楽しみがひとつ増えたぞ!結構、脈のある商談をして、おいしいものも食べられる。へへっ、こりゃ1石二丁だ。
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プロフィール
【名前】 柿沼 勝雄
【血液型】 A型
【星座】 いて座
【趣味】 野球・仕事
【性格】 まじめ・頑固
【好物】 麺類・イカの塩辛