1月31日(火)
きょうは朝から曇り空で今にも泣き出しそう。娘、インフルエンザA型にかかる。昨日、小学校から電話があり、熱があるので今日は早退になるので誰かお家の方、迎えに来てください。
と、保健の先生から話があった。とりあえず、迎えに行き様子を見ていたが今朝になっても熱が下がらず医者に行き診てもらったら、やはり、ということで。先生曰く、3日間は安静にして、例のタミフルという薬をもらい様子を見ることにした。熱が下がれば金曜日には学校に行けるかもしれないとのこと。水戸から通っている、弊社のネットの技術総責任者である義妹もよくよく重い風邪にかかってしまったようだ。きょうも休みで今こうして昼休みの留守番をしながら、早めの日記を書いている。最近オープンしたつくば市の蕎麦屋にも食べに行きたかったが、写真を撮ってきても義妹が出社して来るまでは画像のアップをできないので諦めた。また後日に。

昨日、ここ真壁の老舗酒蔵H酒造の社長さんが見え、色々と話をする。何でも今度焼酎の醸造もできることとなったので、(免許を取得したので)今秋あたりには蕎麦焼酎を販売したい旨の話があった。弊社としてもその原料の確保、並びに供給に関しては全面的に協力させていただくと言う確認をした。真壁発、蕎麦焼酎の全国展開になればいいなぁということで。追いつけ、追い越せ、雲海酒造。

おっと、第二工場の販売責任者のおねえさまが昼飯を食べ終えて戻って来たぞ。さぁて、わしゃ、これからどこへ飯を食いに行って来んべか。いっそのこと痩せるために抜こうかなと思いつつもそれは無理なこと。どっか、行くべ!

1月30日(月)
きょうは15度近くになり、かなり暖かかった。私は暑がりなので体感的には20度ぐらいになったというか、そのように感じた。このぐらい暑いとそば好きなのだがあまりに寒いのできょうはカレーウドンにしたとか、鍋焼きうどんにしたとか、そういう風な、にわか蕎麦好きとでもいったらいいのだろうか、そのような部類の人たちも昼飯などはざるそばやもりそばを食べるだろう。いいぞ。ともかく、1月は記録的な寒さだったのでそば粉の売れ行きもあまり芳しくなかったようだ。確かに、外気温が2度ぐらいしかない時、暖房の乏しい蕎麦屋でもりそばなどを食べると体の内から冷してしまうようで、ブルブルと震えが止まらなくなったりもする。

またきょうは近くの石屋さんに弊社、社長が依頼しておいた石のお雛様が届いた。赤御影石を使ったものでなかなかの逸品だ。真壁のお雛祭りの期間中(2月4日〜3月3日)までの間、弊社第二工場直売所の入り口脇に展示しておくので是非とも興味のある方は見学にいらしてください。

PS:28日及びきょう30日の日記の写真が掲載できなくてごめんなさい。文字のアップは自分で行えるようになったのですが、写真のアップがまだ自分でできないのが原因です。(涙)
担当者の風邪が治り次第、アップしたいと思います。どうか、よろしくお願い致します。

 
1月29日(日)
昨晩は同い年3人での遅ればせの新年会をひっそりと行う。つくば市の隠れ家的な居酒屋で行ったのだが、そこは店の入り口まで行くのに細い通路を30mぐらい歩かないとたどり着かないなかなかな好立地、私的にはだが。マスターの人柄も渋く(昨晩が2回目なのだが)全国の隠れ銘柄的な酒が置いてある。越の寒梅だとか、八海山だとか、浦霞だとか、久保田だとかの誰でも知っているお酒は置かないのだとか。ビールもエビスかサッポロラガーだとかの少しマイナーなものしか置かないと言うのだ。そういう、マスターのちょっと風変わりな人柄に惚れ込み、昨晩の訪店となったわけだ。料理も安いし旨いし、やはり、少し変わったものしかおいていない。お勧めは?などとは聞かないで欲しいとのこと。ま、すべてにおいて自信作しか料理も置いていないので、逆に料理名を言っていただかないと困る、と、そういうわけなのだ。それぐらいなので、素材の良さを活かしたおいしいものしか置いてない。昨晩と前回の注文したもので特においしかったものは、地鶏炭火焼き・白子のバター風ムニエル・あん肝・からすみの何とか・イカの一夜干し・中とろ一肌炙り・・これらだ。手が込んでいるのもあれば、サッとしたものもあり、それでいて価格が安いのがとても嬉しい。2時間ぐらい3人でしこたま飲み食いして1万4千円弱だというので確かに安い。
こういう店はあまり有名になって欲しくないというのが私の本音である。まだ、2回目で常連とは言えないが、ごく一部のファンのみに愛されて欲しい、そんな店である。

ちなみに私は日本酒がダメなので、焼酎類も数ある豊富なもののなかから蕎麦焼酎だと思ったが、那由多の刻というものを飲んだ。とてもいい気分になり、近くのクラブというかラウンジというか高級?スナックに流れ2次会だ。ばんばひろふみのsachikoと海援隊の思えば遠くへ来たもんだなどという何十年前のものかわからない歌を気分よく歌う。歌たったものの勝ち。

それにしても最初の居酒屋であるが、今はたくさんの常連客に愛されてとてもよい経営状態のように見えるが、今の状態になるまでには数々の苦労があったように見受けられる。
何せ、店の看板を見つけて細い通路を歩いている最中はほんとにこの奥に店があるの?というとても不安な、心細い心境に陥る。ひとりではたぶん引き返してしまうだろうな、という細く長い通路なのである。かくいう私も1回目の訪店は昨年の12月だったのだが、そのような引き返す心境となってしまったが、そこはほら、普段、見知らぬ蕎麦屋にもどんどん行く、ということで多少なりとも免疫ができていたので何とか引き返さないで店までたどり着いた。そんな調子である。

そのようなこの店のマスターの営業方針だとか、演出の仕方などは蕎麦屋さんにもまったく相通じるものがある。私もこのような店を知ったことにより、おいしいお酒は飲めるは、おいしい料理は食べられるは、また、商売にもプラスになるは、で1石3丁(字が間違いかも?)で甚だ得した気分になった。

1月28日(土)
昨晩はガストというファミレスに行き食事をしたが、和食類もしっかりしているし、かき揚げうどんを食べても味付けもしっかりしているし(写真参照)、何よりも価格がやすいのがとても良いと思う。4〜5人で行っても5000円でおつりがくるときがある。そのへんの企業努力というものは我々、自営業者、そば粉製粉業、また、蕎麦店を営む経営者等もある意味見習わなければと思った。また、今日は小中時代の友人の父親がなくなり、御葬式に出てきた。40歳半ばの親というともうそういう時期になってきた。先月もやはり同級生の親の御葬式があった。告別式が終わった後、近くの蕎麦屋で軽くキチョウ払いなるものをやったが、昼間に飲むビールはすきっ腹ということもあり、だいぶ効いた。いっしょにいた友人はやはり蕎麦が好きで、俺はそばはもりそばしか食べないんだ、ということで、やはり、もりを最後に注文していたがその食べっぷりたるや、御見事であった。とても気持ちのいい音を出していた。あっぱれ!!
 
1月27日(金)
きょうは少し暖かったよう。風もなかったし、このようなちょい暖かいかな、という陽気が少し続くと若干粉の出荷もよくなる。外気温が5度以内の寒さだとそばのいちばんおいしい食べ方である、もりそば・せいろそばなどもさすがに食べにくくなるのも事実だ。そのようだとやはり鍋焼きうどんだとか、味噌煮込みうどんだとか、また、熱々のラーメンだとか、そのような体の内側から温まる麺類が食べられるようになる。きょうは10度ぐらいあったのでこのような10度ぐらいある日が数日続くと、粉の出荷もだいぶよくなるように思う。この1月期は昨年同月より粉の出荷があまり芳しくなかった。もう、あと数日あるが下回るのは確実だ。原因をあれこれ考え、また、得意先元帳なども照らし合わせながら悩んだのだが、特に離れた得意先もなさそうだし、通販部門などは1月期でも昨年より若干、上回ったようだし、何故かなといろいろ暗中模索してみた。その原因はどうやらこの極端な寒さの精だったようだ。業務用関係が1割近く昨年同月比よりへ込んだみたいだ。あまり寒いので普段そばの人もうどんやラーメンにその喫食回数が移行したとみる。どうもそのようだ。

尚、きょうは北関東にある某、蕎麦関連の業者が倒産した旨の通知が来る。弊社の仕入先でこちらがそこから品を購入する立場なので被害はないが、そこからでないとダメという仕入れ商品もあったので残念だ。展示会などに行くとその業者はいつもいろいろな商品を展示していて羽振りが良かったと思ったのだが、どうも品を供給していた特上の得意先が倒産したための連鎖倒産のようだ。明日は我が身とならないように心して日々の生活・仕事を戒めたいと思う。

千代川村というところに行ったので、弊社得意先でもある のだや という蕎麦屋にて昼とする。ここは普通の蕎麦以外にも十割蕎麦なども用意してあり、奥に引っ込んだ立地ではあるがなかなかがんばっているのだが・・・。少々、弊社にとっては問題もある店で、食べ終わった後、店の奥さん(きょう、初めて会うのだが)にちょっとカマをかけてみたのだが(表現は悪いが)やんわり逃げられた。また次回にということでそれに期待をかけるしかない。食べたものは天丼セットで900円とコスパがいい。蕎麦は自家製粉挽きぐるみ粉を使用していてまずまずおいしかったし天丼もまあまあだしそれなりのお客は入っている様子だ。蕎麦湯もタイミングよく出てくるし、なかなかよかった。あとは先程書いた、弊社にとっての問題を解決していただけると最高なのだが、ま、あせらずじっくりといこう。

 
1月26日(木)

昨日、この日記に侘び・寂びということを書いたら、長男が読んだみたいで意味はどういうことなの?と聞かれた。返答に少し困ったが、次のように説明しておいた。まず、侘び→思いわずらう事、悲嘆にくれることとでも言おうか。寂び→古めかしい味わいがある、物静かで趣がある。
とでも説明しておいた。長男も、う〜ん、そうなの、ということで分かったのかどうか?少々疑問だが、たぶん、理解してくれたと思う。とにかく、何かにつけて気忙しい世の中、そのような『侘び・寂び』という、日本古来の物の考え方を思い出したい。もちろん、私も。そう、私こそ。

昼飯、八丁味噌を使った、味噌煮込みうどん650円也。これで650円は食べ得。私の心の楽園である、ゆららの湯 という健康施設内で食べた。もちろん、時間がないので食事だけ。ここは素晴らしい風呂も430円で入れるし、腕のよい指圧も堪能できるし、あかすりもできるし、私にとっては心と体の楽園だ。何かにつけて利用させてもらっている。ただ、きょうは血圧が異常値となっているので、おいしい味噌ダシも少しだけ飲んで止むに止まれず残した。ほんとはつゆを半分だけ残してライスを注文し、そのライスをつゆに入れてグジュグジュかき回してドバーっと食べたかったが少しの間、我慢せよ!!と空のほうから聞こえてきた。やはり、ここでも忍耐か。
水戸黄門の人生、苦あれば楽あり、これもまさに言葉どおり。我慢、我慢、しばらくの間は。

 
1月25日(水)

ここのところ体調が少し芳しくなく、朝いちにて近くの医者に行く。前から若干高めだったのだが、血圧がかなり上がっていた。168-110。やばい。かなり高すぎ。食生活と薬で改善していくように窘められた、というか自覚を持つように注意された。

先生曰く、私がそば粉製粉業ということは知っているので、つゆ、全部飲み干すでしょう?それがいちばんよくないのです!!!
気をつけるように。と2週間分の薬を渡され、また検査しましょうということになった。これからは蕎麦でもラーメンでもおつゆは少しだけ飲んであとは残すことにした。食事も腹8分目を心がけるようにしたい。

昼前に学園都市の竹前蕎麦屋さんが見える。こんど店のホームページを作るのだということで石臼の写真やら、玄そばの写真やら、いろいろと撮っていった。この竹前蕎麦屋さんの周りには大小、さまざまな飲食店が立ち並びかなりの激戦区なので、さらに特化させるためにという主人の考えのようである。私もこだわり路線を突き進んだ方が良いですよ、ということで出来る限りの協力体制を取りたいと思う。
蕎麦屋さんの繁栄なくして蕎麦粉屋の発展はない。御互いにがんばりましょう。

今年の冬はやはりかなり寒く、外の水車も凍りついた。なかなかの風情があり、写真に一枚収めておいた。なかなかのもんでしょ。ご覧ください。

ここのところ得体の知れない企業が急成長したように見えるが、裏ではやはり、経営者がずるがしこいことをやり、あぶく銭をせしめたようだ。どうもそのようなニュースばかりだが・・。
このような急変革期だからこそもう一度原点に返り、日本特有の物の考え、『侘び・寂び・謙虚心・忍耐』このような言葉を思い出したいものだ。そのような考えが閉塞感をもたらす訳でもなんでもない。
いつまでも欧米的、ひいてはアメリカ的な物の考え、真似をすることはよくない。変な話となってしまったが、最近、そのようなことばかり考えるようになってしまった。

 
1月24日(火)

きょうは午後から都内、西新宿にある高層ビル群のなかのひとつに所用があって出掛けてきた。いつものTX利用なので時間がとても短縮できて便利だ。

午後4時の約束をしていたのだが、時間が少々余ったので途中下車して神楽坂あたりを少し寄り道してみた。23歳のころ板橋の粉屋さんで見習いをしていた頃、車で通ったことはあるがしみじみ探索するのは今日が初めてだ。近くの飯田橋駅ちかくのベースマンという野球ショップには私の学生時代、そして、子供のためと、何回もきたことがあるのだが、その近くだということにも本日改めて気付く。23歳のころより20年以上も経った今、街並みもだいぶモダン且つ、いろいろな店が立ち並んでいた。こんどゆっくり訪れてみてどこかの店には入ってみたいものだ。

今日訪れた西新宿には2月にあと3回ほど訪れなければならないが、仕事には直接は関係ないのだが、間接的には大いに関係がある。
上手く事が運んでくれるように神に祈るばかりだ。緊張や不安はあるがもう後には引けない。

1月23日(月)

大きな製麺会社とか、そば粉を扱う問屋さんとか、そういうところと取引を開始する場合にはその売ろうとするそば粉の品質企画書だとか、生菌数の検査報告書を作って、また、食品研究所に依頼してその検査報告書を提出しなければならない。BSE問題でまた牛肉の脊髄だとか背骨だとか、そのような部位が輸入されてきて、せっかくのアメリカ産牛肉を食べられるかと思った矢先、また、輸入禁止となった。この問題はまだまだ長引きそうだ。食の安全・安心が叫ばれる中、我々、零細企業においてもきちんとした資料を用意して先方に納得していただかなければならない。

すでに取引のある、東京の問屋さんより依頼されてそのようなことをここ2〜3日行った。
品質企画書は所定の項目を書き込むだけなので、比較的容易に作れるが、生菌数の検査報告書は専門屋さんに依頼しないとできない。一般生菌数・大腸菌群・黄色ブドウ球菌・セレウス菌、これらを検査することはそのような専門の機器がないとできないので。

それで今回、昨年4月に検査した資料があったのでそのコピーを提出したのであるが、少々古いデータなのでどうかな?と懸念していたのだがそれで良いというのでほんとに助かった。
もし、ダメだというなら検体をつくば市の検査機関まで持ち込んでまた検査してもらわないといけない。少々の検査費用もかかるし、できあがりまで1週間ぐらいかかり何かと大変だ。
その辺のところを快く理解していただきありがとうございます。Mさんにはいつも御世話になりっぱなしで頭が上がらない。重ねてありがとうございます。

さて、1月も20日過ぎていよいよ年間でいちばん出荷量、製粉量とも暇な時期になってきた。今月は12月の5分の1ぐらいの売り上げ、出荷量となる見込みだ。こう暇だと少し不安になってくるがいつもこの時期はそのような不安な心細い心境に陥る。その心境は例えて言うならば、プロ野球選手がペナントリーグが始まってもヒットがまだ1本も打てていない・・というような心境だ。
球春の到来も待ち遠しいが、蕎春(キョウシュン)の到来も自分としては待ち遠しい。春ももうちょい先といったところか。

ポスター、今年もここ真壁では御ひな祭りを開催します。夕方、市役所の人が持ってきてくれた。
この1ヶ月間は真壁も小京都化して賑わう。この日記でもその賑わい振りは紹介していきたいと思う。『おいでやす、真壁へ』皆様、お待ち申し上げております。

 
1月22日(日)
朝からホリエモンとヒューザー小嶋社長のテレビばかりだ。少し辟易としてくる。
公の場にTシャツにジーパンは相手に対して失礼にあたる。そのへんの人としてのごく当たり前のことができてないので、早かれ遅かれ今回のことになるような気がしてならなかった。
時代の寵児でも出る杭でも何でもない。ただ、少し頭がいいだけの目立ちたがり屋だけの存在ではないのだろうか、という感じがしてきた。

さて、県西地区にある、ある、自家製粉の蕎麦屋さんはここ最近石臼なども作りそちらこちらで宣伝をしていて勢いがあるのだが、どうも気になることがひとつある。今度御伺いしていろいろと話をしてみたい気になってきた。店に行き、蕎麦を食べたことは数回あるのだが、私などはせっかく石臼で粉を挽くのだからその出来上がりはしっとりとしていて、蕎麦が打ちやすく蕎麦打ち初心者の人でも簡単に10割そばが打てるように挽く事を目標としているのだが、どうも彼はそのようなことは違うと言うのだ。そのようなシットリ挽いているのは粉にストレスがかかってしまっているというのだ。サラサラとストレスを掛けないで挽くのが良いというのである。どちらが良い、悪いとは言えないかもしれないがそのように挽いているところを見たくなってきた。とにかく、今度訪れてそのへんのところを実際に見させて戴き、話をしてみたい。

昼に近くの大衆食堂に行き、タンメンを食べてきた。ごま油の効いたスープが絶品で野菜も豊富で体にも良さそうだ。ここは、いつも暇な店で(失礼、でもほんとにそうなのだ)注文してもすぐに出てくるので私はよく食べに行く。全体的に味もまあまあなのだがお客が5人以上入っているのをほとんどみたことがない。でも、店は閉めない、潰れない。とにかく不思議な店だ。
そう考えると商売も不思議で難しい。

 
1月21日(土)

花の土曜日だったが、朝から雪だ。この雪では夜、ちょいと出掛ける予定だったのもキャンセルだ。どこへ、行くんじゃい?と聞かれてもそりゃ、俺だけの楽しみだい、へへ(笑)

この雪でも何名かのお客様が訪れた。その客、曰く、いやぁ、このへんはすげえっ〜ユギだなやぁ、小山(栃木県の)のむごをはユギ、降ってねえど。などと言っている。確かに内陸に入ったほうは曇り空だった。栃木・足利の笠原製粉から昼頃рェあったときも、こっちは凄い雪だがそちらのほうはどうですか?と聞いたら曇り空ですよ、などと話していた。確かに、天気予報を見ても神奈川、東京、千葉、茨城というふうに海に面している都県が積もったようだ。でも、たまにはこういうのもいいんじゃぁないということで・・・。ところで、笠原さん、今は暇なので小麦粉、間に合っていますからね。

写真は、娘と義妹で作った雪だるま。なかなかの傑作。いいね。

夕べは、旧、真壁町のPTA連絡協議会の合同新年会があった。程ほどに、適当に飲む。
今度の旧、岩瀬町の町長から市長になった人はとてもいい人だ。地方自治体の長としては、まだ50歳ちょい過ぎの人で若い部類に入ると思うが、とてもざっくばらんで飲み会にも1時間も付き合ってくれるし、ある意味、この街もこれからは変わっていくような感じがした。会社も人でだいぶ変わると思うが、街もその長にてだいぶ変わると思う。私は、初めて会ったがある意味ファンになった。終わりの言葉なるものをやれ、と命じられたが畏まって通りいっぺんのつまらないものしかやらないでしまった。私は体育会系なので、こんどそのような役を仰せつかったならば、ふれぇ〜ふれぇ〜町ピーなどと応援団方式にエールでもきってやろうと思った。是非、今度は挑戦してみよう。だって、一度だけの人生、なるべく、精一杯におもしろ、おかしく生きてみたいし・・・

 
1月20日(金)
きょうは久し振りに外部の蕎麦屋に食べに行ってきた。
八千代町にある、がんこそばという店。
10年ぐらい前にオープンした店だ。何年か前に一度売り込みに来た事があったが、埼玉のほうから仕入れていて、その牙城は崩すことができなかった。

さて、注文したものは田舎もりそば550円に天ざる用の天ぷら750円。
そばは田舎、普通のせいろ、十割、しらゆき(御膳そば)の4種類の中から選べる。
私は田舎を注文したが、黒いポチポチの入った見た目も田舎そばというものをイメージしていたのだが、普通のそばを幅広く切っただけのもので少々ガッカリ。
だが、天ざる用天ぷらの量にはビックリした。野菜天が山ほど積まれており、最後の海老まで到達するのになかなかたいへんだった。この天ぷらは食べ甲斐があっていい。

メニューも豊富で夜の客もかなり多いと見た。別注の鴨汁だとか、けんちん汁だとか、そば4種類といろいろなつゆを組み合わせると無限のおいしさの可能性がある。そのようなお客にとってとても嬉しいメニューの提供の仕方をしている店主の努力にも敬意を払いたい。
決して立地の良い場所とは言えず、そのへんのところを考慮しての営業方針なのだろう。

余談ではあるが接客は二人の若い女性が行っていたが、ひとりのほうの女性がとてもキュートで感じの良いおねえさんだった。が、そのキュートなおねえさんだけ目当てにまた訪れてみようなどとスケベ心は抱いてはいけないと思った。でも、また近いうちに行ってみよう。(笑)

 
1月19日(木)
形にあるものを売買して顧客に満足を与える。また、形になくても、サービスや良い情報を与えて顧客に満足を与える。そして、その代償として売上金を顧客より頂き、利益を得てその会社で働く人の生活を養う、また、税金を支払い、世のために尽くす。

このようなことが、まっとうな会社の在るべき姿であると思う。
ところが、今現在、マスメディアを賑わしているライブドア社はそのようなことを事業の基本においているのではなく、株式を100分の1に分割して、いわゆる、シロウト?のあまり経験のない一般投資家から資金を集めては、M&Aを繰り返して、いわゆる、株式の時価総額だけを高めて成長してきた。本来企業としての物品を売買して利益を得るだとか、またはサービスを売り利益を得るだとか、人が社会生活を営む上での基本的な習わしとなどとはかけ離れた世界での利益というか、あぶく銭というか、そのようなことでひと時の楽園を味わい成長してきた。ところがそのような都合のいいことは長続きなどせずにすぐに綻びがが出てしまう。それが今のライブドア社における現実ではないかと思う。

さて、今日こそは外に蕎麦を、それも少し離れた新しいお店へ行こうと思い、車を走らせていたら携帯が鳴り、『かづお、蕎麦茹でたから食べに来おや』とお袋から電話があり、『そうだ、そう言えば昨晩エコスというスーパーで買っておいた生そばを明日茹でて』と、お袋に言っておいたのを思い出す。歳をとったばあさんとは言え、私が昨晩言っておいたことを覚えてくれていて、キチンとそれを実行してくれる。普段はこちらがもう40代半ばを迎えてのいいおじさんであるのにも関わらず、いちいち何かにつけて口うるさいお袋であるのだが、ちょっと話しておいたのを覚えてくれていてそれを実行してくれた。やはり、親はいくつになっても親で、普段は何につけて口うるさかったのだが、きょうはその有り難味をしみじみと感じた。ほんとに有難い。
写真のがその昼に食べた蕎麦なのだが、とてもおいしく2杯食べてしまった。満足なり。おふくろ、ごちそうさま。

 
1月18日(水)
きょうはそばとは全く関係ないことで。

長男と同じ中学三年のクラスに延島くんという友達がいて先日家に遊びに来ていた。
その子は野球に図抜けていて県でも何回も優勝をしていて、自他、ともに認める県下NO1の投手である。その子は全国制覇もしたことのあるJ高からS特待という、寮費だけ負担の素晴らしい待遇でのオファーがあったが、それを蹴って千葉県は銚子に近いほうにある、H高というところに行くことにしたようだ。私のような野球経験者から言わせると、とてももったいない贅沢なことなのであるが、その子にも何かの考えがあってそちらを選択したのであろう。

その、銚子に近いほうのH校もOBには江波戸くんという、東都は中央大学で活躍した人物がいるので、それに習ってがんばれとエールを送っておいた。素直な子でまだまだ伸びる子なので是非、この郷里からプロ野球に第一号ということでわが町自慢の人物となってもらいたいものだ。
ともかく、地道に努力すること。それ以外に最後には良い思いをするための方策はないのだから。
この街も実質的には旧、岩瀬町のほうに軍配のあがる、桜川市という名称になってしまったように、それを覆すことのできるおらが街自慢の何かになって欲しい。切にそう思う。石川県の今はたぶん名称が変わってしまったと思うが、『根上町に松井あり、松井博物館あり』それぐらいを目標にがんばってもらいたいものだ。君にはそれぐらいの素質があるのだから・・・。
おじさんはいつも応援しているぞ!!

1月17日(火)
昨晩は鶏肉の水炊きだったので今朝の朝ごはんはその残った汁にご飯を入れてたべた。
よって、朝から幸せな気分になり気合の入り方も違う。
が、仕事も年間のうちで今が一番の暇な時期に付き、その気合の入り方も空回り。
ちなみにヒトトヨウのかざぐるまはとてもいい歌で今のいちばんのお気に入り。愛車ではいつもガンガン聴いている。

さて、暇だったので午前中隣町の図書館に行き、食べ物関係の本を手当り次第手に取り、気になっていた箇所は何度も読み直して2時間ほど自己学習に励んできた。2時間びっしりと集中して行ってきた。たまにはこういうのもよい。

話は変わり、ライブドア社が東京地検特捜部の強制捜査に入られた。堀江社長のテレビから受ける印象はもう少し生き方や人生観に対して、謙虚な心を持ち合わせたほうが良い・・と思うのは私だけではあるまい。そのような心を持ち合わせていればこのような強制捜査などは受けるはずもなかろうにと思う。プレジデントという雑誌を見ていたら、稲盛和夫氏と北尾信孝氏の対談が出ていた。彼らが言うにはやはり最終的には普段の仕事、生活を地道にコツコツと地味ではあるが努力した人が最終的には成功していて、人生の勝利者となっているということだ。私もこのことにはまったく同感だ。普段、なるべくそのような形で生活しようとしている。

そのような意味において本日午後のヒューザー社の小嶋進社長の証人喚問にはがっかりしてしまった。思わず3時間ほどテレビに釘付けになってしまったが、彼の人生、調子のいいとき、追い風が吹いているときには飛ぶ鳥を落とす勢いで人生を闊歩していたと思うが、きょうあたりの自分に都合の悪い、形勢の悪い逆風の吹いているときには誰かに頼り、(後ろにいた弁護人)半泣きべそをかいたような答弁には見ていて哀れとしか言いようがなかった。
やはり、このようなことでも先程書いた、稲盛氏、北尾氏の言う、『地道に努力する』ということを忘れていなければこのような哀れな姿には小嶋氏もならなかったに違いないと思った。

1月16日(月)
夕方5時近くになり、玄そばを張り込んだときにその粉塵を吸うジェットフィルターというものが目詰まりしてしまい、5〜6人でその処理を行い、みんな粉塵まみれとなり作業が終わるまで2時間を要す。実は年末は粉を挽くのに大童でフィルターの点検までは目が行き届かなかったというのが現実。14日の土曜日に玄そばをサイロに張りこんだのだが20〜30トン張り込んだ割には出てくるゴミの量が少ないな、という第一工場長の判断で屋上に行き見たらやっぱりということで・・。
このあたりは工場長の経験からくる直感というものだ。もし、これに気づいていなかったらもっともっと目詰まりしてしまい、粉塵が工場内まで舞ってしまっていたかもしれない。

私も夕方中学校へ面接に行っていたので作業着ではないものに着替えていたが、ええぃ、もういいやということで着替えもせずにいっしょになって手伝う。本来ならば翌朝に回してもよかったのだが、天気予報も雨の予報だったので工場長といっしょに今日中に作業をやってしまおうということで、懐中電灯を照らしながらの作業となった。粉屋もただ粉だけ挽いていればよい、というわけでもなく、ときどきはこのような事故というか、確認不足が原因の不慮の作業というものもあり、粉まみれ、粉塵まみれになる覚悟がないと務まらないかもしれない。もちろん、言うまでもないが喉に詰まった粉塵はその後の晩酌の焼酎にてきれいに殺菌しておいた。

1月15日(日)
日曜日は発送物のトラブル時の連絡等のために、会社に入った電話は私の携帯に転送されることになっている。それで昨日も出先にいるときに発送もののトラブルではなく、ある個人のお客様より電話が入った。その方は手挽きの石臼を持っているようで弊社よりむき実を購入しているのだが、そばの打ち上がりがもうひとつだと言う。根本的な原因としては手挽きの石臼ではその重量が軽いために外側のほうが挽き切れていないのがまず第一である。重い石臼を浮かして粗めに挽くのと、軽い石臼のために挽ききれていなくて粗くなってしまうのとでは全く違う。
前者の重い石臼を浮かして挽いたアラ挽きそば粉のほうがいいに決まっている。

そのへんのところを電話ではあるがよく説明して、解決法としては弊社の水捏ねでも簡単に10割そばが打てる 究極のそば粉 を基本ベースに御手元の自分で挽いたものを配合するか、または同、弊社丸うすそば粉で同じ配合で打つかのどちらかでしかない。
せっかくの手挽き石臼も軽いがために良く挽き切れないでただ粗いだけの味気のないそば粉になってしまうことが多い。かと言って、それがあるのならば利用もしたくなる。であるならば、我々、そば粉屋が挽いたものを配合してしっかりとしたそばになれば、たぶん思ったような感じになると思う。ともかく、手挽きの石臼も悪くはないが、軽い というのがもっちりとしたそば粉を挽くのには最大のマイナス要因となってしまう。電話でのやりとりではあったがその方は理解してくれたと思う。
注・・・重い石臼を浮かしてアラ挽き粉を挽いた場合、微粉末も大量に含んだアラ挽き粉となるために(いわゆる粒度分布が幅広い)独特のモッチリ感、またアラ挽き粉特有の香りに富んだ蕎麦になる。比重の重いそば粉になるとでも言いましょうか、という感じ。

1月14日(土)
昨晩は結局先生方との新年会のあとに仲の良いやつと一緒に2次会に行った。
下妻市というところにあるお店に。2次会といえばやはりカラオケだ。私は演歌も歌うが昨晩は昔の歌だが演歌ではないものを2曲ぶっ放す。たまには大声でカラオケもストレスの発散にはいい。
聞いているほうはストレスがたまるかもしれないが、歌ったものの勝ち。
12時ぐらいには切り上げた。

きょうは昼ぐらいからほんとに久し振りに雨らしい雨が降った。これで悩まされ続けていた、静電気にも少し解放されたかも。粉屋なので一日の作業の終わりにはきれいに掃除をするときにどうしても大型の掃除機を使うが、静電気防止のついていないものを使用するとその静電気たるや凄まじいものがる。ピチピチと青い火花が散り、アッと一瞬息が止まりそうになる。そのときに受ける精神的ダメージといったなら半端ではない。それがこの雨で若干緩和されると思うのでありがたい。

昼はかすみがうら市に新しくオープンした 手打そば 御野立庵 に食べに行ってくる。町役場の職員だったのを中途退職されて、自宅内敷地に店を作った。役場の職員さんとはいえかなりのポストまで上り詰め、年収もかなりあったものを捨て、蕎麦の業界に飛び込んだ勇気に敬意を表したい。

さて、蕎麦は二人でいったので大盛り蕎麦を二つ注文し、他に、限定10食のけんちん汁と鴨汁を注文し、さらに野菜のかき揚げ天を注文した。全部でたしか2930円だと思った。詳しくはメニューの写真を参照。蕎麦は弊社の丸うすそば粉を使用。もう、何も言うことのない素晴らしい蕎麦である。蕎麦打ちもかなりのベテランの方なので当然といえば当然だが。
けんちん汁、鴨汁も写真を見てもわかるようにまったくの手造りのもので家庭的なおふくろの味を醸し出している。店主は役場職員時代もそちらこちらをかなり食べ歩いているので客のニーズを捉えている。この店はかなりのものである。きょうもお客さんがあとからどんどん訪れていたが、大成功間違いなしだろう。

 
1月13日(金)
だいたいであるが、玄そばから皮をむいたむき実となるとその水分は1.5%〜2%ぐらい落ちる。
玄そば16%ならむき実14%〜14.5%といった具合に。
栃木の森戸さんが先日(昨年10ごろ)弊社にて預かっていた玄そばをむいたら、水分が過少でそばを打つときに加水が入りすぎで使いづらいから捨てようと思ってるんですが・・というのでそれではもったいないからうちでいただきますよ、と伝えておいたら夕方前にわざわざ届けていただいた。水分が過少であってもロールで挽いて打ち粉などをとるのであれば全く問題はないのである。
無償でいただくわけにもいかないから、若干の何がしかは御支払いしたが。

西荻窪に鞍馬という蕎麦店があるが、店内に入っていくと日高製の石臼製粉機が置いてある。
そこには大抵、本日のそばは茨城産・常陸秋そばなどと張り紙がしてある。
ここの玄そばは筑西市の川田誠一さん産のものである。年間取引しているようである。

基本的に弊社では玄そばを御預かりして加工してお返しする 委託加工 は止めたが、一部断りきれないものがる。川田さんのもそのうちのひとつなのだが、今現在、川田さんから御預かりした玄そばをむき実にしている作業をしているが、やはり超有名店に納めてあるだけあってそのむき実の甘皮が素晴らしい鶯色をしている。ほれぼれするほどだ。今むいている物は都内の蕎麦店にいくものなので丁寧に作業をしなければならない。

夜は小学校のPTAの新年会があり、学校の先生方たちと一杯やる。車で来る先生方たちは飲まないが、飲む先生方たちも結構いる。本音がでるのでやはりこのような場は楽しい。
PTAの役員ももうそろそろ4年目が終わるが、最初のうちはいろいろな会合に出て行くのが億劫でいやでいやで仕方なかったが最近は楽しみとなってきた。また、来週にも集まりがある。
役員の任期もあと2年あるが、最近は仕事は中に籠もりきりになったのでそのようなことでの会合も新鮮さがあり、バランスがとれてちょうどいい。

1月12日(木)
つくば市にある隠れ家的な蕎麦屋に行ってきた。
そばの里 奴庵。昨年11月1日オープンの出来立てのホヤホヤの店だ。
なかなか立地がいい。奥に立地していてなかなか辿り着けないのがいい。
性格的に私はこのような店が好きだ。
常陸秋そばと北海道産の両方の蕎麦がそれぞれ用意してある。
2種類打ち分けているのでなかなかたいへんだ。でも、後発組は何か特徴を持たせないといけない。食べたものは北海道産の十割もりそばとミニかき揚げ丼。780円+180円。
ミニかき揚げ丼の180円が見事だ。コスパがいいとでも言おうか。(コストパフォーマンスの略)弊社からはどういうわけか、北海道産のむき実が行く。常陸はどうしているのだろう?

でも、蕎麦は手打ちではなく、機械打ちの様子。十割そばのできる機械というと、ところてん方式のものかな、と思う。気になったのはおつゆをもう少し研究したらいいのにな、と思う。不味くはないのだが、もうちょい、コクが欲しい。単純に考えて鰹節の量を少し増やせば解決できると思う。いずれにしても、この店はなかなかになかなかだ。春先には一気にブレークしそうな雰囲気の店だ。また、行こう。

 
1月11日(水)
かなり静かで暇。なので、石臼も回しているものの極力抑え気味にしている。
午前中、散髪にも行ってきた。毛の密度も少ないのでいつもの山藤さんにてササッと刈り込んでもらう。ここのおやじさんとは話も合い、正月の過ごし方などで話し込む。そしたら、3日の日にやはり浅草に行っていたとのこと。我々も湯島天神から浅草も行ったが、あの混み具合では会う筈もないわな。当たり前だが。理容店が終わったらちょうど昼時にあたり、すぐ近くの丸三蕎麦店に伺う。今年初。もりそばとカレーそばを食べる。
820円。相変わらず美味し。

午後は東京から三忠という日本でも玄そばの扱い高ではNO1であろうとも思われる問屋さんの営業がみえる。2時の約束であったが、やはり、都内、日本橋人形町にある問屋さんもその前にみえてあいにくバッティングするも、彼らも顔見知りなのでやあやあということになる。弊社に限らず、どこのそば粉屋さんでも同じだと思うが、だいたい玄そばの仕入れは3〜4社から仕入れていると思う。もちろん、わが社においても同様だ。

また、きょうは長男の高校入試があった。紆余曲折があったが長男は土浦市内の野球で有名なJ高の特進クラスというところへ学校推薦してもらった。推薦でもとりあえず、学科3科目の試験と面接がありそれが本日にあたった。推薦イコールほぼ合格なので、ある意味長男はこれで受験に関することも終了なのでたいへん恵まれていると思う。
県立高などの生徒はこれから最終選考の3者面談があり、試験は3月となるので。
長男は余ったこれからの時間は読書などに当てるといいと思う。とにかく本を読むということはとてもいい。実際に経験できないことが本を読むことによりその本の中で体験ができるので。それでそれが知識となり知恵となっていく。とにかく、読書はとてもいいことだ。

1月10日(火)
連休明けだがあまりバタバタせずに平穏無事に過ぎる。サイフの中味を見たら山岡家・岩瀬店の餃子のサービス券が6枚たまったので迷わずに食べに行く。
そのサービスの餃子(肉汁たっぷりでそのままが食べるのが好き)と今年初めての山岡家なので奮発して醤油ネギチャーシュー麺900円を食べる。
極太な麺と濃厚そうでさっぱり系のとんこつ醤油系の味を堪能する。

午後は懇意にさせていただいている栃木の森戸さんという方がみえ、玄そばを5袋購入していくというので倉庫から色々持ち出しては水分などを計り、蕎麦談義に耽る。
この方はまったくのシロウトなのだが皮むき機や石臼の製粉機まで持っていて蕎麦業界のことはかなり詳しい。我々とは別の角度から蕎麦のことをみているのでとても新鮮で勉強になった。
中国の内蒙古あたりの玄そばは黒粒、茶粒とあるのだが日本国内 のものは黒粒だけで茶粒は太陽光線をあまり浴びていない未熟粒のが多いとのこと。
確かに入荷したそばの茶色い殻のものをよく見てみるとむき実が不十分なものが多い。なるほど、やはりとてもいい見方をしているなぁ。
1月 9日(月)
きょうは一日休みをとった。どこかに行かないともったいないので新横浜、ラーメン博物館だけはとりあえず行こうと思い、9時前に家を飛び出す。
いつものTXで秋葉原へ。東京駅に移動して無性に新幹線に乗りたくなり乗る。
名古屋、京都あたりまで行きたかったが夜には家に戻らないといけない。

そういうわけで静岡までの切符を買う。静岡も好きな街だ。近くの宇都宮よりは少し大きな街か。駅から地下街を通り、いろいろな店を眺め、地上に出て繁華街である、紺屋町また七間町あたりをぶらつく。伊勢丹デパートの周辺だ。このあたりがいちばんの静岡市内における繁華街だと思う。このような地方都市の繁華街の街の匂いが私は好きだ。すっかり普段のいやなことも忘れてひたすら徘徊する。ひとしきり歩くとお腹も空き、さて蕎麦でも食うかということになる。以前に取引のあった、伊勢丹裏の 弁慶 蕎麦店に入る。ちょうど昼時だったが運良く4人がけのテーブルが空いていてそこへ通さされる。ラッキーと思ったのも束の間、ご婦人があとから来て相席となる。なので、蕎麦の写真は撮れなかった。前に人がいるとカメラを持ち出して撮るのができない。小心者!。ビール中ビンとお通しの揚げ蕎麦をチビリチビリ飲っていると注文したざるそば600円がくる。手打ちだがきれいに揃っていて、かなりの冷水で〆てあるらしく歯にその冷たさがとても心地よい。知覚過敏だとしみる位に。前のご婦人は何とかうどんという、あんかけうどんのようなものを食べていた。狭いテーブルの上、見ず知らずの人と相席になるのは恥ずかしいやら、食べづらいやらで。

その後、新横浜まで移動し、ラーメン博物館に来るもあまりの混雑に辟易として食べるのを諦める。さらに、その後、品川駅の隣の大井町に移動して、駅周辺の飲み屋街の小路を散策する。押し迫った幅1メートルぐらいの小路の両側にいろいろな飲食店が立ち並ぶ。新宿のしょんべん横町のような雰囲気。ここも好きで時間があると来たくなる街だ。串焼きで一杯といきたかったが時間がまだ夕方4時と早く、街の雰囲気と匂いだけを嗅いで帰途についた。7時前に家に着き、きょうは大井町で我慢した分、居酒屋・カキヌマでその我慢したぶんを取り返した。焼酎がはかどった。さあ、明日は仕事だ!!

 
1月 8日(日)
誰でも簡単に十割そばが打てる。常陸秋そばの良質な原料をつくば産のみかげ石にて丹念に挽く。このようなことで弊社の究極のそば粉がある。きょうあたり、第二工場で挽けたものを手にとって見てみると、ほぼ理想的なものが挽けているようだ。
これからちょっと暇な時期となるが、玄そばの良し悪し、臼の回転数、投入量、このへんのところをさらに研究を深めたいと思う。

昼飯はそば処にしむらに行き、うな丼セットの冷たいそば付き。ここのものは味にブレがなくいつもおいしい。きょうあたりのそばの茹で加減など最高であった。

夜は夜でまた外に食べに行く。旧下館にある、牛力 という焼肉屋さん。
肉の質も並のものでもかなり良かった。特上になると霜降りの生でも食べられるようなものが脇のテーブルに運ばれてきた。それでいてそんなに価格は高くない。
〆に鶏鍋並びにうどんを注文して鶏鍋うどんにして食べた。さらに、最後に余ったご飯を入れて雑炊風に。究極の美味しさと至福なひと時を過ごせた晩御飯タイムだった。

 
1月 7日(土)
正月明けとはいえ、連休前だからだろうか第二工場直売所にはまあまあの客が見える。
また、第一工場のほうの業務用の出荷も山梨へのロール挽き粉の出荷が2.2トンほどある。乾麺用だ。この手の粉は出ないとまずいときのう書いたが先程倉庫を見回したらまだまだダブツキ気味だ。それぐらいに年末の白目の(打ち粉だとかの)粉が大量に出たのでそのぶんだけ余ったようだ。もっともっと出て欲しいものだ。

午後一にて昨日の続きの次男のケイタイを買いに行く。下館というところのショップへ。妥協することを覚えたのでよかった。手続きをしてから引渡しまで1時間ぐらいの待ち時間があったので、次男、私とも食事がまだに付き近くのココスへ食べに行った。
次男は包み焼きハンバーグのセット、次男はハンバーグが大好物なので。
私は写真にある、カレーうどんと鮭ご飯のセット。カレーうどんはどこかで食べたことのある味だ。そうだ、カレーうどん専門店の古奈屋に似た味だ。クリーミーなのが特徴だ。不味くはないが、丸三蕎麦店の味には遠く及ばぬ、私的には。

 
1月 6日(金)
よく安曇野真壁店に昼飯を食べに行くのだが、今度の店長は20年来、どこかの蕎麦屋さんでの経験が豊富なために最近は提供されるものも以前より数段よくなった。
ここ2〜3回は天ぷらそばを食べているのだが、ブラックタイガーの大振りの海老の揚げ具合がとてもよく、また、つゆも以前よりはスッキリしてのどごしがまろやかになった。そばも芯を残して食べ進むうちにちょうどよくなるという、とてもレベルの高いものとなった。この店がおいしいということは私にとってもとても都合がよく、昼食時間の来客時にちょっとそこまで・・という具合に一緒に食べに行く場合にとても誘いやすくなった。それで、同伴者が喜んでくれれば誘った甲斐があるということになる。
いずれにせよ、企業は人なりというが、前の店長には失礼かもしれないが人によって企業は伸びるというふうにまさしくその通りだと思う。

長男、次男がそろそろ携帯電話が必要な年頃になり、下館というところのショップに買いに行く。が、しかし、長男の好みの機種はあったのだが、次男のものはなく、他の機種で間に合わせれば・・ということを薦めたのだがどうも次男は妥協ができないようである。黙りこくってしまい、帰りがけの車の中では好みの機種がないのが悔しいようで泣き出す始末だ。でも、ないものは仕方がない。センターにもないということなので、入荷はいつになるかわからないということだ。このようなことにも長男、次男の性格の差がでているようだ。次男は思ったことは必ず実現しないとダメというタイプだ。
ケイタイ如きで、とこちらは思うのだが子供にとってはそれが一大事。

本来は人が生活していくうえで、妥協することや、考えに幅を持たせることが必要なのだが、13歳にはまだそれが理解できないかもしれない。でも、家について少ししたら苦やし涙も収まり、おとうさん、また連れて行ってということ。妥協することや考えに幅を持たす・・ということが理解できたかな。次男曰く、別の機種を買うよ、とのこと。
やれやれ・・・。

1月 5日(木)
きょうから全員出社による仕事始めだ。業務上においてはきょうが元旦だ。
とにかく、皆、私も含めてだが、雰囲気の読める、風を読める、機転の利く人間になりたいところだ。そうすれば、自ずと仕事は良い方向に向かう。

長野方面への問屋さんを通しての価格の安い、ロール挽き粉の大口の注文が入る。
低価格だが、弊社にとってはこの種のそば粉はだぶつき気味なのでそれはそれでとてもありがたい。これが出ないとこの種の粉はなかなか捌け口がなく、倉庫のかなりの面積を塞いでしまうのである程度の品質を保って出荷しなければならない。

そういえば、年末から西濃便並びに佐川便が値上げとなったが、この原油高では致し方あるまい。弊社は他にヤマト便とかすみがうら市にある民間の運送屋さんの計、4社にて配送業務を委託しているが、残り、2社もそろそろ値上げ・・・という話が出てくるかもしれない。このような運送業界においてもいわゆるデフレの終息ということの表れだ。それはそれで、対応していかなければならない。

1月5日ともなるとモチもそろそろ食べ飽きたようでちらほらと個人様からの注文も入る。年末が24時間回し続けた石臼も出荷量をよく見て必要分だけ在庫を持つようにしよう。

1月 4日(水)
きょうは第二工場直売所を開けた。年末ほどではないにしても若干の来客があった。
御年賀用の麺のセットが売れる。また、生うどんがなくなってしまったので急いで造る。久し振りに造ったがあとで試食しても我ながらまあまあの出来であった。

実は先日もあるお客様に指摘されて、ハッとして改めて気づいたのだが、加水量と気温の関係はよく取りざたされるのだが、加水する水の温度は意外と忘られがちだ。
すなわち、加水する水の温度が低ければ低いほど余計に水が入るわけだ。
その方は外から水を持ってきたために(冷たいものを)弊社の究極のそば粉をきこうちで打つ場合に50%以上加水したのだが、普通の水温の水を使用したら50%までは入らなかったということだ。それを聞いてなるほどと、その加水する水温も大切なことに改めて気づかされたわけだ。

きょうはかなりの注文の電話が多かった。やはり、1月4日ともなると先方は働き出しているところが多いので、弊社も全員ではないにしても若干名出社して仕事をしなければ、などとも思った。来客の応対、カスミへの配達、生うどん造り、注文の電話の応対、これらを娘に手伝ってもらいながら行ったが、目の回るような忙しさだった。
今年も先が思いやられるが五感六感を駆使して上手く乗り切っていかねばならぬ。

1月 3日(火)
元旦には明治神宮に初詣に行ったが、長男が今年高校受験なので合格祈願に湯島天神に行ってきた。本来はゆっくりしたいところだが、街の状況も探りたかったので重い腰に鞭を打ち出掛けてきた。

つくば駅よりTXにて新御徒町にて下車。都営バスで4つ目の湯島3丁目にて下車。
だいぶ混んでいてお巡りさんの指示に従い迂回する。明治神宮ほどではないにしても人・人の波。雑誌にも出ていた湯島、古式蕎麦という店の前を通り過ぎて行く。
かなり小さいお店。でも、機会があったら今度訪れてみよう。
一通り御参りして、合格のお守り、えんぴつ、手ぬぐいのセット、2000円也を購入してJR御徒町の駅に向かう。やはり、途中、ラーメン屋さんとして有名な 大喜 という店の前を通り過ぎる。こちらは凄い行列で並んでからラーメンにありつけるまでは1時間ぐらいかかる様子。やはり、今度機会があったら訪れてみよう。

その後、新橋からゆりかもめに乗りお台場に行き、駅の近くのビル内にあるレストラン街で食事をしたが、たいしたことはなかった。もっとも一番空いているところだったので、それが理由なのかもしれない。子供達がいっしょでなければメディアージュのなかのモンスーンカフェか権八に行きたかったのだけれども。

帰りは船に乗り、日の出桟橋経由浅草行きで浅草まで来て、またTXにて帰途についた
。海上から見る東京もなかなか乙なものであるとともに、浅草寺周辺の人ごみも道が狭いだけに明治神宮の比ではなかった。さあ、私の正月はきょうまで。明日からは仕事でいろいろと今年は画策しているが、とりあえずは目の前にあることを一つ一つ地道にこなしていこう。

1月 2日(月)
私の兄弟の家族たちが来たので昼頃筑波山神社にお参りに行く。
私たち家族は昨日明治神宮に行ったので行く必要もないが、兄や弟の家族がまだだったので一緒について行った。筑波山神社もかなりの混みようだった。

帰りに中華料理屋さんによりご飯を食べてきたが、夫婦ふたりによる営業であるが10人で入店してそれぞれ違うものを注文したのにもかかわらず、その手際のよさにも驚いた
。ラーメンはじめ、みそ、タンメン、チャーハン等、なかなかのレベルだ。
ベテラン芸といったところだ。普通、ラーメンとチャーハンのセットというとどちらも量を減らしているのだがここのものはどちらもたっぷり1人前で出てくる。それで1000円ちょうどだ。大喰いの人には嬉しいことだろう。普段は何気なく前を通り過ぎていたがあらためてその店の良さに気づいた。

夜は少し体調もすぐれなかったので、お節料理を少しだけつまんで酒は程ほどにして早めに寝た。

1月 1日(日)
皆様、新年あけましておめでとうございます。
本年も相変わらぬご愛顧の程、よろしくお願い申し上げます。

さて、我が家では31日の紅白が(子供たちはプライドとかK1)そろそろ佳境を迎える頃、東京は明治神宮へ向け初詣に行って参りました。
TXで行こうと思いつくば駅に向かうも、秋葉原行きの最終は23時14分に出てしまい、急遽、高速で東京駅八重洲パーキングへと向かいました。

いやぁ、それにしても都内JRが終日運転ということで駅周辺の車並びに人の多さにはビックリしましたね。もう、原宿駅に着いたときには人・人・人の波で明治神宮内に入ってから拝殿まで行くのにたっぷり90分ぐらいかかる混み具合。
日中には訪れたことはあるのですが、1月1日の深夜は初めてだったのですがこれほどまでとは思いませんでしたね。さすがに日本一初詣の客が多いということにも納得。

私は『がんばりま〜す』という祈願、長男は受験がうまくいきますように。そして、次男は野球が上手になりますように、とそれぞれ願掛けをしてきました。

年越しそばは家で食べていったのですが、参拝をしたあと、代々木駅に向かう途中屋台があったのでつい引き込まれまた食べてしまいました。都会なので屋台とかはまさかないだろうと思いつつも、もうびっしりと出ていたのには改めてビックリ。
本年最初のそばは代々木駅周辺の屋台のそばと相成った次第です。
味のほうは?というとシチュエーション的においしかったですよ、ただ、田舎だと350円ぐらいかな(天蕎麦)というのが600円には少々?。

今年もいろいろなことが待ち受けていますが、とにかく頑張ろうということで何とか乗り切りたいと思います。どうか、皆様、よろしくお願い申し上げます。

 
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プロフィール
【名前】 柿沼 勝雄
【血液型】 A型
【星座】 いて座
【趣味】 野球・仕事
【性格】 まじめ・頑固
【好物】 麺類・イカの塩辛