2月24日(木)

今話題のライブドアも楽天も、そしてソフトバンクも10年前にはその存在はなかったであろう。
インターネットというものがこれだけ急に市民生活の中に浸透して、普及していくと同時にそれらの会社も急成長していった。
堀江、三木谷、孫氏それぞれ頭が良いのはもちろん、ある意味では先を読むのが上手な天才人間のようなものだ。

それに比べれば些細なことであるのだが、我々親子が最近新聞、雑誌にとそれぞれ取り上げられたんです。このような日記でしか自慢できないのでお許しを。

私の方が写真にあるように中小企業なんとかといった経済雑誌のようなもの。次男が総合学習のことで茨城新聞に。
黒い服を着ているのが次男です。それぞれ写真ではわからないがインタビューにもそれなりに答えている。とりあえずこれは家宝として大切にとっておこう。

所用で品川に行ったので、用事が終わったあとそばでもと思い、その辺をブラブラしていたらしながわ・翁という蕎麦屋があったのでつい引き込まれた。
あの、高橋名人の門下生の開いた店であろう。
注文したそばはせいろの大盛り。750円プラス大盛り代。たしか150円ぐらいのプラスだったと思う。
すぐ近くにラーメン二郎といったラーメン屋が行列をなしていた。
せいろ一枚ではまだお腹いっぱいにならなかったので、駅近くのラーメン屋が七軒入った中の、くじら軒という店でラーメンを久し振りに。
脂ぎったのは苦手だがこのラーメンは魚介系のあっさりスープに麺は博多らーめんのような低加水の細麺。なかなかうまい。

さて、そばとラーメンでお腹はある程度満たされたがせっかくなので六本木・竹やぶにでも行こうと思い向かった。ところが店の前に着いたものの、時間外で入りづらいのと、写真にあるオレンジ色のおしながきを見てびっ くり。 価格がかなりいい。お腹も満たされていたので無理して食べなくてもいいかも、などと自分で勝手に言い訳をつくり店を後にしてしまった。

利根川の橋を渡る頃、先程六本木・竹やぶに入らなかったことが、妙に悔やむ気持ちが湧いてきて、よし、今度は必ず店に入りそばを腹いっぱい食べてやるぞ!と強く決意した夕暮れであった。

 
(写真をクリックすると拡大写真がご覧になれます。)
 
2月19日(土)

最近は朝ごはんを食べないで学校に行く子供達が多いそうだ。それから、曜日別では圧倒的に月曜日に休む子供が多いそうだ。
先日、保健委員会というのがありその中での先生の話である。
一日の始まりは朝であり、また一週間の始まりは月曜日なのでどちらも朝食をしっかり摂ってから、学校へ寄越してくださいとのことである。まったくその通りだと思う。

写真はきょうの朝の味噌汁であるが、このように半熟卵を入れるだけで、おかずとしても最高だし、食欲のないときはこれ一杯飲んでいくだけで、血液が十分に脳にいき わたる。
その半熟卵であるが、ラーメンやうどんにはトッピングのひとつとしてあるのだが、そばには月見そばとしての生卵はあるが、このような半熟卵はあまり見たことがな い。何故だろうと思いつつ食べた。

先日あるところから(取引先の)、常陸秋そばのそば粉を使用した調理そばを、あるコンビニで限定期間で販売する企画をしているので協力云々、という話があった。2 年ぐらい前に全国でいちばん店舗数の多いコンビニが、幌加内の玄そばを買い占めて そのような企画を実行したことがあった。
どうもその後、その企画が継続されていないので、どうやら失敗に終わったようだ。 我々既存のそば製粉業者も、玄そばの大量買付けによる異常高騰により、間接的に影響を被った。

大手コンビニのそのような担当者に敢えて言いたい。企画自体は悪くはないが、そばの特性というか麺全体においての当たり前の常識を。
ゆでおき、6時間も10時間も経ったそばに変な水みたいなものをかけて、ほぐしほぐしながら食べるそばに幌加内も常陸秋そばもへったくれもありゃしないというこ とを。 で、話は最初にもどるが弊社に向けられたそのような話も、もちろん断った ことは言うまでもない。

写真のそばは弊社の太切り田舎そば(なまそば)をゆでて1時間経ったものである。1時間しか経っていないものでもその腰の抜けた、パサつく食感は拭い去ることはで きなかった。たかがそば、されどそばである。

 

2月15日(火)

その表つくば、2合目あたりにある、 手打ちそば ゐだ という店に行ってきた。
写真にあるようにアンティークな店内。
注文したそばは鴨汁そば。ちょっと変わっている。
普通のせいろに鴨の陶板焼きがついてきた。
2100円也。ところが、食べてみてびっくり。
うまい。そばは超のつく極あら挽きそばだ。
秋田・本荘とか栃木・西那須野あたりに極あら挽きを売り物にしている蕎麦屋がある が、それとよく似ている。むしろ、ここの店主が好感がもたれるのはそのような極あら挽きのそばをむづかしく細切りにしないでゴッツン、ゴッツンとした風に切り出し ている。野性味満点のそばだ。噛み締めれば、噛み締めるほどそばの味が染み出てく る。このようなそばも好きだ。
とにかく、粉の特徴がそばにでている。
そばはあまりむづかしく考えない方がいいかもしれない。鴨肉は青森から取り寄せているとのこと。
写真にあるように旨味たっぷりだ。
そばといっしょで噛めば噛むほど味が染み出てくる。

満足して店から出てくると、庭先に梅の花が咲き始めていた。この近くに梅園があるが満開の頃にまた来て見よう。春ももうそこまで来ているようだ。

※筑波山梅林の梅が開花を迎えています。
筑波山梅林は、筑波山中腹(標高約250m付近)に位置し、4.5haの園内に、白梅・紅梅・緑がく梅などが植えられており、早咲きのものは1月下旬に見頃となるものもあります。園内のいたるところには筑波石の巨岩が散在し、梅とのコントラストも素晴らしく、独特の野趣があります。 林道(全長130m)からゆるやかにつづく木道をすすみ、梅林最上部にある「展望あずまや」からは、眼下に梅林全体を見渡すことができます。その先には、筑波山麓の田園風景や学園都市の街並み、晴れた日には富士山や東京の高層ビル等も見渡すこともできます。

(「ゐだ」さんから車で10分ぐらいのところに筑波山観光梅林があります。白梅、紅梅など1000本の梅林が筑波山の南斜面に広がっております。ぜひ一度ご覧になってください。)

 
(写真をクリックすると拡大写真がご覧になれます。)
2月10日(木)

大阪、寝屋川で17歳の少年が小学校の先生を殺してしまった。昔も今もそりゃ、犯罪はあるだろうけど何か、最近は特に若年層、とりわけ、小学生なども人殺しをする世の中になってしまった。

小学校3年になる、娘の関係でPTAの役員をやっていて、ちょくちょく学校へ行く機会があるが、ゆとり教育とか、生きる力を身につけるとか、総合学習などといって教育自体が何か、楽なと言うか安直なというか、おかしな方向に向かってしまっているような気がする。前はよくあったじゃないですか。教室の黒板の上あたりに 『忍耐力』とか『根気強く』などといった言葉の標語が。もう一度そのような死語になりつつある言葉をみんなで思い出してもらいたい。

標高876mの筑波山。
真壁町側を裏つくば、つくば市側を表つくばと言う。
日本代表、北朝鮮に辛勝。
夕べのサッカーである。
ロスタイムで決勝点を挙げ、どうにか勝った。
サッカーのことは見ていてよくはわからないがJリーグの誕生でレベルは上がったとはいえ、まだヨーロッパや南米の一流国と比較すると実力は劣るのではないか?事実、12月にドイツと日本代表の試合を見ていても、力の差は歴然としていた。野球に例えると、プロ野球と大学野球の差ぐらいあったように感じた。
いくら、生活様式が欧米型になったとはいえ、農耕民族と狩猟民族の差はそう簡単には縮まらないかもしれない。

きょうの昼飯に、前にもこの日記でも書いた丸三そば店のカレーそばの大盛りを食べてきた。530円。
私はこのカレーそばは日本一だと思っている。
写真を見ても、なんとなくおいしそうなのが伝わってきませんか?かけつゆと、カ レーの粉の絶妙なバランス、そして程よい辛さ。そばとの相性。(もちろん、うどん にも合います)すべてにおいて最高である。ごはんにかけてもおいしいと思う。(店にはごはんものはありませんが)
この道、30年〜40年の成せる、職人の技である。
見えている鶏肉ももちろん、こだわった国産ものである。ほくほくとした食感でコクのある鶏肉である。

とても、入りづらい店ではあるが真壁町にお出での際は是非、この味を堪能すべし。

 

2月 6日(日)

弊社の前にある、桃山中学校の野球部が昨年秋の県の野球新人戦で優勝した。
中学校始まって以来の快挙だそうだ。監督が増渕先生といって輝かしい野球歴ををもっている。高校の時に練習試合で、元 巨人エースの斉藤雅樹や今、西武ライオンズの2軍のピッチングコーチの渡辺久信と 互角に投げ合っている。自身も大学を卒業して、巨人軍の入団テストを受け、最終選 考まで残った。ひとつ先輩には現ソフトバンクホークスの斉藤学ピッチングコーチが いる。自慢ではないが、ふたりとも私にとっては高校の野球部のかわいい後輩達である。その増渕監督に我が次男を預け、鍛えてもらい、常総学院、そして駒沢大学さらに行 く末はプロ野球といった具合に青写真を描いている。次男もそのように思っている し、私もそのように考えている。とにかく、夢はでっかいほうがいい。

真壁のひな祭りに行ってきた。町全体をお雛様で飾ろうといった企画である。マスコミにも取り上げられ、来訪者も年々、増加している。昨年の来訪者数が4〜5万 人だそうだ。今年は何人ぐらいになるだろうか。写真は登録文化財に指定されている潮田家。写っているのは江戸時代のお雛様である。 本日、その潮田家がテレビにでる。TV東京の 田舎へ泊まろう というpm7時から放送している番組である。先日、元歌手の人(名前は忘れた)が来て収録していったそうだ。町並み見学を一通りしたあと、お腹も減ったので そば処 にしむら に行き大盛りそば630円也を食べた。この前行った、神田ま つやに近い味をだしている。うまい。この他に、ビールを頼んでサービス品のぬかづ けと他に1品でてきたのでお腹いっぱいになった。近くへお越しの場合は町並み見学 とあわせて是非。

 

   
2月 2日(水)

球春到来。今年は、楽天イーグルス、そして社会人野球では萩本欣一のゴールデンゴールズと新規参加チームありでとても楽しみである。都内へ用事があり、比較的時間も余ったのでそばの食べ歩きをしてきた。まず、最初に西荻窪・鞍馬。石臼挽き自家製粉。下館市、川田さん栽培の常陸秋そば使用。注文したそばは鴨汁そば。1400円ぐらい。常陸秋そばのモチモチ感が出ていておいしかった。
次に向かったのは前回来た時に入ってみたかった深大寺・雀のお宿という蕎麦屋。と ころが臨時休業とのことで残念。仕方ないのでまた、玉乃屋に行く。天ぷらそば、1100円。写真は撮らず。ごま油使用の海老天がなかなかいい。
次に、上祖師谷の駒大・野球部グラウンドに行く。ここの監督の太田監督が好きだ。アマ球界の現役監督の中ではいちばんキャリアが長 いのではないか。野球哲学、人生哲学に心打たれる。当日も熱心に指導されていた。私の次男が野球をやっているができれば将来、駒大野 球部に入部させたい。夢はでっかいほうがいい。
最後に、神田・まつや。写真にあるように歴史を感じさせる店。キリンビール中ビンと鳥わさを注文して今日を振り返る。〆はもりそば。550円。this is 江戸前、である。満足。 最後に東京駅について何かさびしい感じがする。そうだ、まだライスを食べていなかったことに気づく。目の前のカレーショップに引き込まれる。ワンコインカレー、500円を食べて一息ついた。 あ〜あ、腹くち。(お腹いっぱいの意味) でも、たくさん歩いたのでプラスマイナスゼロといったところか?

 

西荻窪・鞍馬 鴨汁そば(鞍馬) 石臼挽き自家製粉機(鞍馬)
神田・まつや もりそば(まつや)
  TOP 
カレンダー
2005年 2月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28          
 前月   翌月 
過去の記事
  2005年01月
  2004年12月
  2004年11月
  2004年10月
  2004年09月
 
プロフィール
【名前】 柿沼 勝雄
【血液型】 A型
【星座】 いて座
【趣味】 野球・仕事
【性格】 まじめ・頑固
【好物】 麺類・イカの塩辛